【あがり症、緊張による声の震えの止め方】常識を覆す声の震えの止め方を提供(人前緊張、ストレスによる声が震える方向け克服セッション)
緊張しすぎて声が震える、人前で声が震えて止められない、芸能人でも苦しむ声の震えや声が出しにくくなる症状に苦しんでいる方はたくさんいます。自己コントロールできないストレスやあがり症、緊張による声の震えは、止めようとすればするほど声が震える悪循環に入ります。恥と失敗のトラウマが更に症状を悪化させ心の傷を作ります。そんな声の震えを根本原因から破壊する画期的効果の克服術が開発されました。あがらないように、震えないように頑張れば頑張るほど治らなくなる負のスパイラルを根源から強力に克服。より効果が増した『脳内・無意識訴求技術』を活用した『あがり症克服改善セッション』を東京と大阪で開催。これまで多くのあがり症克服者を輩出し、緊張による声の震えも止めてきた実績があります。症状が改善した人の体験談事例も掲載。
緊張による声の震えの止め方、あがり症克服の仕方を学んでも効果がない人へ…反射的に起きる過緊張や声の震えを根本原因から破壊できる施術が開発
Dream Art(東京西新宿・大阪森ノ宮)は、50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究を続け、独自に生み出した『脳内・無意識訴求技術』を用い、あがり症や声の震えに苦しむ人向けのセッションを行います。
https://www.kokuchpro.com/event/09ec122599df6cd69ec8c7a259235c76/1670995/
↑あがり症克服改善セッション告知サイト(日程、詳細、体験談、料金など掲載)
従来の緊張による声の震えの止め方として、『抗不安薬、心理療法、心理カウンセリング、催眠療法、認知行動療法、瞑想、あがり症克服セミナー、話し方教室』などがあります。
しかし、どれも根本から声の震えやあがり症を克服するには威力不足だったり、薬の副作用や薬がないと途端に不安に襲われる問題、表面的な一時しのぎの対策しか取れていないようです。
そのためどうしても人前で声が震えてしまう方は、ドクターショッピング、心理セラピー難民になり、薬の量が増えたり、根本原因に手が届かないまま苦しみ続けています。
その間に、緊張した時、人前に立った時、ストレス負荷時に声が震える自分への嫌悪感がひどくなり、うつ症状や別の社会不安障害の悩みを引き寄せてしまいます。
声の震えだけではなく、喉が閉まって声が出なくなってしまう症状や人前で発声障害になる芸能人の方も多くいます。
当所の緊張による声の震え、あがり症克服改善プログラム
https://www.mind-artist.com/hanasikata
にはこれまで多くの『あがり症や過緊張、声の震え、手の震えや足の震え』などで苦しみ、どんな治療法や止め方を試しても、緊張による声の震えやあがり症が原因から根本から改善しなかった方が多く通われてきています。
人前で話す声が震える、緊張してどうしても声の震えを止められない…声の震えを止められる方法があります
声が震える悩みが続くことで、防衛本能が高まり、神経過敏になり、理性を使って雑念だらけになってしまい、どんな声の震えの止め方や治療法、心理療法を試しても、根本原因には手が届きません。
しかし、Dream Art代表 岩波英知が独自に生み出した脳内・無意識訴求技術は、究極と称されるほど深いトランス状態(脳覚醒状態)に一瞬で誰でも誘導できる威力があります。
緊張、あがり、声の震えがひどくなった原因を脳内のコアから強力に破壊できます。
それにより長い年月ずっと治らなかった声の震えやあがり症を克服できた方が多数いらっしゃいます。
声の震えやあがり症はスピーチ、プレゼンテーション、会議、発表、面接、人前での発言、コンサートや舞台など、仕事に重大な支障をきたします。
理性の力では震えを止めることはできません。
岩波の技術は、従来ならアクセス不能な深い無意識領域から強力にあがる原因やトラウマを解消し、二度とあがらない、声が震えない脳づくりをしていくことができます。
あがり症と緊張による声の震え、その主な症状について
あがり症や声の震えで苦しんできた芸能人、アーティスト、経営者、会社員、主婦の方もこれまで多数受講、皆様大きな効果を得ています。
・多くの人の前で薬を飲みながら症状を凌ぐ毎日で心身が疲弊していた
・人前で声が震える、喉が閉まって声が出にくくなっていた
