【社交不安障害の治し方】仕事にも支障をきたす社交不安障害を劇的克服。社交不安障害克服セッション開催(社交不安障害を克服した人達の成功事例掲載)
様々な治し方を試しても、社交不安障害克服できないまま、仕事で力を発揮できず苦しんでいる人がたくさんいます。自分ではコントロールできない無意識で勝手に発症する社交不安障害…この症状のせいで仕事ができなかったり、毎日苦しいまま仕事をし転職を繰り返しています。そして克服しようとする努力が社交不安障害の症状を悪化させる仇となっています。頑張れば頑張るほど治らなくなる悪循環を無意識根源から強力に克服。より効果が増した『脳内・無意識訴求技術』を駆使した『社会不安障害克服改善セッション』を東京と大阪で開催します。どんな治し方でも解決できなかった社交不安障害が克服されています。克服者の体験談事例も掲載。
社交不安障害の克服方法や治し方を知恵で学んでも、無意識から湧き上がる恐怖と不安の感情の前には歯が立ちません。しかし…
Dream Art(東京西新宿・大阪森ノ宮 代表岩波英知)は、50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究を続け、独自に生み出した『脳内・無意識訴求技術』を用い、社交不安障害に苦しむ人向けのセッションを行います。
https://www.kokuchpro.com/event/sad/1670919/
↑社交不安障害改善セッション告知サイト(日程、詳細、体験談、料金など掲載)
社交不安障害が治らず、仕事や日常に支障をきたし、毎日ストレスと不安と恐怖と緊張でボロボロになっている方は大勢います。
従来の社交不安障害の治し方として、『薬物治療、心理療法、カウンセリング、催眠療法、認知行動療法、瞑想、社交不安障害の治し方を教えるセミナー』などがあります。
しかし、どれも根本から社交不安障害を克服するには威力不足、薬の副作用や薬がないと途端に不安に襲われる問題、表面的な一時しのぎの対策しか取れていないようです。
そのため辛い社交不安障害で苦しむ方は、ドクターショッピング、心理セラピー難民になり、薬の量が増えたり種類が変わったり、根源的に克服できないまま、仕事も続いていません。
その間に、社交不安障害である自分への自己嫌悪感がひどくなり、うつ症状や仕事での対人恐怖の悩みを引き寄せてしまいます。
当所の自己正常化プログラム
https://www.mind-artist.com/neurosis/
にはこれまで多くの『社交不安障害や対人恐怖症、視線恐怖症、SAD』などで苦しみ、どんな治し方を試しても社交不安障害症が根本から克服できなかった方が多く通われてきています。
社交不安障害の悩みが続くことで、防衛本能が高まり、神経過敏になり、理性を使って雑念だらけになっている方でも、究極と称されるほど深いトランス状態(脳覚醒状態)に誘導できる岩波の施術が大きな効果をあげています。
それにより長年、どんな治し方でも治らなかった社交不安障害を克服できた方が多数いらっしゃいます。
社交不安障害は人への恐怖、社交や対人接触の緊張、など、仕事に重大な支障(退職、転職の繰り返し)をきたします。
私たちは、従来の治し方ではアクセス不能な深い無意識領域から、強力に対人不安の原因を破壊し、二度と社交不安障害にならない脳づくりをしていくことができます。
仕事にも支障をきたす社交不安障害の主な症状について
社交不安障害で苦しんできた経営者、医師、会社員、主婦、学生の方もこれまで多数受講、皆様大きな効果を得ています。
必死の思いで社交不安障害を周囲にばれないように頑張りながら、様々な治し方を試しても良くならなかった方がほとんどでした。
・薬を飲みながら不安の症状を凌ぐ毎日で心身が疲弊していた
・社交不安障害のせいで仕事がきつく、転職を繰り返している
・仕事で人と話す時、声が震える、過緊張で身動きが取れない
・表情や笑顔がうまく作れない、赤面してしまう
