<はるこ×filmoのコラボレーションCM=『はるこラボ?! CM』>− マンガ部門の入賞作品を元に、ウェブCM作品の動画募集開始! −
<はるこ×filmoのコラボレーションCM=『はるこラボ?! CM』> − マンガ部門の入賞作品を元に、ウェブCM作品の動画募集開始! − (『はるこラボ?! CM』用特設PCサイト:http://www.icd.co.jp/manga/camp )
ユーザー参加型ケータイマンガサイト『はるこ』
(ケータイ用URL:http://haruko.tv)
(『はるこラボ?! CM』用特設PCサイト:http://www.icd.co.jp/manga/camp )
株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン(略称:ICD、
所在地:東京都港区 代表取締役 曽我英治)は、企画・運営する
ユーザー参加型の無料ケータイマンガサイト 『はるこ』のキャンペーン、
『はるこラボ?! CM』コンテストの第二弾として、消費者参加型CM制作
ネットワーク『filmo』(運営:株式会社エニグモ)と連携した動画CMの
募集を開始しました。
(クリエイティブリーフ〈募集要項〉『filmo』:
http://filmo.tv/brief/detail/?brief_id=2008072201 )
本コンテストは「マンガ募集」と、「マンガの動画CM化」という二部構成と
なっており、6月16日より『はるこ』サイト上にて、「ネーミングの由来」と
「はるこ」というキーワードを使ったマンガの募集を開始、4本の入選作品が
決定いたしました。入選作品は7月22日より開始する『filmo』にて、
動画制作のために提供される素材となります。
(入賞作品の発表ページ:http://www.icd.co.jp/manga/camp/e_result.html )
【審査員について】
■ ジャンクリスチャン・ブーヴィエ(Jean-Christian Bouvier)氏
(世界CMフェスティバル主催)
1949年フランス生まれ。世界各国のCMを一同に集めてのオールナイトイベント、
世界のCMフェスティバル主催。今年が第10回記念となる今回も各地で開催中。
10/31(金)・11/1(土)には新宿ミラノ1にて「世界のCMフェスティバル2008 in TOKYO」を開催。
■ 花くまゆうさく氏(漫画家・イラストレーター)
1967年東京生まれ。「野郎人」で第2回ガロ長井勝一賞に入選。
第13回ザ・チョイス年度賞優秀賞を受賞。代表作に「東京ゾンビ」「メカアフロくん」など。
"ヘタウマ"と言われる作風で親しまれ、漫画の他にもイラストレーターなど
マルチに活動中。
【主なスケジュール】
6月16日 エントリー受付・マンガ募集スタート (終了)
7月22日 filmo募集スタート
8月20日 投票開始
8月25日 はるこマンガ部門・CM部門大賞発表
◆ケータイマンガサイト 『はるこ』について
携帯端末向けマンガを無料で配信するケータイサイトです。F1・M1層を中心とする
ターゲット層に向けにコンテンツを提供するとともに、まだ世間に知られていない
才能溢れるマンガ家発掘を進め投稿を受け付け、メディア露出の機会を創出。
ユーザー参加型機能も順次実装します。
自社で保有するモバイル向けFlash変換システムを利用したコンテンツ提供により、
専用のビューアーに依存しない形でのコンテンツ提供を可能としています。
株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザインは、現在の携帯電話
業界における「パケット料金定額制サービス」の普及と「非公式携帯サイト(一般/勝手サイト)」
の増加傾向に合わせ、従来に比べて、よりリッチなコンテンツ提供を、
Flash変換技術を基盤に展開してまいります。
◆「filmo(http://filmo.tv/)」とは
「filmo」とは消費者が考えて、消費者が作り、消費者が発信する、世界初のCM制作ネットワークです。
企業から依頼のあった商品について消費者が動画CMを考え、制作をし、
その動画を動画共有サイトにアップし、情報発信するという仕組みとなります。
(運営会社) 株式会社エニグモ URL:http://www.enigmo.co.jp/
【会社概要】
名称: 株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン (略称:ICD)
本社住所: 〒107-6017 東京都港区赤坂1丁目12番32号アークヒルズ
アーク森ビル17階
設立: 2000年11月10日
資本金: 53,840,500円 (2007年8月現在)
従業員数: 90名
代表取締役社長: 曽我英治
ホームページ: http://www.icd.co.jp/
事業内容:
モバイルソリューション事業、ITソリューション事業、ネットビジネスサービス事業
※モバイルコアネットワーク開発事業を主力とした、モバイル、Web開発、
コンテンツ制作のワンストップソリューション企業。
2000年創業、7期売上実績12億7300万円。
【本件に関する連絡先】
株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン (略称:ICD)
事業推進本部 メディア戦略グループ 志田/高井
TEL 03-5573-8230
FAX 03-5573-8231
e-mail : manga@icd.co.jp URL: http://www.icd.co.jp/
〒107-6017 東京都港区赤坂1丁目12番32号 アークヒルズ アーク森ビル17階
※記載されている会社名及び商品名は、各社の商標または登録商標です。
(ケータイ用URL:http://haruko.tv)
(『はるこラボ?! CM』用特設PCサイト:http://www.icd.co.jp/manga/camp )
株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン(略称:ICD、