・カメラや大勢の人に見られていると思うと声が震え、それを隠そうと力が入り異常に疲れてしまう
・時々頭が真っ白になってしまう、息苦しくて倒れそうになる
・緊張するしない関係なく、条件反射的に声が震える
・無理をして平静を装って頑張る自分にもう限界を感じている
・過緊張性発声障害になってしまった
皆様、このような声の震え、あがり症の症状で苦しんでいます。
本来ならば人前が得意な、場馴れしているはずの著名人、芸能人の方でも、一度歯車が崩れると、自力克服は困難です。
それほどまでに緊張からくる声の震えやあがり症は根が深く、克服のためのエネルギーが逆に悪化させる厄介な性質があります。
だからこそ、岩波の誘導施術が、声の震えを止めたいと願う皆さまのお役に立てると考えております。
声が震える原因は?あがり症克服や過緊張を改善するためのヒントが多数掲載 |
https://www.mind-artist.com/kotodama/tag/agari.html |
声の震え、あがり症を克服した人が通る道 症状改善の暗示がかかる魔法の体感と時間を提供
↓303名の5回以上の受講者にアンケートを取ったところ、以下の効果の実感に関する結果が得られました。下記の体感があがり症や声の震えを根本克服できる浄化作用を作動させます。
*脳と情動の奥底の抑圧された感情が解放されていきます。
あがり症や緊張による声の震えがひどくなっていく子供時代や自意識が芽生える思春期からの悪い流れも消失していきます。
そして脳が人生で最も活性化した体感と効果の実感を味わい、不安や緊張をものともしない強靭な精神力も身についていきます。
他の解決方法、声の震えの止め方では不可能な症状を短期間で克服可能にしています。
人前で話すと声が震える、あがってしまう人向けにセッションを開催 |
https://www.kokuchpro.com/event/09ec122599df6cd69ec8c7a259235c76/1670995/ ↑日程や詳細、克服改善体験談は上のURL先をクリックしてください。 |
Dream Art あがり症克服プログラム(こちらのプログラムから受けられます) |
https://www.mind-artist.com/hanasikata |
緊張による声の震え、あがり症を克服した人の体験談、喜びの声を紹介
Dream Artでは2008年以降、350名以上のお客様へアンケートや追跡調査を行なっていました。その中から、過緊張やあがり症、声の震えの症状を克服した方の喜びの声を紹介させてください。
☆(50代 男性 経営者 症状:会議、スピーチ、朝礼での声の震え克服改善体験談)
本当にセッションを受けて良かったです。
自分をどんな場面でも制御できるようになりました。
次第に頭がクリアになってきて、薬に頼らなくてうまくいった乗り切ることができたときの感動は今でも忘れられません。
☆(30代 男性 エンジニア 症状:吃音、発表、発言時の声の震え克服改善体験談)
緊張症のトラウマを、先生の技術で改善することに成功してからは、発表や人とのコミュニケーションについての恐怖感も次第になくなっていきました。
☆(20代 男性 大学生 症状:授業中の声の震え、あがり克服改善体験談)
まだ学生のうちに思い切って受けて克服できて良かったです。
社会に出たら避けようがなくなっていたと思いますので。
☆(20代 女性 会社員 症状:会議やスピーチでの声の震え克服改善体験談)
先生の凄腕に触れた時、ビックリしましたが、根本的に破壊するにはこれしかないと思いました。そして、問題の根っこに手が届く方法に出会えたことは無上の喜びでした。
私のやりたい夢を今も追い続けられているのも、その凄腕がなければありえないことだったと思います。
☆(50代 男性 士業 書状:プレゼン・講演時の声の震え、あがり克服改善体験談)
緊張で普段から極度に強張っていた精神が施術でほぐれていく実感を得たときに, はじめて良くなる予感がしました。
トラウマ悪化が歯車が逆回転し, 私もやっと克服軌道に乗ることができ, 薬に依存する生活に縁を切れました。
☆(40代 男性 会社役員 症状:人前での発言でのあがり、声の震え克服改善体験談)
反射神経で起きてしまうあがり症もなくすことができ、伸び伸びと部下たちに訓示ができるようになっています。
☆(30代 男性 医師 症状:手技時での手の震え克服改善体験談)