・人の視線が気になってしょうがない、自分の視線が人に迷惑を与えていると不安になる
・無理をして平静を装って頑張る自分にもう限界を感じている
・対人恐怖症や社交不安症のせいで人生を台無しにしてしまった
このような社交不安障害の症状で苦しんでいます。
社交不安障害は根が深く、克服のためのエネルギーが逆に悪化させる厄介な性質があります。
だからこそ、他の心理療法士や医師では不可能な深い精神領域にアクセスさせることができる岩波の誘導施術によって、社交不安克服を願う皆さまのお役に立てると考えております。
社交不安障害の治し方、社交不安障害を克服するヒントが多数掲載 |
https://www.mind-artist.com/kotodama/ |
社交不安障害を克服した人が通る道 症状改善の暗示がかかる魔法の体感と時間を提供
↓303名の5回以上の受講者にアンケートを取ったところ、以下の効果の実感に関する結果が得られました。下記の体感が社交不安障害を根本克服できる浄化作用を作動させます。
*脳と情動の奥底の抑圧された感情が解放されていきます。
社交不安や対人緊張がひどくなっていく子供時代や自意識が芽生える思春期からの流れも消失していきます。
そして脳が人生で最も活性化した体感と効果の実感を味わい、不安や緊張をものともしない強靭な精神力も身についていきます。
そして、社交不安障害であってもコミュニケーションや対人心理で優位に立てる方法も脳内に刻み込んでいきます。
他の治し方では不可能な短期間での社交不安障害克服を可能ならしています。
仕事を続けながら社交不安障害を治したい人向けにセッションを開催します。 |
https://www.kokuchpro.com/event/sad/1670919/ ↑日程や詳細、克服改善体験談は上のURL先をクリックしてください。 |
Dream Art 自己正常化プログラム(こちらのプログラムからでも受けられます) |
https://www.mind-artist.com/neurosis/ |
社交不安障害を克服した人の体験談、喜びの声を紹介
Dream Artでは2008年以降、350名以上のお客様へアンケートや追跡調査を行なっていました。その中から、社交不安障害を克服した方の喜びの声を紹介させてください。
(30代 女性 仕事:主婦 社会不安障害克服体験談)
ずっと私を縛り続けていた症状が消えていってくれました。
(20代 女性 仕事:主婦 社会不安障害克服体験談)
誰とも、表情や視線のことを忘れて話せるようになりました。あのまま何もしないでいたら、今の幸せな状況はありませんでした。
(60代 男性 仕事:会社役員 社会不安障害克服体験談)
ずっと緊張して神経を張り詰めて生きてきました。それが自由な感情を学生時分以来味わうことができています。
解放された自由の風を感じるとき、岩波さんへ感謝の思いがあふれます。
(30代 男性 仕事:会社員 社会不安障害克服体験談)
深いトランス状態に入れるようになってからは、疲労感がすっかりリセットされて、極度の緊張感も薄らいでいきました。
私が閉ざしていた本能や感情のパワーを解放できた体感をしてからは、あらゆることが好転していきました。
(20代 男性 仕事:公務員 社会不安障害克服体験談)
ずっと溜め込んできたものが抜け出ていった時、小学生の頃のように楽な気持ちを味わえました。
いじめを受ける前の、何にも考えていない無邪気で楽観的な気分を味わえました。
職場でも人の中でもストレスが無くなり、他人への警戒心も薄らいでいきました。
(20代 男性 仕事:会社員 社会不安障害克服体験談)
変われない自分の無力さに絶望し、生きることを諦めていました。
今は克服した自分に自信を持って、毎日堂々と生きています。
(30代 女性 仕事:会社員 対人恐怖・社会不安障害克服体験談)
私の人生をかけた戦いに勝てました。
失ったものを数百倍にして、たくさんの感動を家族と一緒に味わっていきます!
