“環境にやさしい”広告主の皆様へ。その屋外広告幕は“環境にやさしく”ないのです。今すぐSP業界初の“カーボンニュートラル”な広告幕に切り替えましょう。
SP業界初!環境活動を継続的に実施し地球環境の保全に取り組む株式会社メディックでは、「ストップ・ザ地球温暖化」のためにECOCATプリンティングをはじめました。
環境活動を継続的に実施し地球環境の保全に取り組む株式会社メディック(東京都中央区:代表 奥原 東太郎 )では、「ストップ・ザ地球温暖化」のためにECOCATプリンティングをはじめました。
【1】サービス開発の背景
(1)SP業界の産業廃棄物について
SP業界で利用される様々な店舗広告物は、使用後はリサイクルされず、ほぼ100%が産業廃棄物となります。その総重量は、当社だけでも毎月2トン以上にのぼります。
(2)ビル壁面に掲出するインクジェット出力幕について
店舗の壁面を使って通行客に訴える大きな広告幕は、商品イメージやイベント催事を伝える媒体としては、大変効果のあるツールですが、その大半は、石油化学によって作られた「ターポリン」が使われており、掲出されるときはきれいな広告幕も、一旦取り外されて廃棄となると、燃やすことも出来ず(一般的には産業廃棄物として処理されています)埋めても分解しないやっかいなゴミとなってしまいます。
(3) 株式会社メディックではこう考えます!
毎月2トン以上の産廃ゴミを少しでも少なくしたい。株式会社メディックでは、今まで不可能だったノンコートの綿生地に、驚くほどキレイに出力できる新しいインクジェットプリンターを導入しました。それが、ECOCATプリンティングです。ターポリン出力幕から綿生地出力幕へ切り替えることで、少しでも産廃ゴミの削減に努めています。
【2】 ECOCATプリンティングとは・・・
環境に優しいUV硬化型インクを使用して、環境に優しいノンコートの綿生地メディアに出力できるインクジェットプリンターです。従来の溶剤系インクを使用した、ターポリンメディアへの出力に比べて、遙かに“地球に優しい”製造プリンティングシステムです。
【3】ECOCATプリンティングは、下記3つの方法で“ストップ・ザ 温暖化”に貢献します
(1) 『カーボンニュートラル』
地球温暖化防止に貢献する『カーボンニュートラル』という考え方を推進します。綿の花を紡いで作られる植物素材の綿生地は、出力幕として使った後は、焼却処分しても二酸化炭素を増やすことにはなりません。
(2)『石油を使わない』
石油などの枯渇資源を出来るだけ使わないようにして循環型社会の構築を目指します。石油系材料によって作られるターポリンは、使い続けると枯渇してしまう資源が原料となっており、再生可能資源である植物素材への転換は強く求められています。
(3)『不燃ごみを少しでも減らす』
ターポリンは、産業廃棄物として埋め立て処理されますが、このECOCATプリンティングは、綿生地の為、燃えるごみとして処理することが可能です。
【4】“ECOCAT”プリンティング名前の由来
温暖化の影響で、地球上から最初に水没して無くなってしまう国、南太平洋の「ツバル」。国連による島民移住計画のニュースと一緒に流された現地の映像で、海水が街中に浸水してくる情景を、塀の上から不安げなまなざしで見ていた「猫」の姿が脳裏に焼き付いてしまいました。また、インクジェット出力の業界では、20年ほど前に、初めて写真入りの大幕が作れるようになったとき、その製造システムの英文名の頭文字がNECOで、そのシステムを使って製造した幕をネコ幕と言っていた時代がありました。これらのことから、ECOCATプリンティングと名付けました。ECOCATは商標登録済み。
【5】株式会社メディック 代表取締役 奥原 東太郎 の経歴
1950年生まれ、早稲田大学卒
印刷会社の営業を経て、1983年にメディックを設立。
当初は医学、健康関連業界のSPを行う会社として設立するも、健康ブームの終焉と共に、
商業全般のSP製作を手がける会社に変容。現在まで、代表取締役を務める。
【株式会社メディックついて】
設立:1983年10月1日
本社:〒104-0045 中央区築地6-16-1 ダヴィンチ築地 4F
TEL:03-3542-6451 FAX:03-3542-6453
URL:http://www.medic-inc.co.jp/
代表者:代表取締役 奥原 東太郎
資本金:2000万円
事業内容:
1.広告、宣伝に関連する企画および制作
2.セールスプロモーションに関連する展示、装飾の企画、制作および施行
3.催事に関する企画、制作および運営
4.商業印刷全般(企画・デザイン・印刷)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社メディック
代表取締役 奥原 東太郎
TEL:03-3542-6451 / E-mail:ecocat@medic-inc.co.jp
《関連URL》
【1】サービス開発の背景
(1)SP業界の産業廃棄物について
SP業界で利用される様々な店舗広告物は、使用後はリサイクルされず、ほぼ100%が産業廃棄物となります。その総重量は、当社だけでも毎月2トン以上にのぼります。
(2)ビル壁面に掲出するインクジェット出力幕について
店舗の壁面を使って通行客に訴える大きな広告幕は、商品イメージやイベント催事を伝える媒体としては、大変効果のあるツールですが、その大半は、石油化学によって作られた「ターポリン」が使われており、掲出されるときはきれいな広告幕も、一旦取り外されて廃棄となると、燃やすことも出来ず(一般的には産業廃棄物として処理されています)埋めても分解しないやっかいなゴミとなってしまいます。
(3) 株式会社メディックではこう考えます!