おかげさまで私の医師生命が救われました。本当に受けて良かったです。
☆(30代 男性 会社員 症状:会議でのあがり克服改善体験談)
もっと早く20代のうちに受けていたら良かったと思います。でも、ずっと悩んでいたあがり症が解決できたことは素直に嬉しいです。
☆(20代 男性 会社員 症状:人前でのスピーチの声の震え克服改善体験談)
先生の魔法が翌日もずっと効いている感じでした。不安も薄らぎ焦りも起きないし思考も狭まらず震えも起きなくて、自分の準備してきたこと全てを言い切れました。
胸を張って仕事もできるようになりましたし手ごわかった自分を乗り越えられた達成感は今も色あせてていません。
☆(40代 男性 経営者 症状:人前でのスピーチの声の震え、あがり症克服改善体験談)
多くのあがり症で、能力を制限されて苦闘されている社会人の方。
希望を捨てないで欲しいです。
私でも、大勢の人前でスピーチができるようになり、経験と自信を積み重ねております。仕事の幅も広がり、私の行動半径も広がり、やっと本当の人生が始まりました。
☆(20代 男性 会社員 症状:会議でのあがり克服改善体験談)
あがることもなくなり、もう逃げ回らずに今の仕事に一生懸命取り組めるようになりました。
自分が立ち直ると、周りの仕事ができると思っていた人間が普通に見えてきました。それ以来、自分が大きく成長しているのを日ごとに実感しています。
☆(20代 女性 看護師 症状:人前でのあがり、声の震え克服改善体験談)
これが最後の治る手段だと覚悟して受けてみましたが、あがり症を根本から治せる方法はこれしかないと思いました。
先生の施術のレベルのすごさは、実際に経験して世界一だと思います。
こちらに緊張による手の震えを克服した人の具体的な体験談が掲載されています↓
https://www.mind-artist.com/hanasikata#taiken
*当プログラムであがり症を克服した人の成功事例も下記に掲載されています
従来の緊張による声の震えの止め方、薬物治療、心理療法や自己暗示、あがり症克服セミナーの弱点
ほとんどの施術者や症状を持つ方は、緊張で声が震える原因やそのトラウマ、ネガティブな感情が渦巻く脳内や潜在意識の奥底にアクセスできていません。
浅い顕在意識レベルで一時しのぎを繰り返しながら、もがいています。
抗不安薬で最悪の場面をなんとか回避してきた人も多くいましたが、根本的な声の震えが起きる回路まで治すことは不可能です。
薬を飲めば飲むほど体が慣れてしまい、薬の効果も薄れていき、もっと薬の量が増えていく…そのような体験をしてきた方が多くいらっしゃいました。
そして、薬に依存する自分に嫌悪感を持っています。
声の震えを克服するためのトレーニングや止め方も、素晴らしい理論ではあるものの、瞬間的に起きる震えの反射回路を回復させるまでにはいきません。
あがりや緊張は非常に強い感情であり、理性や知恵の力、無理矢理の気合や根性で太刀打ちできるものではないのです。
一方、岩波の『脳内・無意識訴求技術』は一瞬で受講者の無意識の奥底と反射神経回路に強く訴求することができ、根源から緊張による声の震えの克服を成し遂げることができます。
非常に高次元の誘導技術が、どれだけもがいても手が届かなかった発症原因を洗い出し、感情的処理をし、心の傷を回復させ、二度と緊張で声が震えない脳を作り込んでいくことができます。
『あがり症克服プログラム』はこちらからでも受けられます↓ |
https://www.mind-artist.com/hanasikata |
あがり症克服、緊張による声の震えの止め方のヒントが多数掲載 |
https://www.mind-artist.com/kotodama/tag/agari.html |
画期的な声の震えを止める誘導施術が生み出されるまで
岩波が脳の神秘的可能性に魅入られたきっかけ
Dream Art 代表の岩波英知は、20代から50年以上に渡り『脳と無意識を動かす』研究を続けてきました。
10代の頃に催眠術の本を読み、近所の年配の女性に催眠暗示をかけたところ、電信柱に登ってしまい、脳の底しれぬ可能性と誘導技術に魅入られました。
しかし、たまたまその女性は百万人に一人の被暗示性の高い人で、他の人に暗示をかけても一向に反応しません。
それでも人の脳を動かす道に突き進むきっかけとなったのです。
