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まずは真似ることから!タッチで簡単2画面比較ができる「運動パフォーマンス探究ツール“2画面動作解析アプリ(β版)”」をリリース

スポーツを起点としたSTEAM教育事業を推進する株式会社STEAM Sports Laboratory(東京都港区/代表取締役 山羽教文)は、学校体育や部活動、地域スポーツ等での運動パフォーマンス向上を目的とする“2画面動作解析アプリ(β版)”」をリリースいたしました。いつでも、どこでも、タッチで簡単に操作でき、動作映像を2画面比較できるため、理想の動作との違いを分析したり、マネをしたりするのに有用です。絶対解を求めるのではなく、自分にあった最適解を探究していく課題解決ツール(教材)として、広く教育現場での普及を目指します。本システムにご興味のある方は、“2画面動作解析アプリ(β版)”ご利用申込みフォーム(https://pro.form-mailer.jp/fms/8bdd514b235908)よりお申し込み願います。

スポーツを起点としたSTEAM教育事業を推進する​株式会社STEAM Sports Laboratory(東京都港区/代表取締役 山羽教文)は、学校体育や部活動、地域スポーツ等での運動パフォーマンス向上を目的とする“2画面動作解析アプリ(β版)”」をリリースいたしました。いつでも、どこでも、タッチで簡単に操作でき、動作映像を2画面比較できるため、理想の動作との違いを分析したり、マネをしたりするのに有用です。絶対解を求めるのではなく、自分にあった最適解を探究していく課題解決ツール(教材)として、広く教育現場での普及を目指します。本システムにご興味のある方は、“2画面動作解析アプリ(β版)”ご利用申込みフォーム(https://pro.form-mailer.jp/fms/8bdd514b235908)よりお申し込み願います。

 

【開発背景】

人の動きを観てマネをしようとする能力は、将来に亘って運動能力を身につけていく上で、非常に重要な能力であると言われています。学校体育における鉄棒やかけっこ、部活動、地域スポーツにおける競技動作を習得する場合も、いわゆる「理想の(理にかなった)動作」をお手本にして、マネをすることから始めます。しかし、従来は「観察」した“イメージ”を頭の中に「インプット」し、その残像を思い出しながら「マネ」をしていたため、動きの違いを見つけることが難しく、動作習得にはかなりの労力を要しました。

今回、このような課題を解決すべく、いつでも、どこでも、簡単に動作映像を2画面比較できる“2画面動作解析アプリ(β版)”を開発しました。本アプリを活用することにより、「理想の(理にかなった)動作」をより効率的・効果的に習得できるだけでなく、自身の体格や体力、運動能力等に適した「自分にとっての“最適解”」を探究することにも役立ちます。

 

【“2画面動作解析アプリ(β版)”の特徴】

《特徴1》2画面を横に並べて動作を比較!

2つの動作を並べることにより、「理想のフォーム」と「自分のフォーム」の比較や、「過去のフォーム」と「現在のフォーム」の比較分析が可能です。はじめは、「理想のフォーム」と比較しながら、「理に叶った動作」を理解し、その後、自分にあった「最適なフォーム」を探究することができます。

 

《特徴2》操作方法を簡単かつシンプルに!

トップアスリートが使っている高機能かつ複雑な動作解析ソフトではなく、簡単かつシンプルで、子ども達にも身近な感覚で自己探究学習ができることを念頭において開発しました。まずは、β版に実装されている必要最低限の機能を使いながら、マネをすることから始めることができます。(順次、バージョンアップを予定)

 

《特徴3》どこでも、誰でも使えるように!

学校体育や部活動、地域スポーツ等、より多くの人に、多様なシーンで使っていただけるように、どこでも、誰でも利用できるインターネットに接続し、ブラウザで稼働するWebアプリとして設計しました。将来的には、毎回、毎回の解析結果をクラウド上で管理ができるようになります。

※クラウド機能は有料版にてご利用いただけるようになります

 

【“2画面動作解析アプリ(β版)”の利用シーン】

本アプリでは、主に以下3つのアクションを促進することを目指しています。

■“課題発見”と“プランニング”

「今の自分の動作(フォーム)」と「過去の自分」や「他人(例えばトップアスリート」との動作を比較することで、自分なりの問題や課題を発見し、改善のための道筋を考える(問題認識、行動計画)。

「今の自分」と「過去の自分」との動作比較
「今の自分」と「アスリート」との動作比較

■成果の確認

これまでのトレーニングの成果として、過去の自分との動作(フォーム)の変化や、目指した動作に近づいたのか、その成果を確認する(フィードバック、振り返り)。

「過去の自分」と「トレーニング後の自分」との動作比較

■自分にあった“最適解”の探究

①課題発見、➁課題克服のためのトレーニング、③成果の確認を繰り返すことにより、自分にとっての“最適解”を探究するプロセスを習得する(問題解決)。

 

【“2画面動作解析アプリ(β版)”の概要】

・名称     :2画面動作解析アプリ

・サービス開始日:2021年9月8日(水)

・利用料金   :β版として無償でご利用いただけます

・推奨端末   :iPad(iOS 14)※その他の端末は順次対応

・お申し込み        :https://pro.form-mailer.jp/fms/8bdd514b235908

 

【「“2画面動作解析アプリ”活用セミナー」のご案内】

この度は、9月22日(水)、24日(金)18:00より、スポーツされる方、指導者の方、保護者の方を対象として2画面動作解析アプリを中心としたオンライン活用セミナーを開催いたします。ご興味のある方はセミナーお申し込みフォーム(https://pro.form-mailer.jp/fms/7ff488fc235926)にお申し込みください。

 

 

〜STEAM Sports事業の今後の展開〜

学校体育や部活動、地域スポーツにおいても、「学びのSTEAM化」を促進すべく、STEAM Sportsのコンテンツ開発を継続するとともに、指導者向けの「STEAM Sports指導者研修」等を随時実施していきます。経済産業省が推進する「STEAMライブラリー(https://www.steam-library.go.jp/)」や「EdTechライブラリー(https://www.learning-innovation.go.jp/edtech-library/)」に掲出されている「STEAM Sportsプログラム」や「STEAM Sports指導者研修」等にご興味のある方は、「STEAM SportsオフィシャルLINE」(https://lin.ee/jegi412)または「STEAM Sportsサポートメンバー(無料)」(https://pro.form-mailer.jp/fms/6824bf9a219697)にご登録ください。STEAM Sportsに関する情報を随時配信いたします。

 

 



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企業情報

企業名 株式会社STEAM Sports Laboratory
代表者名 山羽 教文
業種 教育

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