セレブの国「モナコ」で、一世一代の親孝行を！世界の美食家をうならせる、有名シェフ渾身の料理と美酒を味わい尽くす「富裕層向けガストロノミーウェディング」商品が登場

式やパーティの会場に使用するのは、「シャネル」などを手がけた“モード界の皇帝” カール・ラガーフェルドが長期滞在していた豪華邸宅。最高級ホテル「オテルドパリモンテカルロ」のスイートルームでの前夜祭など、総費用約1億円は新郎が支払い、ゲストはご祝儀など一切の負担なしで渡航・滞在を楽しむことができます。

株式会社チコ（本社：東京都中央区、代表取締役：佐藤健治）が運営する、記憶と記録に残る記念日をテーマとしたウェディング＆ライフスタイルコンシェルジュサービス「アニバーサリーエージェント」は、2021年10月2 日（土）、世界的デザイナーであるカール・ラガーフェルドが長期滞在していたモナコの豪華邸宅を全館貸し切って結婚式と披露宴をおこなうプラン「ガストロノミーウェディング＠モンテカルロ」の販売をスタートしました。

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結婚式会場は、シャネルなどを手がけた “モード界の皇帝” が長期滞在していた豪邸邸宅

アニバーサリーエージェントが届けたいのは、“非日常感” が感じられる特別なウェディング。新郎新婦はもちろん、ゲストにとっても一生忘れられないような体験ができる、“富裕層に特化” したプランを企画・販売しています。今回リリースした新プランで訪れるのは、モナコ公国です。モナコは、一世を風靡したハリウッド女優、グレース・ケリーが公妃として嫁いだ国。地中海に面した美しい景色やカジノ、F1レースなどが楽しめるとあって、世界中のセレブリティに愛され続けています。本プランで結婚式や披露パーティの会場に使用するのは、「シャネル」や「フェンディ」を手がけたことでも知られる“モード界の皇帝” カール・ラガーフェルドが長期滞在していた豪華邸宅「ヴィラ・ラ・ビジー（Villa La Vigie）」。モンテカルロ SBM 社の所有、運営のこの邸宅。約600平方の3階建の建物に、6つのベッドルーム、4つのバスルーム、さらには約240平方の素晴らしいテラスが併設され、カール・ラガーフェルドは、改装費に15億円も費やしたと言われています。

最高級ホテルのスイートでの前夜祭など、総費用約1億円を新郎が負担

披露パーティでは、世界中の美食家たちが愛してやまない一流シェフの手による、贅を凝らした料理の数々を提供。料理に彩りを添える、多種多彩な飲みものも振る舞います。結婚式の前日は、モナコの最高級ホテル「オテルドパリモンテカルロ（Hôtel de Paris Monte-Carlo）」のスイートルームをリザーブしての前夜祭を開催。翌日は、モナコクルーズ、スパ、ショッピング、それにカジノなど、モナコならではのアクティビティを思い思いに楽しめます。

本プランの主要な目的は、ご両親をはじめとする、本当に縁のある大切な人たちをおもてなしすることです。新郎新婦含め25 名程度で約1億円かかる全費用は、新郎が支払う完全招待制。ゲストは、ご祝儀など一切の負担なしで渡航・滞在を楽しむことができます。日本での打ち合わせから現地まで、コーディネーター、カメラマン、ヘアメイク含め、日本人が日本式ホスピタリティで対応。高齢のご両親でも安心して快適に過ごせるよう、日本語で心を込めたアテンドをいたします。なお、本商品はウェディング以外に、企業パーティやMICE 等にもご利用いただけます。