その後、日本一の催眠術師に教わっても、サクラとヤラセで催眠誘導をしていたことがわかり、有名な先生であってもがっかりするほどのレベルにショックを受け、催眠誘導の限界も知ったことで、、独自に技術を開発しようと決心しました。
人のマネをしたらその人以下になるだけ。ならば自分で作り出すまでだと心に決めたのです。
脳に一瞬で魔法をかける技術の開発 結果からの逆算
岩波は『結果』から物事を逆算し組み立てようとしました。
脳が大きく動く時、必ず大きな感情や感覚に支配されている…それならば、最初に感情と感覚が絶対優位の状態に誘導すればいいと。
緊張による声の震えやあがり症、不安障害はそれ自体がマイナスの感情の支配であり、それを克服するには、感情絶対優位でマイナスの処理をしなければならないとも考えました。
そうしなければ、一生かかってもあがり症を感情面と神経面から克服することはできないと。
普通の脳内アプローチ方法(催眠、瞑想、気功、脳科学、薬学など)では人のメンタルブロックや理性の壁を突破できないまま、ただの「ポジティブ暗示ごっこ」の気休めで終わっています。
岩波は、人が絶対にやらないこと、やれないこと、考えもつかないことを考え出し、実践に実践を重ね続けました。
自分の意志とは別に、脳や本能は変化を嫌います。感情の力で強力に拒否をしてきます。
脳を変えようとしても、人はすぐ脳にリミッターをかけ、メンタルブロックを強化し、潜在意識の扉を塞ぎ、結果は何も変われません。
脳を活性化させるには、リミッターを一瞬で外せ、メンタルブロックを解除でき、潜在意識を顕在化できるほどの決定的な体感を与えればいい。
それ以外の方法では一生答えにたどり着かないと考えた岩波は、『脳の動き、理性や防衛本能の隙間、深層心理、五感の働き、姿勢、呼吸、雑念の排除法』などに執着して考え抜き、実践してはフィードバックし、自身の五感、第六感と誘導技術をブラッシュアップしていきました。
その結果、人間の脳が一瞬にリセットされ、脳内の神経伝達物質が劇的にほとばしり出てコントロールもできる技術を独自開発できたのです。
まさに脳に魔法がかけられ、抑圧された感情を一瞬にして解放させられる技術として進化しています。
どんなプロも決して真似できない達人の域に達し、奇跡の神業と評されています。
麻酔なしの手術、飛行機不時着事故…岩波が体験した脳覚醒体験と神秘体験
岩波自身も自力で脳を変えるための呼吸法とイメージングの訓練を熱心に続けてきました。
呼吸法を極め、若い頃に麻酔なしで顎の切開手術をやり遂げたことがあります(自力で脳内麻薬を出して麻酔効果を作った)。
またアラスカ上空で火山噴火の影響による墜落体験の際、不思議な脳覚醒体感を味わいました。
エンジン停止による急降下で全乗客がパニックになる中、岩波は死を覚悟しました。
パッと走馬灯のようにそれまでの人生が一瞬にして見えた経験もしたことから、誰よりも脳の可能性と神秘性を実感しています。
自身の体験や革新的な誘導技術の研究から、深く変容した意識の世界に入るには時間をかけるのではなく、決定的で絶対的な体験に脳に味わわせることから始めなければならない。
そこから逆算して、どんな人でも脳覚醒トランス状態に導ける技術を極め続けています。
脳科学者や潜在意識の研究者や心理療法士のほとんどが知識の受け売りを提供しています。
実践的な研究者もレベル100の脳覚醒体験に到達するために、レベル0→1→2と変性意識状態を徐々に深めていくやり方しかできていません。
脳覚醒技術にライバル、真似できる人は存在しません
岩波はいきなりレベル100の超変性意識状態(=過緊張を根本克服できる状態)に誘導できる技術を誰にでも適用できるようになっています。
この時、被術者の脳は人生で味わったことのないほど劇的に活性化し、極度に変容し、同時にクリアになっています。
脳覚醒状態、ゾーン状態、明鏡止水の境地、究極の瞑想状態…これらを間違いなく体験できるようになりました。
そして、やるごとにレベル100が1000、100000へと『決定的な体感を脳は一生忘れない』という脳の特性から深化し続けていきます。
声の震えやあがり症を克服改善させるには、理論や気休めのあがり症克服トレーニングを行なうのではなく、脳覚醒トランス状態に入ること、それが答えです。
緊張による声の震えの止め方や過緊張を改善するためのヒントが多数掲載 (岩波の言葉講演集) |
https://www.mind-artist.com/kotodama/tag/agari.html |
