9月10日(水)〜12日(金)幕張メッセで開催される「InterOpto’08」に最新のフォトニック関連シミュレーション・ソフトウェア バージョン8.1を出展!

薄膜太陽電池セルの設計・解析に興味がある方は、是非ともご来場頂き新オプション「Solar Cell ユーティリティ」のデモをご覧ください。

日本アールソフトデザイングループ株式会社では、9月10日(水)〜12日(金)幕張メッセにて開催される「InterOpto’08」において、FullWAVE、DiffractMOD等最新のフォトニック関連シミュレーション・ソフトウェアを事例デモと共に紹介致します。
高効率薄膜ソーラーセルの設計・解析用に新しく開発されたSolar Cell ユーティリティ、金属(Ag、Au、Al、Be、Cr、Cu、Ni、Pd、Pt、Ti、W)、半導体(AlAs、GaAs、GaN、InAs、InP、Si)、誘電体(Air、ITO、LiNbO3、PMMA、SiO2)等先進のデータベースを備えた材料エディタ、及びファイバ・導波路に対する圧力等の影響を取入れたシミュレーションを可能にするMulti-Physics ユーティリティを中心に紹介します。

その他、RSoft社のシミュレーション・ソフトウェアには、BeamPROP(双方向BPMを採用した光導波路/ファイバー設計ツール)、FullWAVE(微小光学素子の設計・解析に適した高速FDTDの決定版)、DiffractMOD(RCWA法を用いた光学回折素子の設計・解析ツール)、BandSOLVE(平面波展開法によるバンドギャップ計算ツール)、GratingMOD(グレーティング・デバイスの設計・解析ツール)、FemSIM(有限要素法ベースのモード・ソルバ)、及びModePROP(MTL法を用いた反射を含む光の伝搬解析ツール)を包含するフォトニック・コンポーネント・デザイン・スイートの新バージョン8.1、更に40Gbpsや100Gbpsに対応する最新のPM-QPSKモデルをサポートしたOptSim(光通信システム設計・性能評価ツール)の新バージョン5.0があり、こちらも合わせて事例デモと共に紹介してまいります。

皆様のお越しをお待ちいたしております。



■「InterOpto’08」 概要

開催日時:2008年9月10日(水)〜12日(金)10:00〜17:00
開催会場:幕張メッセ国際展示場9ホール
弊社ブース番号:53
http://www.oitda.or.jp/main/io/io08home-j.html


【本件に関するお問い合わせ先】
日本アールソフトデザイングループ株式会社
担当:営業部 赤木 京一
電話:03-5484-6670 FAX:03-5484-2288
E-mail: info@rsoftdesign.co.jp

《関連URL》
http://www.rsoftdesign.co.jp/
http://www.rsoftdesign.co.jp/product_device.html

企業情報

企業名 日本アールソフトデザイングループ株式会社
代表者名 尾崎 透徹
業種 未選択

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