隅田川マルシェ、5/3越中島で初開催。オープントップ屋形船によるクルーズ、水辺の図書館や黒板カーも登場!隅田川マルシェは、川と街と人をつなぐソーシャルマルシェ。
隅田川マルシェ実行委員会は、(所在地:東京都江東区 / 実行委員長:イワタマサヨシ ) 2019年から開催している隅田川マルシェは、これまで清洲橋、浅草花川戸、両国で開催してきました。越中島での開催は初となります。世界初のオープントップ屋形船(夢観月)によるミニクルーズや一般社団法人SSKによる移動式遊び場「からふる号(黒板カー)」など、通常のマルシェだけでなく、子どもから大人まで楽しめる催しも沢山ご用意してお待ちしております。ゴールデンウィーク、都会にいることを忘れる開放的な雰囲気で開催される水辺のマルシェに遊びにきてください。
隅田川テラスにバーカウンター「mizube bar」
日本大学 海洋建築研究室のご協力で隅田川テラスに素敵なバーカウンターが登場します。広々とした景色を眺めながら、ビールや食事を楽しんでください。
オープントップ屋形船によるマルシェクルーズ
マルシェに購入した美味しいもの持ち込んで隅田川をゆっくりとクルーズが楽しめます。ご予約はこちらから https://s.jalan.net/3JZF6eu
新しい水辺の使い方を提案「水辺の図書館」
昨年実施した「水辺の図書館」という取り組みもバージョンアップして開催されます。「水辺に小さな図書館が期間限定でオープンします。本を通して人々の交流を促し、水辺の新しな活用を模索します。水辺の開放的な空間に座って読書を楽しむ企画です。」
書籍協力:タリーズコーヒー隅田公園店など
移動式遊び場「からふる号(黒板カー)」
一般社団法人SSKによる移動式遊び場「からふる号(黒板カー)」が隅田川テラスにやってきます。黒板塗料で塗られた車はチョークでお絵かきができる素敵な夢のある車です。
隅田川マルシェ
コロナにより私たちの生活は大きく変わりました。ウイルスは人と人のつながりを分断するだけでなく、コロナ疲れや第三の感染症とよばれ私たちの心にも感染し、そして経済にも影響を与えています。このコロナ禍を乗り越えるためには、コロナ前と同じではなく、新しい考え方や仕組みを取り入れ、コロナ感染拡大防止しながらすすめるやり方を構築する必要があります。
「公共」「共生」「共感」の3つのキーワードでコロナの時代にあわせたマルシェを作り、戦前にあった川を中心とした文化の復興を目指し、川と人、地域と地域、人と人をつなぐ「場」を作ります。
2019年より隅田川テラスで開催し、ボランティアで運営されています。
https://sumidagawa.square.site
https://www.facebook.com/sumidagawaMarche
https://www.instagram.com/sumidagawa_marche/
※隅田川マルシェは2022年4月16 日放送の「新美の巨人たち」で「人々がつどう交流を深める青空市」として紹介されました。
開催場所
会場:越中島公園横 隅田川テラス 東京都江東区越中島1丁目3
最寄り駅:月島(出口4)または門前仲町(出口4)
開催時間:10:30~15:00
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企業情報
企業名 | 隅田川マルシェ実行委員会 |
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代表者名 | イワタマサヨシ |
業種 | その他サービス |
コラム
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