(20代 女性 仕事:家事手伝い 社会不安障害克服体験談)
トランスが深まるにつれて、視野がはっきりクリアになりました。
これまでいくら努力を重ねても抜けなかった緊張が抜けた状態で最高のまどろみの余韻の中にいて、世界が明るく見れるように変わりました。その変化にびっくりしました。
(20代 女性 仕事:会社員 強迫性障害・社会不安障害克服体験談)
私を縛り付けていた呪いのような思考が治まってきて、本来のエネルギーを有意義な方向に使えるようになっていきました。
対人恐怖も完全に克服できました。
皆さんも克服の夢を絶対にあきらめないでください。
(30代 男性 仕事:公務員 社会不安障害克服体験談)
不思議と対人関係が良くなり、自分自身も疲労も少なく緊張も起きずに人と接するようになりました。
こちらに社交不安障害克服した人の具体的な体験談が掲載されています↓
https://www.mind-artist.com/neurosis#kansou4
*当プログラムで社交不安障害を克服した人の成功事例も下記に掲載されています
これまで社交不安障害を克服できなかった方の症状や苦しみを聞いてみました
社交不安障害克服プログラム受講者は、必死で社交不安障害を克服しようと頑張り、時には逃げ続け、時にはなんとかしのぎながら、苦しい時間を過ごしてきました。
アンケートによりますと、社交不安障害の心の罠には以下のようなことがあります。
・社交不安障害を治そうと思えば思うほど、社交不安が増し余計悪化させてしまった
・人と接しない仕事ばかりしている。経済的にも苦しくやりがいもなく、なんのために生きているかわからない
・薬を飲んでなんとか社交不安をしのいできたが、効果が薄くなっている、一生頼り続けるのは嫌だ
・常に自己嫌悪の毎日。人にどう思われた、嫌われたと不安でたまらない
・人とうまくやろうとして自分を見失いストレスがひどい
・大丈夫だとどんなに言い聞かせても、人を話す時しどろもどろになってしまう
・人の輪に溶け込めず悔しかった
・プライドが高いのに自己肯定感が低い。そのギャップで苦しんでいる
・緊張の連続で気が休まる暇がない。人がいる限り一生続くと思うと辛い
・反射神経にまで高まった社交不安のため、どんな対策も全く効果がなく諦めていた
・他者の視線に異常に恐怖を持ってしまい、最悪なほど落ち着かなくなる
・社交不安障害で仕事ができない、仕事場できつい思いばかりで限界が来ている。なぜ自分だけがこんな目に合わなければならないのか
・これさえなければ自分の能力を存分に発揮できるのにと思うと悔しくてたまらない
このような社交不安障害のつらい症状を吐露してくださいました。
彼ら彼女らは、社交不安障害の治し方を様々模索し、それでも自分を変えられず時間を無駄にしてきた悔しさ、先の見えなさにも二重三重の苦しみを抱えていました。
従来の社交不安障害の治し方の弱点
ほとんどの人が、社交不安障害となる原因やそのトラウマ、ネガティブな感情が渦巻く脳内の奥底や潜在意識にアクセスできていません。
浅い顕在意識レベルで一時しのぎを繰り返しながら、もがいています。
抗不安薬で最悪の場面をなんとか回避してきた人も多くいましたが、根本的な社交不安障害が起きる回路まで治すことは不可能です。
薬を飲めば飲むほど体が慣れてしまい、薬の効果も薄れていき、もっと薬の量が増えていく…そのような体験をしてきた方が多くいらっしゃいました。
そして、薬に依存する自分に嫌悪感を持っています。
社交不安障害を克服の治し方も、素晴らしい理論ではあるものの、瞬間的に起きる社交不安の反射回路を回復させるまでにはいきません。
社交不安や対人恐怖は非常に強い感情であり、理性や知恵の力、無理矢理の気合や根性で太刀打ちできるものではないのです。
一方、岩波の『脳内・無意識訴求技術』は一瞬で受講者の無意識の奥底と反射神経回路に強く訴求することができ、根源から社交不安障害克服を成し遂げることができます。
非常に高次元の誘導技術が、どれだけもがいても手が届かなかった社交不安障害の発症原因を洗い出し、感情的処理をし、心の傷を回復させ、二度と社交不安にならない脳を作り込んでいくことができます。
『社交不安障害克服プログラム』はこちらからでも受けられます(公式)↓ |
https://www.mind-artist.com/neurosis/ |
なぜどの治し方で効果がなかった社交不安障害でも、根本克服できるようになるのか? |
岩波が脳の神秘的可能性に魅入られたきっかけ
Dream Art 代表の岩波英知は、20代から50年以上に渡り『脳と無意識を動かす』研究を続けてきました。
その後、日本一の催眠術師に教わっても、サクラとヤラセで催眠誘導をしていたことがわかり、有名な先生であってもがっかりするほどのレベルにショックを受け、催眠誘導の限界も知ったことで、、独自に技術を開発しようと決心しました。
