G DATA、ウイルス検出テスト「VB100」受賞（XP SP3)

プレスリリース（2008年8月12日　G DATA Software株式会社)

ジーデータが「VB100」を受賞（Xindows XP SP3）
〜Virus Bulletinによるウイルス検出テスト

ウイルス高検出率で定評のあるセキュリティソフトベンダー、G DATA Software株式会社（代表取締役社長：Jag 山本、本社：東京都千代田区）は、「ウイルスブリテン」（Virus Bulletin、イギリス）が2008年7月に行ったウイルス検出テスト（Windows XP SP3）にて、「VB100%」を受賞いたしました。

最新のウイルス情報（ワイルドリスト）を使用したテストで世界的に知られる「Virus Bulletin」によるウイルス対策ソフトの既知ウイルス検出のテストにて、ジーデータ社の「G DATA AntiVirus 2008」が「VB100」を受賞しました。

「VB100」は、最新のワイルドリストに登録されているウイルスを100％検知し、かつ、誤検出のない製品に与えられる賞です。

今回は、36製品がテストされ、合格したのは26製品でした。

今回の受賞により、ジーデータは、Vista x64（2007 年8 月）、Windows 2000（2007年12 月）、Vista SP1 Business Edition(2008年4月）に引き続き、4部門での「VB100」の受賞となります。

この4つのテストにすべて合格しているのは、今回のテストを実施した36製品のうち、わずか 5製品しかありませんでした。

「世界的に公平なテストとして名高いウイルスブリテンのVB100の「Windows XP SP3」によるテストに合格できましたことを、大変うれしく思います。昨年の2000、Vista x64、Vista SP1 Business Editionに引き続きの受賞により、弊社のセキュリティ対策ソフトへの取り組みが一過性のものではなく、継続性のあるものであることをアピールできたと思います。今後も引き続き、ユーザーさまにとって最も大事な「PCの安全」をご提供してまいります。」（G DATA Software株式会社代表取締役、 Jag 山本)

ジーデータソフトウェア エージー（G DATA Software AG）について
G DATA Softwareは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「トータルケア」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証済みです。また、未知ウイルスへの防御、オンラインゲーム利用における安全対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。

＊体験版は下記URLにございます。
http://www.gdata.co.jp/support/2008trial_dl.htm

＊本ニュースリリースについて
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E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com　
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