VPJ,映像制作現場向けファイル管理システム『thiiDa2』の機能強化を発表
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 三村博明)は同社が開発・販売を行う、映像制作現場向けファイル管理システム「thiiDa2」映像フォーマットのマルチエンコード機能の実装など、機能強化を発表しました。
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 三村博明)は同社が開発・販売を行う、映像制作現場向けファイル管理システム「thiiDa2」の機能強化を発表しました。
thiiDa2はSANをはじめとする制作作業ストレージ内に管理されたデータのプレビューを生成し、汎用のWebブラウザから表示するサーバアプリケーションソフトウェアです。連番データ、ムービーデータなど映像制作で使用されるファイルのプレビューを、アプリケーションを立ち上げることなく、Webブラウザ上から確認することが可能です。Webブラウザベースのファイル管理により、映像制作に使用する素材ファイルの検索や進行中データのチェックなど、映像制作業務を大幅に効率化することが可能です。また、Webブラウザを利用することにより、社外の担当者がインターネット経由で制作中のデータをチェックするなど、外部を巻き込んだワークフローを展開することが可能になります。
今回、VPJが同製品に対する機能強化として、thiiDa2で管理を行う映像ファイルのマルチエンコード機能を追加しました。例えば、DPXファイルからWebサイトへの流用へ向けFlashファイルへフォーマット変換を行うなど、ワンソースマルチユースに代表される顧客企業のニーズに対応することが可能となりました。また、画面インターフェースも、よりわかりやすいデザインにリニューアルを行い、機能強化とユーザービリティの向上が実現しました。
また、VPJでは機能強化されたthiiDa2の発表会を兼ねた製品セミナーを開催致します。詳細は、下記をご覧ください。
http://www.vpj.co.jp/seminar/thiida.html
【thiiDa2について】
製品詳細については弊社WEBサイトをご覧ください。
http://www.vpj.co.jp/products/thiiDa2/index.html
【VPJについて】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。Windows、Macintosh、UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするデジタルコンテンツ制作分野における豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制作のワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションとデータベース、インターネット等最新のITをベースに構築されています。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング 担当: 鹿島
Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184
kashima@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階
Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184 http://www.vpj.co.jp/
thiiDa2はSANをはじめとする制作作業ストレージ内に管理されたデータのプレビューを生成し、汎用のWebブラウザから表示するサーバアプリケーションソフトウェアです。連番データ、ムービーデータなど映像制作で使用されるファイルのプレビューを、アプリケーションを立ち上げることなく、Webブラウザ上から確認することが可能です。Webブラウザベースのファイル管理により、映像制作に使用する素材ファイルの検索や進行中データのチェックなど、映像制作業務を大幅に効率化することが可能です。また、Webブラウザを利用することにより、社外の担当者がインターネット経由で制作中のデータをチェックするなど、外部を巻き込んだワークフローを展開することが可能になります。
今回、VPJが同製品に対する機能強化として、thiiDa2で管理を行う映像ファイルのマルチエンコード機能を追加しました。例えば、DPXファイルからWebサイトへの流用へ向けFlashファイルへフォーマット変換を行うなど、ワンソースマルチユースに代表される顧客企業のニーズに対応することが可能となりました。また、画面インターフェースも、よりわかりやすいデザインにリニューアルを行い、機能強化とユーザービリティの向上が実現しました。
また、VPJでは機能強化されたthiiDa2の発表会を兼ねた製品セミナーを開催致します。詳細は、下記をご覧ください。
http://www.vpj.co.jp/seminar/thiida.html
【thiiDa2について】
製品詳細については弊社WEBサイトをご覧ください。
http://www.vpj.co.jp/products/thiiDa2/index.html
【VPJについて】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。Windows、Macintosh、UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするデジタルコンテンツ制作分野における豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制作のワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションとデータベース、インターネット等最新のITをベースに構築されています。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング 担当: 鹿島
Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184
kashima@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階
Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184 http://www.vpj.co.jp/
企業情報
企業名 | (株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパン |
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代表者名 | 三村博明 |
業種 | その他サービス |
コラム
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