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拠点間常時接続システム『お隣オフィス』をリリース

~今日から、本社と支店は「お隣さん」~

このたび、ギンガシステム株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:比嘉英樹)は、拠点間常時接続システム『お隣オフィス』をリリースしました。

 

『お隣オフィス』とは、

本社と支店、事務所と工場といった離れたオフィス・拠点を大きなモニターやテレビで常時接続し、お互いの姿を等身大で確認することができ、双方向でいつでも会話できます。オフィスフロア内だけでなく、テレワーク中のスタッフがいれば、そのスタッフも常時接続中の通信に接続することで、オフィスに就業状況をみせる…といった使い方もできます。

 

~今日から、本社と支店は「お隣さん」~

まるで空間がつながっているようになり、いつでも拠点スタッフとコミュニケーションが取れるので、遠隔地との連携が強化できる職場環境づくりとして注目されており、業績アップにも貢献します。

 

製品紹介ページ

https://otonari.loopgate.jp/?lfcpid=1006

 

◆拠点間で抱える、下記のようなコミュニケーションの課題はありませんか?

・支社に出張できなくて支社スタッフとコミュニケーションが取れず、様子がわからない

・電話だと書類確認や相談ごとに時間がかかりすぎて非効率

・コロナ禍で定期的に行っていた全体会議ができなくなってしまった

 

◆コミュニケーションで大切なのは、表情やしぐさ

コミュニケーションにおいて、相手が自分の伝えた内容を理解しているかどうかの判断は、言語コミュニケーションのみに頼っているのではなく、相手の表情や姿勢、視線の動きなどのさまざまな手がかりから受け取っています。

たとえば、口では「分かりました」と言っていても、目線がずれていて、自信無さそうな表情だと、本当は理解していないだろうと判断できます。

こういった言語以外の情報は、非言語コミュニケーションと呼ばれており、判断要素に占める割合は大きいのです。心理学者のメラビアン氏の研究によると、相手の好意を判断する場合、言語内容は7%、音声と音質は38%、表情としぐさは55%という法則があるとのことです。

社内コミュニケーションにおいても同じようなことが言えると思います。電話やメールだけだったり、WEB会議の小さな画面では表情やしぐさを伝えづらかったり、相手の反応が分かりづらくなってしまいます。ですので、等身大の映像でコミュニケーションを取ることで、リアルに対面しているかのように社内コミュニケーションができ、お互いの様子をしっかりと把握できるようなります。

 

◆『お隣オフィス』なら簡単に拠点間を常時接続!

たったの3ステップで離れた拠点が「お隣さん」に。専門知識や難しい操作は不要です。

1.モニターもしくはテレビを設置

2.本体、マイク、カメラを設置

3.リモコンをワンタッチ

 

◆『お隣オフィス』を導入すると…

 

□隣の部屋をチラッと見る感覚で、お互いの状況がすぐに分かる!

支社の雰囲気やスタッフの様子を知ることができ、気になるスタッフへの声掛けといったケアもできます。また、直接会ったことの無いスタッフでも、顔と名前が一致して、人となりが分かるので、コミュニケーションが深まり、日常の何気ない会話が当たり前のシーンになります。

 

□必要な時にすぐ話せるので、コミュニケーションが取りやすく仕事の効率が上がる

常時接続すれば、画面の向こうの様子や在席状況までがひと目でわかるので、リアルタイムに話せるようになります。必要に応じて相談やアドバイスを求めたり、画面越しに実際の書類を見せ合ってショートミーティングなど…、直接の会話も遜色なくやり取りができるため、仕事の効率アップにつながります。

 

□マネージャーに声掛けしやすいので、報連相もスムーズになり決裁が早くなる

上司が離れた拠点にいて様子がわからないと、報連相のタイミングが難しくなり、後回しや抜け漏れが問題になる危険性があります。『お隣オフィス』では、声掛けのタイミングを逃すことなく報連相ができて、決裁までスムーズに進みます。

 

□人事異動による転勤問題や単身赴任が無くなる

人事異動について、事業部のある拠点を基にスタッフを構成していると、転勤には転居などが伴い、自在に適材適所に配置するためには、足かせになることもありました。『お隣オフィス』では、離れていても同じ拠点で働くスタッフと同等のコミュニケーションを取ることができるので、拠点の垣根を超えた人事配置が可能になり、理想の体制を構えることができます。

 

□監視されている不安?むしろ安心感!全員参加の会議もでき、一体感が保たれる

常時接続は「監視されている感があって窮屈なイメージ」という声がありますが、気になるのは慣れるまでの最初の間だけです。防犯カメラのような一方的な監視状態とは違い、『お隣オフィス』は、常に互いが見えて、いつでも会話ができる状態なので、むしろ安心感が大きくなります。必要な時だけ見るようになるので自然と日常に溶け込みます。

 

◆『お隣オフィス』はパッケージ構成で、簡単導入

必要な機器をセットにしたパッケージですので、導入も非常にシンプルです。拠点の広さや状況に合わせて、機器構成を組み換えることも可能となっており、専門のコンサルタントがご要望をお聞きし、最適な機器構成をご提案いたします。安定した接続を実現するために、弊社では専用機のご使用をおすすめします。

 

ギンガシステムの提供する遠隔コミュニケーションツールは、すでに2500社以上の企業や官公庁に導入されており、ユーザー数も20万人を超えているシステムとなります。実績面でも安心してお使い頂ける事をお約束いたします。

 

あなたがこれまで感じていた遠隔コミュニケーションのお悩みを解消したいと思われたなら、まずは一度、『お隣オフィス』を体感してみてください。無料でお使い頂けるデモ機をご用意しております。

 

お問い合わせはこちら

https://otonari.loopgate.jp/?lfcpid=1006

 

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<本件に関するメディアからのお問い合わせ先>

ギンガシステム株式会社 大阪オフィス

〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満5-6-4 担当:土屋(つちや)

TEL:06-7663-3300  FAX: 06-7663-3301

『お隣オフィス』紹介サイト : https://otonari.loopgate.jp/?lfcpid=1006



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企業情報

企業名 ギンガシステム株式会社
代表者名 比嘉英樹
業種 コンピュータ・通信機器

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