脳に一瞬で魔法をかける技術の開発 結果からの逆算
岩波は『結果』から物事を逆算し組み立てようとしました。
社交不安障害や神経症はそれ自体がマイナスの感情の支配であり、それを克服するには、感情絶対優位でマイナスの処理をしなければならないとも考えました。
岩波は、人が絶対にやらないこと、やれないこと、考えもつかないことを考え出し、実践に実践を重ね続けました。 自分の意志とは別に、脳や本能は変化を嫌います。感情の力で強力に拒否をしてきます。
それ以外の方法では一生答えにたどり着かないと考えた岩波は、『脳の動き、理性や防衛本能の隙間、深層心理、五感の働き、姿勢、呼吸、雑念の排除法』などに執着して考え抜き、実践してはフィードバックし、自身の五感、第六感と誘導技術をブラッシュアップしていきました。
その結果、人間の脳が一瞬にリセットされ、脳内の神経伝達物質が劇的にほとばしり出てコントロールもできる技術を独自開発できたのです。
麻酔なしの手術、飛行機不時着事故…岩波が体験した脳覚醒体験と神秘体験
岩波自身も自力で脳を変えるための呼吸法とイメージングの訓練を熱心に続けてきました。 呼吸法を極め、若い頃に麻酔なしで顎の切開手術をやり遂げたことがあります(自力で脳内麻薬を出して麻酔効果を作った)。 またアラスカ上空で火山噴火の影響による墜落体験の際、不思議な脳覚醒体感を味わいました。
自身の体験や革新的な誘導技術の研究から、深く変容した意識の世界に入るには時間をかけるのではなく、決定的で絶対的な体験に脳に味わわせることから始めなければならない。
脳科学者や潜在意識の研究者や心理療法士のほとんどが知識の受け売りを提供しています。
脳覚醒技術にライバル、真似できる人は存在しません
岩波はいきなりレベル100の超変性意識状態(=社交不安障害が根本克服できる状態)に誘導できる技術を誰にでも適用できるようになっています。
この時、被術者の脳は人生で味わったことのないほど劇的に活性化し、極度に変容し、同時にクリアになっています。
社交不安障害克服には、理論や気休めの社交不安障害の治し方を実施すればいいのではなく、脳内に刻み込まれたネガティブな情報が解消される脳覚醒状態に入ること、それが答えです。 |
社交不安障害の治し方、社交不安障害を克服するためのヒントが多数掲載 |
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☆社交不安障害克服プログラム(体験談、料金、詳細あり) |
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多くの方が岩波の施術レベルを高く評価して下さっています
※アンケートでは過去の心理療法、コーチング、心理カウンセリング等と比べ、99%の方が岩波の技術を上だと評価しています。
社交不安障害を克服した人の成功事例
【20代 医師 女性 M.A.様 受けた目的:社交不安障害克服】
女性医師のM.A.さんは、両親が教育熱心で厳しく育てられてきました。
表向きM.A.さんは期待に添えるように頑張り続け、成績も上位でしたが、兄がさらに優秀で、両親から比較されてはけなされてきました。
それでも負けないように頑張ってきましたが、実態はいつも自信がなく、ネガティブ思考の塊だったと言います。
医学部在学中から感情が徐々に死んでいったと言います。
愛情不足からくる寂しさや言いしれぬ孤独感といった心の闇が次第に表に出てきました。
抗うつ薬や抗不安薬を病院で出されたものの、医師として薬に依存することの恐怖感があり、根本から問題を解決する方法を模索しました。
他に瞑想も続けていたようですが、社交不安障害や愛着障害といった症状を克服することはできませんでした。
岩波の誘導技術なら、根本から社交不安障害や愛情の問題に決着がつけられるかもしれないと思ったそうです。
潜在意識に抑圧されたパワーに施術を通してびっくりしたそうですが、これだけ鬱憤を溜め込んでいたのだから、生きづらくなるのも当たり前だと思ってから、問題は氷解していきました。
そして、自分はよく頑張ってきたと素直に認められるようになったそうです。
そして深くトランス状態に脳が浸れるようなり、今度は自分に優しくしよう、自分を愛そう、愛せると心から思えるようになりました。
それによって自分が嫌いで、人にも不安を感じやすかったM.A.さんの社交不安障害や愛着障害が改善していきました。
自己肯定感も育まれ、人と比較しなくなり、人の目線、親の目線がリンクしていたことも知り、人に対して気後れもなくなっていきました。
現在、社交不安障害を克服し、すっかり医師の仕事の自信もなくしていたM.A.さんは、仕事もプライベートも自分軸を取り戻して頑張っておられます。