所在地:東京都港区 代表取締役 曽我英治)は、企画・運営する
ユーザー参加型の無料ケータイマンガサイト 『はるこ』のキャンペーン、
『はるこラボ?! CM』コンテストの第二弾として、消費者参加型CM制作
ネットワーク『filmo』(運営:株式会社エニグモ)と連携した動画CMの
募集を開始しました。
(クリエイティブリーフ〈募集要項〉『filmo』:
http://filmo.tv/brief/detail/?brief_id=2008072201 )
本コンテストは「マンガ募集」と、「マンガの動画CM化」という二部構成と
なっており、6月16日より『はるこ』サイト上にて、「ネーミングの由来」と
「はるこ」というキーワードを使ったマンガの募集を開始、4本の入選作品が
決定いたしました。入選作品は7月22日より開始する『filmo』にて、
動画制作のために提供される素材となります。
(入賞作品の発表ページ:http://www.icd.co.jp/manga/camp/e_result.html )
【審査員について】
■ ジャンクリスチャン・ブーヴィエ(Jean-Christian Bouvier)氏
(世界CMフェスティバル主催)
1949年フランス生まれ。世界各国のCMを一同に集めてのオールナイトイベント、
世界のCMフェスティバル主催。今年が第10回記念となる今回も各地で開催中。
10/31(金)・11/1(土)には新宿ミラノ1にて「世界のCMフェスティバル2008 in TOKYO」を開催。
■ 花くまゆうさく氏(漫画家・イラストレーター)
1967年東京生まれ。「野郎人」で第2回ガロ長井勝一賞に入選。
第13回ザ・チョイス年度賞優秀賞を受賞。代表作に「東京ゾンビ」「メカアフロくん」など。
"ヘタウマ"と言われる作風で親しまれ、漫画の他にもイラストレーターなど
マルチに活動中。
【主なスケジュール】
6月16日 エントリー受付・マンガ募集スタート (終了)
7月22日 filmo募集スタート
8月20日 投票開始
8月25日 はるこマンガ部門・CM部門大賞発表
◆ケータイマンガサイト 『はるこ』について
携帯端末向けマンガを無料で配信するケータイサイトです。F1・M1層を中心とする
ターゲット層に向けにコンテンツを提供するとともに、まだ世間に知られていない
才能溢れるマンガ家発掘を進め投稿を受け付け、メディア露出の機会を創出。
ユーザー参加型機能も順次実装します。
自社で保有するモバイル向けFlash変換システムを利用したコンテンツ提供により、
専用のビューアーに依存しない形でのコンテンツ提供を可能としています。
株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザインは、現在の携帯電話
業界における「パケット料金定額制サービス」の普及と「非公式携帯サイト(一般/勝手サイト)」
の増加傾向に合わせ、従来に比べて、よりリッチなコンテンツ提供を、
Flash変換技術を基盤に展開してまいります。
◆「filmo(http://filmo.tv/)」とは
「filmo」とは消費者が考えて、消費者が作り、消費者が発信する、世界初のCM制作ネットワークです。
企業から依頼のあった商品について消費者が動画CMを考え、制作をし、
その動画を動画共有サイトにアップし、情報発信するという仕組みとなります。
(運営会社) 株式会社エニグモ URL:http://www.enigmo.co.jp/
【会社概要】
名称: 株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン (略称:ICD)
本社住所: 〒107-6017 東京都港区赤坂1丁目12番32号アークヒルズ
アーク森ビル17階
設立: 2000年11月10日
資本金: 53,840,500円 (2007年8月現在)
従業員数: 90名
代表取締役社長: 曽我英治
ホームページ: http://www.icd.co.jp/
事業内容:
モバイルソリューション事業、ITソリューション事業、ネットビジネスサービス事業
※モバイルコアネットワーク開発事業を主力とした、モバイル、Web開発、
コンテンツ制作のワンストップソリューション企業。
2000年創業、7期売上実績12億7300万円。
【本件に関する連絡先】
株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン (略称:ICD)
事業推進本部 メディア戦略グループ 志田/高井
TEL 03-5573-8230
FAX 03-5573-8231
e-mail : manga@icd.co.jp URL: http://www.icd.co.jp/
〒107-6017 東京都港区赤坂1丁目12番32号 アークヒルズ アーク森ビル17階
※記載されている会社名及び商品名は、各社の商標または登録商標です。
企業情報
企業名 | 株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン |
---|---|
代表者名 | 曽我英治 |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザインの
関連プレスリリース
-
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証取得のお知らせ
2009年8月3日 16時
-
倉科遼原作の人気漫画「女帝」のモバイルプロモーションサイト開設!
2009年3月2日 15時
-
マスコミ向けPR情報誌 『mogmog』に4コママンガを提供開始
2009年2月3日 17時
-
受験生を携帯マンガメッセージで応援しよう! ICDが期間限定コンテンツを配信開始
2009年1月20日 18時
株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザインの
関連プレスリリースをもっと見る