
「BARKU(バーク)」ネットショップをオープン。 〜 今秋、梅田周辺にて期間限定ショップも運営 〜
BARKU(代表:横尾啓太、所在地:大阪市淀川区)は、今のアパレル業界のSDGsへの取り組みに疑問を感じ自分なりの解決案を提案するブランド「BARKU(バーク)」のネットショップをオープンいたしました。またネットショップのみならず、2022年1月に梅田周辺にて期間限定ショップも運営予定です。
ブランド名である「BARKU」はブランドのロゴの「バク」と「bark(吠える)」を組み合わせた造語でバクをキャラクターとして選んだのは環境問題の影響を大きく受けている絶滅危惧種の一種であることとバクは昔から悪夢を食べてくれる動物であるという言い伝えがあり環境問題(悪夢)を解決する為のきっかけになれたらいいなという理由からです。
本ブランドは、今のアパレル業界のSDGsへの取り組みに疑問を感じその改善案として次のファッション業界の担う私たち服飾系専門学生がなにかできることないかと考えプロデュースしたブランドです。
具体的には古着にオリジナルのロゴ・デザインをプリントし新たなものに生まれ変わらせ、新たな生地を使わず環境に配慮したものづくりを徹底することで洋服を通して環境問題に警鐘を鳴らします。
商品参考:Columbia remake Sweatshirt ¥6,800
ColumbiaのスウェットにBARKUのオリジナルデザインをシルクスクリーンでプリントした商品です。古着としての良さを残しつつ、バックに大きくオリジナルデザインをあしらいました。一点物なので街中やキャンパスなどで洋服が被ってしまうようなことがないのも強みです。
※ポップアップイベントでの感染症対策について
・スタッフは健康管理を徹底し検温、マスクの着用と手指消毒を行います。
・お客様におかれましても検温、マスク着用、手指消毒をお願いいたします。
(また咳、鼻水、頭痛、関節痛、微熱など少しでも体調の優れない方は来店を控えてくださいますようお願いいたします)。
・混雑状況によっては一度での入場人数を制限させていただく可能性がございます。
【BARKU(バーク)について】
店長:横尾啓太
大阪文化服装学院ブランドマネージメント学科プロデューサーコース。
「BARKU at Environment issues」
古着にオリジナルのデザインをプリントし新たなものにリメイクし、新たな生地を使わず環境に配慮したものづくりで環境問題に警鐘を鳴らします。
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企業情報
企業名 | BARKU |
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代表者名 | 横尾 啓太 |
業種 | その他サービス |
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