☆あがり症克服プログラム(体験談、料金、詳細あり) |
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多くの方が岩波の施術レベルを高く評価して下さっています
※アンケートでは過去の心理療法、コーチング、心理カウンセリング等と比べ、99%の方が岩波の技術を大きく上回っていると評価しています。
下回っていると答えた方は一人もいませんでした。
あがり症、緊張による声の震えを止められた方の成功事例
お客様本人によるあがり症克服体験談はこちらをクリックしてください
https://www.mind-artist.com/hanasikata#taiken
【声の震えの止め方事例】
【50代 男性 経営者 小田様 症状:会議、スピーチ、朝礼での声の震え克服事例】
東北で中小企業を経営している小田さんは、『会議、朝礼、人前での挨拶やスピーチ』に強い不安を感じていました。
うまくスピーチや発言ができず言葉を発しても声が震える、後悔の連続だったようです。
抗不安薬で無理やり乗り切っていたものの、薬に頼る「情けない自分」にも落ち込んでいました。
胸のドキドキ、声の震え、足の震え、血の気が引いたようにクラクラと虚脱状態にも陥り、仕事に支障をきたしていました。
緊張で声が震えるあがり症発症のきっかけは、朝礼で急に頭が真っ白になり、自分で何を言っているのかわからなくなり、溺れたように息苦しくなったトラウマを味わってからでした。
当あがり症克服プログラムを受けて以降、小田さんは頭が真っ白になったトラウマへのショックが癒えていきました。
なぜ自分がそうなったのか冷静に分析でき、理由があってなったことが直感で深いトランス状態の中で悟れてから、強い不安感が急激に減っていきました。
息が浅くなることにも気づいてから、呼吸法で岩波による施術で味わった『究極の緩み体験』を引っ張り出すことで、息を整え感情をコントロールできるようにもなりました。
まずは短いスピーチからはじめ、『言いたいことだけを気持ちをこめて言えばいい』という割り切りがついてからは、予期不安も無くなっていきました。
そして、どんな時も頭がクリアになってきて、薬に頼らずに長めのスピーチでも無事乗り切れた時の感動は今でも忘れられないと言います。
現在、経営者同士の緊張するような会合でも、堂々とスピーチをこなせるようになっています。
毎回、声の震えを止める大きな一歩となったあの感動体験をイメージで引っ張り出してから、スピーチの望むと相手への伝わり方もぜんぜん違うと仰っています。
劣等感もなくなり、商談もうまくいくようになり、経営者としても大きく自信を持てるようになったとのことです。
【20代 女性 会社員 坂井様 症状:会議やスピーチでの声の震え克服事例】
坂井さんのあがり症は、急に会議室で声がうわずり震えてしまい、異様な空気を流してしまったときから始まりました。
坂井さんはあがり症とは無縁の明るいキャラだったため、周りの人をかなり驚かせ、自分でも血の気が引くほどビックリしたそうです。
それだけに心の傷も深く、極度に緊張してしまう人間だったという受け入れがたい現実に直面し、また繰り返してしまうことが恐怖で、苦痛の日々が始まりました。
会議室の前を通るだけで動悸が激しくなり、過敏性の腹痛も発症しました。
定期的に会議やスピーチがあるため、仮病を使い休むように。
これからも同じことを繰り返すのかと憂鬱で、悔しくて涙が止まらなかったそうです。
いくら自己暗示をかけても、緊張して心臓がバクバクしてしまい、やるほどひどくなるのがわかり、結局うまくいきませんでした。
その会社で叶えたい夢があり、人前で話す時のあがり症以外では順調だったのに退職することになりました。本気で自死を考えたそうです。
坂井さんは当あがり症克服プログラムで岩波の施術を体験し、初回から根本的にあがり症の原因を破壊するにはこれしかないと思ったそうです。
他にはないやり方に衝撃もあったものの、最初に感じた効果は、トランス状態時の緩みでした。
ずっと経験してこなかったガチガチに緊張していた脳がほぐれていたのを実感したそうです。
そして、誤作動を起こしていた脳内の緊張状態も和らぐようになってから、次の職場でやっていく自信も芽生えてきたといいます。
スピーチを求められてしまった時も、無事に乗り越えられてから、失った自信を取り戻し始めました。
もしあがり症や社会から逃げ続けていたら、大きな虚無と自分への幻滅を感じ今も怯えて生きていたと仰っています。
