山陰初上陸!工房系ランドセルの取り扱いをスタート
「子どもたちの総合産業」を手掛ける人形のはなふさ(本社:鳥取県、代表取締役:英義人)は、本年よりランドセルの取り扱いを開始しました。取り扱いブランドは、工房系ランドセルの「羽倉」・「萬勇鞄」に、オーダーメイドランドセル「ララちゃん」を加えた3ブランド。この3ブランドを1度に見れるのは西日本では人形のはなふさのみという。
小学生となるお子様の門出を祝い、健やかな成長を6年間見守る『ランドセル』。近年ではランドセル選びの活動ことを『ラン活』と呼び、山陰でも翌年入学する多くのお子様連れのご家族でシーズンの活況を迎えております。
人形のはなふさでは、全国で人気の「工房系」にフォーカス。職人のてによって仕上げられる山陰初上陸の工房系ランドセルが店頭に並んでいます。7月17日からは、鳥取・倉吉・米子・松江・出雲・浜田の6店舗で店頭のランドセルを増量。ぜひこの機会にラン活をスタートしませんか?
《羽倉の手づくりランドセル》
全国生産80%のシェアを持つ一大かばん産地である兵庫県豊岡市。
2006年に『豊岡鞄』が地域ブランドとして特許庁に認められました。
これを名乗れるのは、兵庫県鞄工業組合が定めた基準を満たすかばんだけ。
「羽倉の手づくりランドセル」は、縫い目ひとつのズレすら許されない、合格率5割程度の厳しい審査をクリアし、ランドセルとして初めてこの認定を受けました。
《萬勇鞄ランドセル》
パラパラと連鎖してほつれやすいミシンに比べて、もし一部分が切れても、ほつれにくい手縫いの縫い目。また、ミシンでは必要以上の力がかかる場合があります。その点、手縫いは職人の力加減で縫うことができます。この熟練の技あっての丈夫さです。
いちばん負担がかかりやすい、背あてと肩ベルト。萬勇鞄ランドセルは頑丈にしたいこの部分を、手縫いで仕上げています。
《ララちゃんランドセル》
“ララちゃんランドセル”は、ハイブリッド型触媒(光と温度と白金ナノコロイドで分解する触媒技術)を定着させた、抗ウイルス抗菌ランドセル生地“ベルビオ5”の開発に成功しました。2021年より「日本初」抗ウイルス抗菌ランドセルとして全モデルに“ベルビオ5”を使用しております。
【株式会社人形のはなふさについて】
本社:〒680-0942 鳥取県鳥取市湖山町東3丁目1
代表者:代表取締役 英義人
Tel:0857-37-3300
URL:https://www.n-hanafusa.co.jp/
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企業情報
企業名 | 株式会社人形のはなふさ |
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代表者名 | 英 義人 |
業種 | その他サービス |