大鳴門橋再現?!ミニ大鳴門橋寿司下駄に淡路島の天然鮮魚から ネタを厳選した特別なお寿司「鳴門海峡すし景色」販売開始！

 　株式会社うずのくに南あわじ(所在地：兵庫県南あわじ市、代表取締役：飛田 俊紀)が運営する「道の駅うずしお」では、大鳴門橋を再現した特注寿司下駄に淡路島の天然鮮魚から厳選したお寿司「鳴門海峡すし景色」を9月27日より販売開始いたします。 このお料理を通して、世界最大級の渦が発生する日本で唯一の場所である鳴門海峡を少しでも知っていただき、世界遺産登録へ向けて応援したいという想いと、淡路島の豊富な食材の魅力をもっとたくさんのお客様に発信していきたくこのメニューが誕生しました。 

■鳴門海峡すし景色詳細

【メニューコンセプト】  マグロやサーモン、カツオ等、色物の水揚げはない地域ですが、うずしおを生む世界最大級の潮流により、歯応え、深い旨味を持つ白身魚が荒波によって育まれます。【淡路島産】として東京に出荷される鮮魚は価値が高く、淡路島でもなかなか手に入らないことも・・・私たちが長年培ってきた地元の方との繋がりで特別に現地の漁港で仕入れをさせて頂いています。毎日変わるその日の寿司ネタは、鮮度が命の生鰆や青物、日本で唯一無二の漁場で水揚げされた真鯛や鱸、料亭でも使用される石鯛や平目、出回ることが少ないタルミやセトダイ等、今淡路島でアツイネタをお届けするのがこのお寿司です。さらにシャリは、鳴門海峡の天然真鯛を使った特製鯛シャリを使用してます。 並寿司と特上寿司の2種類をご用意しております。全て日替わりにて提供。

【大鳴門橋型の特注寿司下駄】 

 大鳴門橋の形をした特注寿司下駄。淡路島にあるオーダー家具店【ROOTS FACTORY】の全面協力のもと、大鳴門橋をミリ単位で調整していただき忠実に再現した日本にココだけ橋型の特注寿司下駄が誕生しました。

　高さ360mm横幅320mm奥行き150mmで再現されたミニ大鳴門橋寿司下駄は、実際の大鳴門橋の約2700分の1　(主塔から主塔までの長さを基準として)

【説明HP】

https://eki.uzunokuni.com/m_restaurant/menu.html#sushigesiki