コロナ禍で高まる郊外需要に応える“５年後買取サービス”付き別荘販売開始ー４月、軽井沢にモデルハウスオープンー

　この度、「住むを良く」をミッションに掲げる株式会社LIVNEXのグループ会社である株式会社LIVNEX HOUSEは、「あたらしい家、あたらしい生き方」をコンセプトに、広く一般に可能性のある別荘事業を展開するため、今年4月23日より「LIVNEX HOUSE」ブランドとしてwebサイトによる販売を開始します。　コロナ禍において最も変化した重要な価値観「心身ともに健康でいたい」。自然と共に豊かな暮らしを実現すべく「もう一つの家」を郊外に持つことを提案していきます。別荘所有にかかる『様々なコスト』を排除、加えて“５年間のお試し生活”サービスを提供するなど、平均的な所得の世帯でも別荘を所有できる喜びと楽しみを実現する試みです。

　この度、「住むを良く」をミッションに掲げる株式会社LIVNEX(本社:東京都港区、代表取締役兼CEO:笹川順平以下、LIVNEX)のグループ会社である株式会社LIVNEX HOUSE（本社：東京都港区、代表取締役社長：八島睦　以下、LIVNEX HOUSE）は、「あたらしい家、あたらしい生き方」をコンセプトに、広く一般に可能性のある別荘事業を展開するため、今年4月23日より「LIVNEX HOUSE」ブランドとしてwebサイトによる販売を開始します。

　コロナ禍において最も変化した重要な価値観「心身ともに健康でいたい」。自然と共に豊かな暮らしを実現すべく「もう一つの家」を郊外に持つことを提案していきます。別荘所有にかかる『様々なコスト』を排除、加えて“５年間のお試し生活”サービスを提供するなど、平均的な所得の世帯でも別荘を所有できる喜びと楽しみを実現する試みです。

坂倉建築研究所坂倉竹之助氏の設計による「LIVNEX HOUSE 軽井沢モデルハウス」

■背景と目的

　内閣府の調査※において、現在の暮らしでより重要と意識するようになったこととして、９割を超える回答者が「健康や体調の管理」を挙げています。コロナ禍によってライフスタイルや価値観が変化し、私たちは豊かな生活とは何かを真剣に考える時代になりました。また、働き方の変化にともない、「郊外に住む」という需要が増加、テレワークの普及で通勤時間を気にする必要がなくなり、都会から少し離れて、緑に囲まれた豊かな土地で暮らすという憧れは、実現できる人生へと変化しました。

　しかし、リモートワークやワーケーションが拡がる中、別荘のタイムシェアサービスやサブスクリプションサービスでは「予約が取りづらい」「長期滞在が困難または高額になりがち」「ワークスペースが配慮されていない物件が少なくない」などの見えない不安やコストとともに、働き方の変化に対応しきれていない面が多く残ります。

　一方で、いつでも好きな時に好きなだけ滞在できる『所有』という形にも、高額な維持費や管理手間の大きさに加え、将来の売却が難しいのではとの不安がありました。

　LIVNEX HOUSEは新しい試みで、別荘を所有する負担や不安を軽減、新しい生活様式や働き方に対応しながら、豊かな自然の中で生きるという選択を、ひとりでも多くの人が選べることを目指します。

※ 出典：内閣府「令和２年　地域社会の暮らしに関する世論調査」　https://survey.gov-online.go.jp/r02/r02-chiikishakai/gairyaku.pdf

■概要

　LIVNEX HOUSEは以下のサービスを提供し、徹底して無駄なコストの削減を目指しお客様へ還元することで、所有のメリットを最大化します。

【購入ハードルの低減】

・デジタルを活用して販売・営業・設計・広告宣伝など、家を売るためにかけられていた余分なコストを限りなく削減、低価格でのご提供を目指します。

・LIVNEX HOUSEが提供した土地に関して、５年後買い取りサービスが付けられます。（残価設定後ご相談）家族環境の変化による将来の住み替え需要にも対応、所有への不安を軽減します。　　　

【維持管理手間なし・コスト削減】

・Wi－Fi・電気・ガス・水道などの手続き代行（無料）や、入居後の管理代行（有料）など、住んでからの面倒な手間はありません。

・テスラ社製蓄電池を搭載、太陽光発電により光熱費を大幅に削減します。

【所有メリットの最大化】