11/11「シマリスの日」に「文房 しまりす堂」開店
11/11の「シマリスの日」に、印と書の雑貨店「文房 しまりす堂」が開店いたしました。 手彫りの印「篆刻(てんこく)」をもとにしたスタンプや便箋類を販売。またオリジナル印や書作品のオーダーも承ります。年賀状印刷などに使えるデジタルコンテンツもご用意しております。 Twitterにて、文房 しまりす堂オリジナル「自由箋」が抽選で11名様に当たる、フォロー&リツイート参加の開店記念キャンペーンも11/30まで実施中です。
11/11の「シマリスの日」 に、印と書の雑貨店「文房 しまりす堂」 が開店いたしました。
手彫りの印「篆刻(てんこく)」をもとにしたスタンプや便箋類を販売。またオリジナル印や書作品のオーダー も承ります。年賀状印刷などに使えるデジタルコンテンツもご用意しております。
「文房 しまりす堂」
https://shimarisudo.official.ec
【開店記念キャンペーン】
「文房 しまりす堂」は11/11のシマリスの日に開店いたしました。それを記念してオリジナル「自由箋」を抽選で11名様にプレゼントいたします。
〈応募方法〉
1. Twitterの「文房 しまりす堂」アカウントをフォロー
https://twitter.com/b_shimarisudo
2. こちらの投稿をリツイート
https://twitter.com/b_shimarisudo/status/1456812627934384128
3. 当選者にDMでご連絡
〈応募期間〉
2021/11/30(23:59)まで
【背景】
2021年10月15日、「書道」が日本初の登録無形文化財に登録 されることが決まりました。書道は教育の中では「習字」として小さな頃から多くの方々に親しまれていますが、大人になると一部の書家や趣味でたしなむ方々のほかには縁遠い存在に。でも書道は手本を真似る「習字」だけではなく、手書きの個性の楽しさや道具たちを愛でる楽しさのある、本来は身近なものです。
書道とそこに欠かせない篆刻(てんこく)は、どちらも手書き・手彫りの魅力 ある文化で、それにともなう文房四宝(墨・紙・筆・硯)の職人の方々も、文化の大事な担い手です。
その手書き・手彫りの文化をもっと気軽に身近で楽しめるように、そしてその文化が職人とともに末永く継承されていくように、 という願いを込めて、この度「文房 しまりす堂」を開店いたしました。
【製品・サービスの概要】
・販売開始日:2021年11月11日
・製品:印と書の雑貨(スタンプ、紙文具など)
・販売場所:文房 しまりす堂オンラインショップ、シマリスカフェ、ぽたかふぇ。(ぽたかふぇ。は12/7までの期間限定POP UP)
<4つの特長>
1:手彫りの印「篆刻(てんこく)」をもとにした、気軽に使えるスタンプ
2:筆にもペンにもなじむ和紙を使用した紙文具
3:完全オリジナルの印や書のオーダーメイドができる
4:年賀状印刷などに使えるデジタルコンテンツ
【今後の展望】
新商品随時追加。奈良の墨職人や京都の和紙メーカーとの商品企画中。
【文房 しまりす堂の由来】
石の印をかりかりと彫る音と、しまりすが種をかりかりと齧る音は、とても似ています。
しまりす堂店主は、昔からしまりすも刻印も大好きで、そのまま店名にいたしました。
しまりす堂のマークは、しまりすの頬袋と、栗、宝珠をイメージしています。
【取扱店】
・オンラインショップ「文房 しまりす堂」
https://shimarisudo.official.ec
・亀戸「シマリスカフェ」
・高円寺「ぽたかふぇ。」(※12/7までの期間限定POP UP)
【文房しまりす堂について】
代表者:小谷由果
事業内容:印と書の作品制作・雑貨販売
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企業情報
企業名 | 文房 しまりす堂 |
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代表者名 | 小谷 由果 |
業種 | その他サービス |