台湾で60年以上の歴史を誇る定番家電！「大同電鍋」の公式ミニチュアフィギュアが3月下旬に発売決定、大同電鍋で作れる料理のミニレシピ本も“おまけ”で付属

日本でも愛好家が多い台湾の家電「大同電鍋」が、1918年創立の電機メーカー・『TATUNG（大同）』監修の元、公式ミニチュアフィギュアを3月下旬に、株式会社ケンエレファントより発売します。カプセルトイとブラインドBOXの２形態で発売します。

株式会社ケンエレファントは、「大同電鍋ミニチュアコレクション」を、2022年3月下旬より販売いたします。
また、本日よりケンエレファントのオンラインショップで、ブラインドBOX 6個入りパックの予約を開始しました。
▼「大同電鍋ミニチュアコレクション」商品ページ：https://kenelephant.co.jp/gc0220

■1つのスイッチで手軽に調理ができる「大同電鍋」をこだわりの仕様でミニチュアフィギュア化！
TATUNG（大同）は、1918年に創業した、台湾を代表する総合電機メーカーです。
1960年から台湾で調理器具「大同電鍋」を発売。1つのスイッチで簡単に「炊く」「蒸す」「煮込む」「温める」ことができる「大同電鍋」は、60年以上にわたり多くの家庭で愛用されています。

日本でも2015年より発売された便利な調理器具「大同電鍋」を、ケンエレファントが『TATUNG（大同）』日本法人より許諾を得て、約高さ4cm×横5cmのサイズでミニチュアフィギュア化しました。

「大同電鍋ミニチュアコレクション」のコンセプトは、手軽に調理できる「大同電鍋」の世界観を楽しんでもらうことです。
1セットの中には、本体のほかに内鍋ぶた、内鍋、計量カップ、しゃもじ、スチームプレートなど、調理時に使用する各種パーツが付属します。

実際の製品に使用されている素材ごとの質感を可能な限り表現できるよう、成形色そのままではなく塗装を施すなど、リアルさを徹底追求しました。

日本版・台湾版で仕様が違うスイッチ部分も再現。ディテールを見比べるのもお薦めです。

ランダムに同梱されるラッキーアイテムは、肉まん3個セット。
組み合わせることで、肉まんを蒸かす様子を再現できる内容となっています。

本コレクションには、ミニレシピ本になるリーフレットも同梱。
「大同電鍋」の公式ホームページに掲載されているレシピを紹介しており、「大同電鍋」を使ったことがない方でも、どのような料理を作れるのかがよくわかる内容となっています。
また、両面刷りになっていて、日本語と繁体字の2言語表記なのも特徴です。

＜商品ラインナップ＞
・台湾版　緑

・台湾版　赤

・日本版　緑

・日本版　白

・日本版　きはだ色

・日本版　アクアブルー

販売価格：カプセルトイ/1個500円（税込）、ブラインドBOX /1個550円（税込）
販売方法：カプセルマシン（カプセルトイ）、ブラインドBOX
販売場所：全国のカプセルトイ売場、ホビーショップ、雑貨店、オンラインショップ、ロフト（一部店舗）、一部書店、ケンエレスタンド秋葉原店・新橋駅店・新小岩駅店、上野ランド、ケンエレラグーンなど
素材：PVC、ABS、紙
企画制作・発売元：株式会社ケンエレファント

※実際の製品とは、仕様が異なることがございますのでご了承ください。
※本商品の対象年齢は15歳以上です。
※商品は中身が見えないブラインド仕様での販売となります。商品を選んで購入することはできません。