「薬物にNo!生きることにYes!」薬物乱用防止講演が行われました

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「薬物にNo!生きることにYes!」薬物乱用防止講演が行われました

 現在米国では人気歌手、ラッパーなどが大麻たばこのビジネスを始め、若者たちへの影響が懸念されます。カナダやアメリカなどでは、嗜好品としての大麻が合法化されているため、日本でも間違った知識が氾濫しています。インターネットで様々な情報が氾濫している中で、どれが正しい情報かを若者が判断していくことはなかなか難しくもなってきています。

 そのような中、2021年10月12日には埼玉県にある中学校にて日本薬物対策協会により薬物乱用防止講演が行われました。行動範囲も大きくなる中学2年生160人の生徒たちへ、薬物の真実を講師によって伝えられました。

 実際に薬物を摂ってしまうと人生がどうなってしまうのか、さらにはその周囲の人々の人生をも巻き込んでしまうという真実も伝えられ、非常にわかりやすくてびっくりましたと先生方からも感想をいただいています。

 正しい知識を知ることで、自分も周囲をも守っていくことができるようになります。

 アメリカに本部を置く薬物のない世界の財団のHPはこちらからご覧いただくことができます。 https://jp.drugfreeworld.org/?utm_source=scn-site
ここでは無料オンライン・コースもあり、そもそも人がなぜ薬物を摂るのか、代表的な薬物の基本的な事実なども学んでいくことができます。

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 米国の人道主義者であり、薬物についての研究を重ねたL. ロン ハバード氏は、青少年にも蔓延する薬物乱用問題に関して以下のように警鐘を発していました。
  
 「最も深刻なのは、医療用の薬物と街角で売買される薬物によって(政治指導者も含め)こういった物事に対処できたかもしれない人々の大半が無能にされてしまっているということであり、来たるべき世代が麻痺させられているということなのです」

 薬物の危険性について国を教育する活動をし、薬物と暴力の文化に対して毅然と立ち向かうニューヨーク支部の活動は、以下のURLにアクセスしてサイエントロジー・ネットワークでご覧いただくことができます。

 メーガン・フィアルコフ氏(米・ニューヨーク支部代表)
 https://www.scientology.tv/ja/series/voices-for-humanity/meghan-fialkoff.html

 特定非営利活動法人イマジンは、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、日本薬物対策協会の活動を支援しています。 

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企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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