毎月2トン以上の産廃ゴミを少しでも少なくしたい。株式会社メディックでは、今まで不可能だったノンコートの綿生地に、驚くほどキレイに出力できる新しいインクジェットプリンターを導入しました。それが、ECOCATプリンティングです。ターポリン出力幕から綿生地出力幕へ切り替えることで、少しでも産廃ゴミの削減に努めています。
【2】 ECOCATプリンティングとは・・・
環境に優しいUV硬化型インクを使用して、環境に優しいノンコートの綿生地メディアに出力できるインクジェットプリンターです。従来の溶剤系インクを使用した、ターポリンメディアへの出力に比べて、遙かに“地球に優しい”製造プリンティングシステムです。
【3】ECOCATプリンティングは、下記3つの方法で“ストップ・ザ 温暖化”に貢献します
(1) 『カーボンニュートラル』
地球温暖化防止に貢献する『カーボンニュートラル』という考え方を推進します。綿の花を紡いで作られる植物素材の綿生地は、出力幕として使った後は、焼却処分しても二酸化炭素を増やすことにはなりません。
(2)『石油を使わない』
石油などの枯渇資源を出来るだけ使わないようにして循環型社会の構築を目指します。石油系材料によって作られるターポリンは、使い続けると枯渇してしまう資源が原料となっており、再生可能資源である植物素材への転換は強く求められています。
(3)『不燃ごみを少しでも減らす』
ターポリンは、産業廃棄物として埋め立て処理されますが、このECOCATプリンティングは、綿生地の為、燃えるごみとして処理することが可能です。
【4】“ECOCAT”プリンティング名前の由来
温暖化の影響で、地球上から最初に水没して無くなってしまう国、南太平洋の「ツバル」。国連による島民移住計画のニュースと一緒に流された現地の映像で、海水が街中に浸水してくる情景を、塀の上から不安げなまなざしで見ていた「猫」の姿が脳裏に焼き付いてしまいました。また、インクジェット出力の業界では、20年ほど前に、初めて写真入りの大幕が作れるようになったとき、その製造システムの英文名の頭文字がNECOで、そのシステムを使って製造した幕をネコ幕と言っていた時代がありました。これらのことから、ECOCATプリンティングと名付けました。ECOCATは商標登録済み。
【5】株式会社メディック 代表取締役 奥原 東太郎 の経歴
1950年生まれ、早稲田大学卒
印刷会社の営業を経て、1983年にメディックを設立。
当初は医学、健康関連業界のSPを行う会社として設立するも、健康ブームの終焉と共に、
商業全般のSP製作を手がける会社に変容。現在まで、代表取締役を務める。
【株式会社メディックついて】
設立:1983年10月1日
本社:〒104-0045 中央区築地6-16-1 ダヴィンチ築地 4F
TEL:03-3542-6451 FAX:03-3542-6453
URL:http://www.medic-inc.co.jp/
代表者:代表取締役 奥原 東太郎
資本金:2000万円
事業内容:
1.広告、宣伝に関連する企画および制作
2.セールスプロモーションに関連する展示、装飾の企画、制作および施行
3.催事に関する企画、制作および運営
4.商業印刷全般(企画・デザイン・印刷)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社メディック
代表取締役 奥原 東太郎
TEL:03-3542-6451 / E-mail:ecocat@medic-inc.co.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社メディック |
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業種 | 未選択 |