世界に誇る名塩“粟国の塩”と植物性石けん素地、二つの素材だけで生み出された、極上の海塩石けん「粟国の塩 石けん」を2022年3月1日より正式発売します。

沖縄生まれの極上の海塩石けん「粟国の塩 石けん」を2022年3月1日より正式発売いたします。

専用サイト　https://agunisaltsoap.okinawa/

 

有限会社フィロソフィア(沖縄県浦添市 / 代表取締役 宮城 喜久子)は、長年のエステサロン経営で培った美肌についての知見を新しい海塩石けんの開発に注ぎました。

 

「粟国の塩 石けん」は、余計な添加物や成分、香りなどの一切をあえて加えないことで、素材だけが持つチカラを存分に実感いただける、無添加の海塩石けんです。

 

粟国島の珊瑚礁が広がる近海から汲み上げれた海水から作られる名塩“粟国の塩”を30%をも含んでいるため、泡の塩分濃度が人間の体液(0.9%)にとても近く、

ほとんど目にしみる事もありません。

 

生まれたての赤ちゃんにも安心してお使いいただけます。

また、低刺激の無添加石けんは敏感肌やアトピーのお肌にもおすすめできます。

全身にお使いいただく事で「粟国の塩 石けん」の心地良い使用感をより実感いただけます。

 

粟国の塩 石けんの原材料について

 

一般的な枠練り石鹸では水や添加物を含みますが、「粟国の塩石けん」は上の図をご覧の通り、植物性石けん素地と粟国の塩の二つの素材だけを真空圧縮の特許技術で固形化した石けんです。

 

そのため、水分を吸収しずらく浴室でもドロドロに溶けることがありません。

最後のひとかけらまでしっかりお使いいただけます。

泡立て用の添加物(合成界面活性剤)を一切含まないからこその控えめな泡立ちと粟国の塩30%が自慢の「粟国の塩 石けん」。ご利用の際には付属のネットをお使いください。

 

「粟国の塩 石けん」ご使用の流れ

 

粟国島、そして粟国の塩について

| 絶海の孤島、粟国島 |

 

那覇から約60km、慶良間島諸島のさらに北西に位置する孤島が粟国島です。

周囲12.8kmのこの小さな島は、火山活動により形成された荘厳な絶景と粟国の塩が有名です。

島にはフクギ並木や石垣に赤瓦、古民家が残る昔ながらの集落など、今も素朴な営みが息づく原風景が残されています。

 

| 粟国の塩について |
 

珊瑚礁の近海から汲み上げた海塩から生まれる粟国の塩。
汲み上げた海水を採かんタワーに流し、10日間昼夜休みなく水分を蒸発させ、
さらに平釜で30時間煮詰めた後、脱水・乾燥に2週間、

約1ヵ月かけてできる海の結晶です。
3人の学者と共に、昔の塩の復元ではなく、
本来塩がどうあるべきかという観点に立ち、20年の研究の末、
粟國の塩が誕生しました。

国内だけでなく世界からも評価の高い、沖縄県を代表する海塩のひとつです。

 

粟国の塩と高品質な植物油を原料とする石鹸素地、この二つの原料のみを“真空圧縮製法”で固形化した化学合成物質無添加の海塩石けんです。

 

妥協なく厳選した大自然からの恵みだけで作りあげた「粟国の塩 石けん」で少し贅沢な毎日の全身スキンケアのひとときをお楽しみください。

 

【販売名】AS石けん(全身用化粧石けん)

【標準重量】90g

【全成分】石けん素地、海塩(粟国の塩)30%

【販売価格】3,850円(税込)

 

〈使用上または保管上の注意〉

●お肌に異常がある場合、または合わないときには使用を中止してください。●お肌に傷やはれもの、しっしん等、異常のある場合はお使いにならないでください。●目に入った時はすぐに洗い流してください。●極端な低温、高温多湿を避け、直射日光のあたらない冷暗所に保管してください。

販売について

「粟国の塩 石けん 」オンラインストアでご購入いただけます。

ご自身でのご利用やギフトとしてもお喜びいただけます。

https://agunisaltsoap.okinawa/

「粟国の塩 石けん」のまとめ

●世界でも評価の高い名塩「粟国の塩」贅沢に配合

●原材料は「粟国の塩」と植物性石けん素地の二つだけ

●90tの圧力で固める真空圧縮製法(特許技術)により固形化

●水を含まないため最後のひとかけらまでしっかり使えます。

●粟国の塩”30%の配合率は、体液とほぼ同じ塩分濃度の泡

●化学合成物質を一切含まない、素材のチカラだけの無添加石けん

●目や傷にもしみにくい石けんです。

●赤ちゃんや敏感肌の方、アトピーのお肌にもおすすめです。

●粟国の塩に含まれるミネラル成分がお肌に膜をつくります。

●使用感はつっぱらないのにお肌を引きしめます。

●老若男女問わず安心して全身にお使いいただけます。

●ギフトとしても好評です。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。