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早稲田祭2021ハイブリッド開催決定! キャッチコピーは「それでも共に」

昨年は新型コロナウイルスの影響により、史上初のオンライン開催となった早稲田祭。今年は11月6日(土)、7日(日) にオフライン開催(事前予約制)とオンライン配信を併用したハイブリッド形式にて開催されることが決定いたしました。日本最大級の学園祭である早稲田祭を、キャンパスでも、オンラインでもお楽しみいただけます。 ※安全を最優先に考え、感染状況に応じて開催形式を変更する場合がございます。

【早稲田祭2021運営スタッフ 代表 小野寺佑月より】

はじめまして。早稲田祭2021運営スタッフ 代表の小野寺佑月と申します。

 

祭は人でできている。

いつの時代も人の想いが祭を形創り、見る人の心を揺り動かしてきました。

早稲田祭は、早大生の想いとエネルギーの結晶です。

 

何もかもが変わりゆく世界の中で、決して変わることのないもの。

それは「早大生の想い」であると、私は信じています。

早稲田祭2021は、この不安定な社会情勢においても絶えることのない、早大生の想いを紡ぐ場として開催いたします。

 

キャンパスでも、そしてオンラインでもお楽しみいただけるように。

皆様の健康と安全に配慮しながらも、関わる人全ての心を震わせられるように。

そんな早稲田祭2021の実現に向けて、私たちはこれからも邁進してゆく所存です。

 

「それでも共に」

早稲田祭2021は関わってくださる全ての方々と「共に」在り続けます。

ぜひご理解と応援のほどを、よろしくお願いいたします。

 

 

【キャッチコピー】

早稲田祭。それは時代を超えて早大生の想いが育む夢舞台。

人との繋がりが希薄化した今でも、その祭の本質は変わらない。

さまざまな困難が立ちはだかるこの時代でも、早大生の想いが早稲田祭を、早稲田文化を形創る。あなたが感じる祭がここに、「それでも共に」。

 

【ロゴ】

さまざまなものを繋ぐことができる「紐」によって人と人との繋がりを、「&」の記号によって共にあることを表現しました。また、紺色の紐の先端がちぎれている様子は、この時代に人との繋がりが減っているさみしさなどの不完全要素を表現しています。一方で黄色はそのような状況でも一筋の光がさし、希望が共にある状況を意味しています。また、早稲田祭史上初めての文字ロゴであり、誰にでも伝わりやすい一方で目新しい印象を与えることを目指しています。

 

ーーー

〈早稲田祭2021概要〉

 【名称】早稲田祭2021

 【主催】早稲田祭2021運営スタッフ

 【日時】11月6日(土)、7日 (日) 

 【開催場所・プラットフォーム】

  早稲田大学 早稲田キャンパス、戸山キャンパス

  早稲田祭2021公式サイト(​​https://www.wasedasai.net/

 【公式Twitter】@wasedasai

 【公式Facebook】http://www.facebook.com/wasedasai

 【公式Instagram】@wasedasai

 【公式YouTubeチャンネル】http://www.youtube.com/user/WasedasaiOfficial/about

 【公式TikTok】@wasedasai

 【公式マスコットキャラクター「わせだサイくん」公式Twitter】@wasedasai_kun

 

 【お問い合わせ先】

  主催:早稲田祭2021運営スタッフ

  担当者:一色優

  TEL:070-3790-4429

  E-mail:media@wasedasai.net



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企業情報

企業名 早稲田祭2024運営スタッフ
代表者名 佐俣 竣介
業種 その他サービス

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