ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2021年にアーキホームライフが特別優秀賞を！

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度は、建物躯体と設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する制度です。 学識経験者などで構成される審査委員会により「外皮・設備の省エネルギー性能値」「多様な省エネルギー手法の導入」「省エネルギー住宅の普及への取り組み」などの評価が行われ、全国のハウスメーカー、工務店から受賞者が選ばれる名誉ある賞です。

この度、アーキホームライフは「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2021年　特別優秀賞」を受賞いたしました。

アーキホームライフの取り組み

誰もが「Love＆happy」に暮らせる未来と地球環境を守る、脱炭素やカーボンニュートラルやSDGSは現状の課題です。勿論、住宅業界もそれは変わらず環境に拝領し、省エネで人と環境に優しい家作りをして行って行くべく、アーキホームライフは日本の住宅をレベルを上げ健康で幸せな暮らしをお届けして参ります。

さらにパッシブ設計を取り入れた商品「STORY」はＵＡ値０．２5［W/平方メートル・k］の高い断熱性能と太陽光・蓄電池・ヘムス等でランニングコストの良い家づくりを行い、地球の環境も守り脱炭素社会へ向け高性能な住宅をご提供します。

現在アーキホームライフは滋賀県立大学と未来型パッシブ住宅を共同研究しており、今後もより良い建物を建てる事に邁進いたします。