聖剣レイヴランシル物語+(Plus)エピソード Episode2完成 販売開始
聖剣レイヴランシル物語 Steam版(現在Steam独占販売中)である、 聖剣レイヴランシル物語+(Plus)エピソードの新規エピソードをバンドルしたものが、販売中です。 魔法使いのマーシャが、なぜ魔法が使えなくなってしまったのか、現在のマーシャが出来ることに果敢に挑戦して成長して行く物語です。
聖剣レイヴランシル物語を手がける
くろつしろうプロジェクトは
2021年7月16日の0:00(太平洋時間)に
聖剣レイヴランシル物語+(Plus)エピソード Episode2を
VALVE社のプラットフォームSteamにてロールプレイングゲームとして、ゲームアプリケーションソフトを販売開始しました。
マーシャは、魔法使いたちの最高峰である、グランドマージを多数輩出している、レイジーン家の御令嬢。
マーシャの父親は、魔法学校の校長をしていて、子育てはマーシャの母親、ミンシアに委ねられていました。
幼い頃のマーシャは、ファイアでもウォータでも、火の属性、水の属性、土の属性、風の属性の魔法の原理を知らずとも、魔法を詠唱することなく、マーシャの意識した、火のイメージや水のイメージが具現化できる魔法使いで、レイジーン家でも、歴代のグランドマージに劣らない、
いえ、歴代グランドマージを超える魔法使いとして、大切に育てられ、マーシャの父母にたいへん可愛がられて育てられました。
そんなマーシャが、ある日突然、ある朝突然、目が覚めた時から魔法が使えなくなっていたのでした。
マーシャ自身は、レイジーン家の使用人たちに、魔法使いとしても何にしても任せっきりで、魔法の腕が衰えてしまったのだろうと思っていました。
魔法学校の初等科(小学校のようなところ)で学ぶうちに、幼い頃の感覚を取り戻すことができると、両親に励まされていましたが、初等科のクラスメートがどんどん成長して行く姿を見て、一向に成長しないマーシャは、自身を恥ずかしく思い、魔法学校にも通わず、魔法学校の初等科のクラスメートがマーシャの家をたずねて来ても、クラスメートには会わずにひとりで自室に閉じこもり、「魔法の原理と理力」という本とのにらめっこをしながら、何度も何度も基礎魔法のトーチの練習をしていました。
聖剣レイヴランシル物語+(Plus)エピソードEpisode2は
マーシャが10歳の頃から
マーシャの物語として、ロールプレイングゲームにしました。
マーシャの人生には、大きな試練が訪れていること、魔法使い(魔女)のマーシャとして、魔法の理(ことわり)に気づき、成長して行く姿を
ユーザーとしてのロールプレイを楽しんでいただけたらと思います。
販売中サイト
https://store.steampowered.com/app/729610/Plus_episode/
ゲームプレイユーザー Core2以上のCPU搭載PCにてプレイ可能 販売価格¥1010
【今後の展望】
聖剣レイヴランシル物語+(Plus)エピソード
エピソード Last +Episodeまで開発し販売すること。
WEB
https://kurotsushirouproject.top/
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企業情報
企業名 | くろつしろう,プロジェクト |
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代表者名 | 押切勝宏 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |