どんな容器でも手軽に、地球にやさしくキャンプ専用の本格的珈琲を楽しめる「COFFEE OUTSIDE®」の販売代理店を2022年2月1日より募集開始

一般社団法人全日本自家焙煎珈琲協会（所在地：東京都港区、代表理事：谷古宇 俊陽／以下RCAJ表記）に加盟している「CAMP珈琲専門店 COFFEE OUTSIDE®︎」は、アウトドアで使われる金属製のシェラカップで美味しく飲めるキャンプ専用の本格的珈琲「COFFEE OUTSIDE®」（特許申請済み）の販売代理店を、2022年2月1日（火）より募集開始いたします。幻と言われる珈琲豆と今注目の新しい精製法による珈琲豆をブレンドし、クラウドファンディングでも大好評を得た「COFFEE OUTSIDE®」を、より多くの方に楽しんでいただきたいと考えています。

 

▼ 自家焙煎珈琲専門ECモール「BANEMO（バネモ）」（運営：RCAJ）：https://banemo.net/

 

 

■キャンプ専用に開発された珈琲をより広く販売するため、販売代理店を募集

「COFFEE OUTSIDE®」は、キャンプの際に、専用の器具を使う必要がないため余分な荷物を増やしません。さらに、自然に還る生分解性素材で作られているため、環境に配慮しながらも、本格的な珈琲を手軽に楽しむことができる商品です。

 

今までに無い新しいスタイルの珈琲を開発しようという想いから、2年前に試作を開始。2021年3月に実施したクラウドファンディングプロジェクトでの先行販売では目標金額の309%を達成し、多くのキャンパーの方々からご愛顧いただける商品となりました。

 

キャンプ需要が高まっている昨今、さらに多くの人のお手元に「COFFEE OUTSIDE®」を届け、より充実したキャンプ時間を過ごしていただけるよう、販路を拡大するために販売代理店の募集をスタートすることといたしました。代理店登録いただいた企業様や店舗様にとっても、新たなアピールコンテンツを提供できる商品だと考えています。

 

 

■「COFFEE OUTSIDE®」5つの特徴

「COFFEE OUTSIDE®」の主な特徴は以下の5つです。

 

1．どんな容器でも飲むことができる

キャンプなどでよく使われるシェラカップは、マグカップなどとは異なり、飲み口に向かって広くなっているため、従来のドリップバッグだとフックを引っ掛けることができませんでした。「COFFEE OUTSIDE®」では、シェラカップでの淹れやすさを徹底追求し、ドリップバッグのフックを無くした形状を採用しました。

 

2．片付けの手間が軽減

豆や粉、専用の器具を持ち込む必要がないため、片付けの手間を省くことができます。

 

3．従来素材（不織布）より濃く抽出可能

自社の従来使用していたティーバッグ（不織布）と比べ、濃く抽出できる素材を使用しています。味を左右するコーヒーオイルも抽出できるため、従来よりも濃い味を楽しむことができます。

 

4．地球環境に優しい

フィルター・紐・タグのすべてが、土に埋めると自然に還っていく生分解性素材でできています。植物由来の素材のため、燃やしたとしても排出されるCO2は植物に吸収されるため、地球環境に優しい商品となっています。

 

5．豊かな香りと旨味

ジャコウネコの糞から採れる珈琲豆で幻の珈琲とも呼ばれる「Kopi Luwak（コピ・ルアク）」と、珈琲業界で話題となっている無酸素の状態で発酵を行ない強烈な香りと味わいを与える「アナエロビック・ファーメンテーション」で精製した珈琲豆をブレンド。今までにない魅惑の香りと豊潤な旨味をもつ珈琲をキャンプで味わっていただけます。

 

 

■「COFFEE OUTSIDE®」製品概要

種類・価格：

・Letter（3パック） 1,500円（税込）

・BOOK（7パック）3,500円（税込）

・EX（12パック） 6,000円（税込）

容量：50g/パック

 

 

【一般社団法人全日本自家焙煎珈琲協会について】

所在地：〒107-0062　東京都港区南青山2-2 5F

代表者：代表理事　谷古宇 俊陽

設立：2021年11月

電話番号：03-5577-6419

URL（自家焙煎珈琲専門のECモール「BANEMO（バネモ）」）：https://banemo.net/

事業内容：自家焙煎珈琲専門のECモール「BANEMO（バネモ）」の運営ほか

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名：一般社団法人全日本自家焙煎珈琲協会

担当者名：新井・光岡

TEL：0355776419

Email：info@banemo.net