“世界一の美食の街”、スペイン・サンセバスチャンでガストロノミーウェディング！富裕層の男性のために生まれた“完全招待制”による、ゴージャス結婚式がスタート。

スペイン北東部バスク地方にあるサンセバスチャンは、「ミシュラン」の星の数が人口当たりで世界一。本プランでは、結婚式をきっかけに、有名バルを貸し切っての前夜祭や、最新のガストロノミー技術を学べる料理教室、話題のバスクワインのワイナリー見学など、新郎新婦とゲストが美食・美酒を満喫できる演出を盛り込んだ、“大人の修学旅行結婚式”をお届けします。

株式会社チコ（本社：東京都中央区、代表取締役：佐藤健治）が運営する、記憶と記録に残る記念日をテーマとしたウェディング＆ライフスタイルコンシェルジュサービス「アニバーサリーエージェント」は、2021年10月2日（土）、美食・旅・結婚式をテーマに掲げた、富裕層や年収 1000 万円以上のアッパーミドルのリッチな男性に特化した結婚式プラン「ガストロノミーウェディング＠サンセバスチャン」の販売を開始しました。

ガストロノミーウェディング＠サンセバスチャンについて：

https://weddinglife.style/wedding/321/

「ミシュラン」の星の数が人口当たりで世界一、フーディーな新郎新婦にふさわしい“大人の修学旅行結婚式”

サンセバスチャンは、スペイン北東部バスク地方にある人口約18万人の地方都市で、別名「世界一の美食の街」。「ミシュランガイド」で格付けされている星の数が、人口当たりで最も多い都市として知られています。

ラグジュアリーな美食・旅・結婚式を一度に楽しんでもらいたいと、アニバーサリーエージェントでは、行先にこのサンセバスチャンをチョイス。本物を知る舌の肥えた食いしん坊、フーディーたちに、結婚式を起点に、自慢の逸品を掲げているバル巡りや料理体験にも興じることができる “大人の修学旅行結婚式”をテーマにお届けします。

有名バルを貸し切っての前夜祭やワイナリー見学など、美食・美酒を全員で満喫、総費用約5,000万円を新郎が負担

新郎新婦の門出を祝う挙式会場は、サンセバスチャン市庁舎。1897年にカジノとして造られた建物で、歴史を感じさせるどっしりとした風格ある外観と、海岸近くという絶好のロケーション。宿泊、そして披露パーティは、街を代表する高級ホテル、1912年開業、スペイン王室御用達、往年の大女優ベティ・デイビスにも愛された、ホテルマリアクリスティーナ，ラグジュアリーコレクションホテル，サンセバスチャン（Hotel Maria Cristina a Luxury Collection Hotel San Sebastian）をリザーブします。

結婚式の前日は、サンセバスチャンを象徴する有名バルを貸切りにした前夜祭を開催。そこでしか食べられない郷土料理や名物料理の数々を、思う存分味わえます。式の翌日は、食べるだけでなく、作る喜びも体験できる企画を用意。地元の料理家集団「MIMO」のクッキングスタジオへ足を運びます。市場で食材を仕入れ、最新のガストロノミー技術を習得。その後、全員で食事を楽しむという体験が、五感に思い出を刻み込みます。加えて、話題のバスクワイン「チャコリ」のワイナリーツアーや、ビルバオ・グッゲンハイム美術館などアートをめぐる旅も組み入れました。