坂井さんは、本来の明るさを取り戻し、あがり症のせいで挫折した夢を、現在の会社で追い続けています。
【30代 女性 芸能人 N様 症状:舞台挨拶での声の震え克服事例】
Tさんは大きな映画やドラマ、大舞台の演技経験も豊富でCMオファーにも恵まれていました。
厳しい芸能界で成功していますが、本人の中では演技そのものはうまくできても、勝手が違うと感じる舞台挨拶だけは苦手でした。
いつもと違って声が震える、発声が難しい、喉がしまったような違和感があると感じ始め、息苦しさも強くなっていました。
何度か体調を理由に断っていたものの、他の出演者やスタッフの手前避け続けることもできず、薬を多めに飲んで頭を無理やりぼやかして切り抜けていました。
しかし、肝心の演技にも支障を感じ、声の震えの止め方を知恵袋などネットで探しては実践し、それでもうまくいかないことを繰り返していました。
Nさんの脳裏にふとよぎったのは、挨拶やスピーチでもあがる私が、人前で声を出すことができるわけがないという不安でした。
そこから、演技中も不安感や窮屈感が気になるようになったそうです。
いつかすべてが緊張のせいで駄目になるかもしれないという予期不安の中、落ち着かない日々を過ごしていました。
オーディションでいつもの力が発揮できずボロボロだった時、これをなんとかしないと女優生命が終わると危機感をいだき、無意識か緊張による声の震えを根本克服するために当プログラムを受けました。
Nさんは頑張って頑張って頑張ることで演技やスピーチを正面突破しようとしていました。しかし、それはあがり症や過緊張を増幅させる『認知の歪み』でした。
力みが作られ、交感神経が暴走し、喉が締まり、息も浅くなる。
動悸がひどくなるのも、息苦しくなるのも、思ったように声が出なくなるのも、頭が真っ白になるのも、それが作られる原因があると深い意識の流れの中で、Nさんは気づいていきました。
そして起きてもいないことにも「どうしよう」と怯えていたことが、自分がマイナスの想像で勝手に作り出していたものだとわかってきました。
その結果、演技への負荷も少なくなり、オーディションで以前のように力を発揮できるようになっていきました。
人前でのスピーチや挨拶も、「どうでもいいや」という思考が施術を通して増えていくことで、声も出るようになり、考えていることをうまく伝えられるようになりました。
緊張のあまり早く終えたいからと、早口で事務的に話すことしかできなかったNさんが、今では演技のように感情を込めて表現豊かに舞台挨拶や記者発表ができるようになりました。
当プログラムで声の震え、あがり症を克服した人の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/hanasikata#taiken
【心理脳内プログラム実施概要】
イベント名:あがり症克服改善セッション
https://www.kokuchpro.com/event/09ec122599df6cd69ec8c7a259235c76/1670995/
会場名:東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場
アクセス:JR新宿駅南口徒歩7分 大阪環状線森ノ宮駅徒歩6分
日時:火曜日と金曜日を除く平日、及び土日 11:30から始まり3,4時間ほど
奇数月は東京会場 偶数月は大阪会場開催
申し込み方法:下記メールフォームからが確実です
☆プログラムについてのお問い合わせはこちら
https://www.mind-artist.com/consult-contact/
電話でのお問い合わせも受け付けています
08033820774
お気軽にお問い合わせください
あがり症や声の震えや手の震えを克服した担当がお答えいたします。
Dream Art オフィシャルサイトはこちら
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企業情報
企業名 | Dream Art Laboratory |
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代表者名 | 岩波英知 |
業種 | 教育 |
コラム
Dream Art Laboratoryの
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