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メガロスキッズアフタースクールにてそろタッチ開講決定!スポーツ×教育のノウハウによる能力開発の新しいかたち!

株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸)は、野村不動産ライフ&スポーツ株式会社(本社:東京都中野区/代表取締役 社⻑:小林 利彦)が展開するスポーツクラブ「メガロス」の武蔵小金井店内に開校した「メガロスキッズアフタースクール」においてそろタッチコースを開講することを発表しました。 スポーツクラブ内に併設されたアフタースクールで、スポーツ分野での能力開発に秀でたファシリテーターによる効果的な暗算能力習得を目指します。

株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸)は、野村不動産ライフ&スポーツ株式会社(本社:東京都中野区/代表取締役 社⻑:小林 利彦)が展開するスポーツクラブ「メガロス」の武蔵小金井店内に開校した「メガロスキッズアフタースクール」においてそろタッチコースを開講することを発表しました。 スポーツクラブ内に併設されたアフタースクールで、スポーツ分野での能力開発に秀でたファシリテーターによる効果的な暗算能力習得を目指します。

 

メガロスキッズアフタースクールでは、スポーツクラブのノウハウを活かした『スポーツ×教育』の充実した環境下で『できるを増やす、夢中になれる』をモットーに、ただ教えるだけでなくチャレンジして試行錯誤できる場を提供し、子ども自身が主体性をもって考え行動していくことを目指しています。

 

スポーツの能力開発に精通したメガロスのファシリテーターと共に、計算能力の向上を通じて子供たちの自信、ひいてはGrowth Mindset(経験や努力によって自分は成長できるという考え方)の獲得を目指して参ります。

 

【メガロスキッズアフタースクールのお問い合わせはこちらから】

https://www.megalos.co.jp/contents/afterschool/

 

 

そろタッチは今後も子供たちに寄り添う様々なパートナーの皆さまと共に、子供たちの可能性の最大化に取り組んで参ります。

【そろタッチ教室開校のお問合せはこちらから】

https://www.sorotouch.jp/fc/index.php

 

 

【そろタッチとは】

「そろタッチ」は、iPadを使ってそろばん式暗算を短期効率的に楽しく習得する新しい暗算学習法です。

5~8歳の子供が毎日「そろタッチ」を進めると、2年間で一生の財産となるそろばん式暗算上級レベルが身につきます。

四則計算を「見て解く・聞いて解く」とバランスよく学習することで、数字を読み解く力が向上し、算数はもちろんのこと、日常生活にも役立つ実用的な暗算力が身に付きます。伝統的なそろばん式暗算と最新のテクノロジーを組み合わせて開発された「そろタッチ」は日々進化しつづけており、2017年日本e-Learning大賞の頂点となる「最優秀賞」、2018年キッズデザイン賞受賞、2019年には日本企業初のSXSW EDU Launch Competitionのファイナリストに選出、2020年には経産省・JETROの「未来の教室」海外展開支援等事業に採択されました。

そろタッチで幼少期から能力が伸びる体験を通じて「自信」ひいては「Growth Mindset(経験や努力によって自分は成長できるという考え方)」を育み、全ての学びの土台を築きます!

 

 

【そろタッチ教室システムとは】

「そろタッチ」の学び方はネット生(月額3,960円税別)と教室生(月額1100011,000円※教室により異なります)があります。ネット生は初回登録月は無料で好きな時間に好きなだけ「そろタッチ」を学習できます。

教室生は、「そろタッチ教室システム」を活用し授業を週一回行います。子供達は自宅でそろタッチをどんどん進めて(インプット)、教室では学びの成果を披露したり、楽しくチームで競争をする(アウトプット)反転学習スタイルをとります。また、クラウドを活用することでクラスで同じ課題にチャレンジしながら、学習進捗により全員が異なる問題を解くというアダプティブラーニングも実現します。

<狙い>

そろタッチは継続さえすれば効果のでるプロダクトへ成長しましたが、継続学習こそが最大の課題でした。努力が報われ、やる気を継続させる方法を教室と家庭で試行錯誤し創り上げたのが、そろタッチ(生徒用アプリ)・そろルーム(ファシリテーター用アプリ)・そろホーム(CMS管理ツール) を包括する「そろタッチ教室システム」による人を介在する教室(オフライン学習)とそろタッチ(オンライン学習)がシンクロする学習のしくみです。

<教室と先生の役割変化>

全てのインプットが自宅においてそろタッチで完結するため、教室は完全なアウトプットの場として機能し、先生はそろルームにより珠算式暗算の知識や技術に関らず、幼児初等教育の生徒が集う教室を楽しくファシリテートでき、生徒のモチベーション維持向上に徹することが出来ます。

<保護者と先生の視点>

開発プロセスは保護者の教室に求める想いと現場の先生方の要望を一つ一つかたちにしたものです。子供達のやる気のスイッチをどう押していくのかを保護者と先生で議論し、十人十色だからこその多様なお楽しみ機能と現場のファシリテーターの色が出せる操作自由度も盛り込み、子どもがドキドキワクワク楽しみながらアウトプットできる仕組みを教室で実現しました。

<効果>

2018年には直営校の退会者の62%以上が暗算検定3級レベルに到達しました。

特許技術を含むそろタッチがもたらす学習効果について学習履歴データを基に実証し、国際カンファレンス(ICIET2020)で研究論文を発表しました。

<論文公開URL>

[Evaluation of Mental Calculation Educational System with Invisible Abacus]

https://dl.acm.org/doi/abs/10.1145/3395245.3396417

 

【そろタッチとは】

 

【そろタッチ教室の様子】



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企業情報

企業名 株式会社Digika
代表者名 橋本恭伸
業種 教育

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