市場に流通するのは、年間わずか数百頭！幻の「あしたか牛」を贅沢に使った、熱海でしか味わえない“激辛”高級肉まん「赤鬼まん」が9月より再販決定

原価を度外視し、餡の肉は「あしたか牛」を100％使用。恒例の星を獲得しているレストランシェフやソムリエ、超高級鮨屋・予約の取れない焼肉屋・世界規模で愛される焼鳥屋の店主を巻き込み、本気で挑戦した“牛肉まん”です。日本最大の激辛グルメの祭典にも関わる代表が、旨味と美味しさをきちんと感じられる“ギリギリの辛さ”を実現しました。

地方創生を掲げて、地元に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘する伊豆半島合同会社（本社：静岡県熱海市、代表社員：布施和広）は、2021年9月３日（金）、希少性と豊かな旨味を持つ静岡のブランド牛肉「あしたか牛」と香辛料をマリアージュさせた、美味しさと辛さをバランス良く味わえる「赤鬼まん」500円（税込）を再販売します。

伊豆半島合同会社公式ウェブサイト：http://izuhanto.com

構想10年・試作2年、星を獲得しているレストランシェフやソムリエらも参画

伊豆半島合同会社は、地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に、地元ならではの魅力にあふれた新名物を続々と創造しています。看板商品は、ドクダミを使った「熱海温泉毒饅頭」です。名前のインパクトと上質感があいまって、売り切れが続出。国内外で1,000以上のメディアで紹介され、今も根強い人気を誇っています。

このたび再販が決定した「赤鬼まん」は、構想10年、試作2年を経て完成。恒例の星を獲得しているレストランシェフやソムリエ、超高級鮨屋・予約の取れない焼肉屋・世界規模で愛される焼鳥屋の店主を巻き込み、本気で挑戦した“牛肉まん”です。

拘りは、餡に使った「あしたか牛」です。赤身の旨味と脂のやさしい甘みのバランスが良く、豊かなコクのある風味が特徴。食通も太鼓判を押す、地元が誇るブランド牛です。この「あしたか牛」を、原価を度外視して限界まで詰め込んだのが「赤鬼まん」。竹の子と椎茸を加えることで、食感も楽しめる仕上がりとなっています。

新型コロナウィルス関連、災害被害関連、記録的な猛暑が重なり、ひっそりと販売を中止していましたが、秋冬に向けて販売を再開します。

国内最大の激辛グルメの祭典にも携わるプロが、旨味を損なわない絶妙な辛さを実現

旨味と美味しさをきちんと感じられる“ギリギリの辛さ”を追求しているのも、「赤鬼まん」の特長です。伊豆半島合同会社の代表・布施は、激辛グルメの専門家。近年の激辛ブームに大きく影響を与えた、日本最大の激辛グルメの祭典に実行委員会として関わっています。

香辛料は、トレンドのハバネロやブートジョロキアではなく、唐辛子を選択。唐辛子は、汗とともに体の熱を外に逃がす効果があるため涼しさを感じられる上、カプサイシンが胃を刺激して食欲を増進させることで知られています。食欲の秋を健康的に乗り切る上でも「赤鬼まん」はオススメの商品です。

ロゴ制作は、245万人もの登録者を抱える“ユーチューバー”江頭2:50さん

商品ロゴを作成したのは、ユーチューバーとして大ブレイク中の江頭2:50さんです。YouTubeチャンネル「エガちゃんねる」は、2021年7月には登録者数245万人、動画再生回数2億5千万回を突破しています。ロゴは、大胆な筆の運びと、おちゃめなエガちゃん顔マークがポイント。印象的なデザインが、幅広い層から好評を博しています。

最後に

多くのメディアで報道された通り、熱海伊豆山地域は7月の土砂災害で甚大な被害を受け、復旧・復興はまだ道半ばなのが実情です。伊豆半島合同会社では今後も、地元に根を張った企業として、被害に遭った皆さんが一刻も早く日常を取り戻せるよう、義援金及びボランティア活動などの支援を継続していきます。もし、ご協力いただけるのであれば下記を参考にしてください。何卒よろしくお願いします。