【30代 公務員 男性 竹山様 社交不安障害克服体験談】
学生時代からどうにもできない緊張感や不安感、人間関係で悩み、そのつらさからいつ事故で死んでもいいと思って生きてきた竹山さんは、30代に入るまで性格でなっていると思っていました。
しかし、社交不安障害(SAD)、対人恐怖症という言葉を知り自分がまさに当てはまっていると気づいたそうです。
人見知り、赤面症、視線恐怖、表情恐怖といった症状がひどかったといいます。
生きづらくなる前は悩みとは無縁だったようですが、思春期に入ってからなぜか緊張を人に対して感じ始め、気にすればするほど悪化していきました。
よく思われたい、嫌われたくないという思いが強うなり、周りの目を気にするようになり、逆によく思われると職場でももっと緊張してぎこちなくなっていました。
かといって、嫌われても尋常ではないショックを受け、社交不安障害にがんじがらめになっていったそうです。
人間関係がとにかくストレスを感じ、ヘトヘトに疲れ、薬を飲んだり、自己啓発に励んだりしましたがうまくいかず、自殺願望に取り憑かれました。
どの治し方でも自分を変えられないと悟った竹山さんは、当プログラムを受けることで自分の認知が歪んでいたことに気づかされました。
自分で自分を追い詰めていく思考にはっきりと気づき、人とうまくやろうと空回りする自分の人生が馬鹿らしく思えたそうです。
なぜこんなに人に対して気を使わなければならないのか、緊張して自滅しなければならないのか、その原因もわかってくるに従い、社交不安障害の緊張症状も和らいでいったそうです。
嫌われてもいい、自分が満足で感動しているなら、人なんてどう思われてもいいと思えるようにもなっていきました。
人とうまくやろうと頑張って無理する必要もないと気づいてから、そのとおりに実践してから、逆に人とうまくやれるようになり、ますます自信を深めていきました。
ここまで強い思い込みで社交不安障害の悩みを強化していた竹山さんは、当プログラムを受けていなかったら一生気づけていなかったと仰られています。
頭で認知の歪みがわかっても、心の底から受け入れられていなかったし、根本から代わる技術と出会えて初めて、感情で納得できたと言います。
当プログラムで社交不安障害を克服した人の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/neurosis#kansou4
【心理脳内プログラム実施概要】
イベント名:社交不安障害克服改善セッション
https://www.kokuchpro.com/event/sad/1670919/
会場名:東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場
アクセス:JR新宿駅南口から徒歩7分 大阪環状線森ノ宮駅から徒歩6分
日時:火曜日と金曜日を除く平日、及び土日 11:30から始まり3,4時間ほど
奇数月は東京会場 偶数月は大阪会場開催
申し込み方法:下記メールフォームからが確実です
☆プログラムについてのお問い合わせはこちら
https://www.mind-artist.com/consult-contact/
電話でのお問い合わせも受け付けています
08033820774
お気軽にお問い合わせください
社交不安障害を克服し、岩波の技術に造詣の深い担当がお答えします。
Dream Art オフィシャルサイトはこちら
当サイトに掲載されているアンケート対象者について
・5回以上、プログラムを受けている方。卒業者含む
・過去に、心理療法、精神科、心療内科などの治療、心理カウンセリング、瞑想、マインドフルネス、スピリチュアルワークなど脳と精神世界に関するトレーニングをやってきた方
・アンケートに答えていただいた方の職業:経営者・医師・公認心理師、士業・専門職、気功師、スピリチュアルセラピスト、ヒプノセラピスト、芸能関係者、個人事業主、会社役員、会社員、主婦、起業準備中の方
・男女比(男性:156人 女性:147人)
・データ集計期間 2020 7/4 ~ 2021 12/27
社交不安障害の治し方、社交不安障害を克服するためのヒントが多数掲載 |
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企業情報
企業名 | Dream Art Laboratory |
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代表者名 | 岩波英知 |
業種 | 教育 |
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