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開運、金運、勝運、幸運の願いを込めた「鬼うんち」を刈谷PAパーキングエリア下り売店で期間限定で販売

有限会社 岩月鬼瓦 (愛知県高浜市、 代表取締役・鬼師:岩月 秀之は) は三州鬼瓦工芸品の手法で制作した「鬼うんち」を伊勢湾岸道自動車道下り刈谷パーキングエリア売店内にて2021年12月28日(火)から30日(木)の期間限定、個数限定で販売します。

三州鬼瓦工芸品『鬼うんち』

鬼うんちは全国の神社仏閣用鬼瓦を作る女性職人の鬼師kumiが、うんちを通じて子供たちに日本の屋根分を知ってもらいたいと考え制作しました。

うんちに鬼の顔を入れ込み、4種類の愛嬌ある表情を持たせています。うんちの背面部分には穴が開いており「ペン立て」・「お香立て」として利用でき、「ペパーウェイト」としても利用できる商品です。また、受験生への贈り物として心和む商品です。
 

 

 


 ・通常は目を開いていることから「開運」


・笑いは「笑」が「しょう」と読め「勝」に通じ「勝運」

 

・ウィンクは「wink」が「win×1000」に通じ「金運」

 

・泣きは「泣」が「こう」と読み「幸運」と四つの願いを運ぶ意味を持たせています。


・ペン立て、お香立てになります。
 


通常価格1980円(税込)
サイズ:高さ50mm×巾55mm×厚み50mm 重さ100g

※手作り商品のため個数に限りがあります。品切れの際はご容赦お願いします。

※敷布は付いてません

 

ー有限会社岩月鬼瓦概要ー

弊社は手作りにて社寺用鬼瓦を製作しており、近年では京都八坂神社、永平寺の鬼瓦を製作しています。この様な伝統的鬼瓦製作に対し、平成26年より伝統的な素材、意匠に拘らない「GaRock」ブランドを立ち上げアクセサリー、インテリア、マンガ火の鳥キャラクター、鬼師kumiの瓦人形などの商品を展開しています。

 

1867年:初代岩月仙太郎、愛知県碧海群高浜村に生まれる。遠州、甲州の各地を鬼瓦旅職人として廻り自身の腕を磨く。

1912年:初代岩月仙太郎が現高浜市春日町に自身の窯を築く

1912年~1999年:(初代)仙太郎から(5代目)まで多くの神社仏閣を手掛ける。

2000年:有限会社岩月鬼瓦を設立  (6代目)秀之

2007年:高浜市田戸町に工場移転、焼成窯一基新設。

2013年:3D機器の活用により、愛知県経営革新承認。手作り鬼瓦の3Dデータ化及び3DDIVISIONをはじめる。

2014年:(株)手塚プロダクション様とマンガ火の鳥のキャラクター使用許諾契約締結。

2014年:鬼瓦意匠を利用したシルバーアクセサリーブランド「GaRock」発表。 

2016年:英数字を利用した瓦素材のアルファベットオブジェ”The Bricks"発表。

2018年:鬼師kumiの「招鬼猫」発表

2020年:鬼師kumiの瓦人形発表

 

所在地:444-1323 愛知県高浜市田戸町7-3-43

最寄り駅:「名鉄三河線高浜港駅」徒歩20分



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企業情報

企業名 有限会社岩月鬼瓦
代表者名 岩月秀之
業種 その他製造業

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