“ゴスペル・舞・和楽器で織りなす和合音楽劇”【ハチドリのひとしずく】地球讃歌MOTTAINA:5月13日~14日あましんアルカイックホール・オクトにて公演開催!
ACHIEVERS株式会社は、2022年5月13日(金)から14日(土)の2日間、「尼崎市」「尼崎市教育委員会」の後援も頂き、「あましんアルカイックホール・オクト」にて、ゴスペル・舞・和楽器で織りなす和合音楽劇【ハチドリのひとしずく】地球讃歌MOTTAINAI 2022を開催します。
【ハチドリのひとしずく】地球讃歌MOTTAINAI 2022を開催
公演紹介ページ:https://www.wagosnation.com/events
・CAST:TAEKO GLORY、寺尾仁志、須田英幸、實川ふう、音ノ羽、花杏
・CHORUS:GLORY SINGERS (REN、Anco、MarSA、CHIRO、橋本和巳)
・CHOIR:和GOSNATION、human note
・BAND:小林亮(Dr.)/ 岡本陽一(Ba.)/ 古賀和憲(Gt.)/ 鎌野武馬(Pf.)/ 大串明子(Perc.)
・Guest MUSICIAN:ベノワ・ミロゴ(African Percussion)
ACHIEVERS株式会社は、2022年5月13日(金)から14日(土)の2日間、「尼崎市」及び「尼崎市教育委員会」の後援を頂き、「あましんアルカイックホール・オクト」にて、ゴスペル・舞・和楽器で織りなす和合音楽劇【ハチドリのひとしずく】地球讃歌MOTTAINAI 2022を開催します。
【イベント内容】
本公演は、SDGsのパイオニアとも呼ぶべきアフリカ環境の母ワンガリ・マータイさんの壮絶な戦いの人生を魂に響く和楽器の音や音色、日本特有の美しい舞踊・迫力のゴスペルのハーモニーで描いた作品です。この舞台を通して、表現することの素晴らしさ、環境問題、ジェンダー、SDGsとは何なのかを「見て・聞いて・感じて」【SDGsの自分ごと化】に貢献したい。
とくに、『未来を担う子ども達に、自ら自分に何が出来るかを考え行動していけるキッカケ』になれればとの熱い想いで公演します。
【イベント概要】
【ハチドリのひとしずく】地球讃歌MOTTAINAI 2022
詳細ページ:https://www.wagosnation.com/events
【上演日程】
5/13日(金) [開場] 13:30 / [開演] 14:00(小中高生のみ招待しての特別公演)
5/13日(金) [開場] 18:30 / [開演] 19:00
5/14日(土) [開場] 12:30 / [開演] 13:00
5/14日(土) [開場] 16:30 / [開演] 17:00
【会場】
あましんアルカイックホール・オクト
兵庫県尼崎市昭和通2丁目7-16 (阪神尼崎駅より 徒歩5分)
【観覧料】(全席指定・税込)
一般:S席 ¥6,000 / A席 ¥5,000
学生:S席 ¥4,000 / A席 ¥3,000(大学・専門学生)
子供:S席 ¥3,000 / A席 ¥2,500(小~高校生)
【お申込み方法】
カンフェティ https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=65331&
【ACHIEVERS株式会社とは】
弊社は、広く市民にゴスペル音楽を学ぶ機会を設ける事により、多様な価値観を深め、対話と共生を尊重する精神を啓蒙し、地域活性化及び国際間の相互理解に貢献することを目的として2005年に設立しました。
弊社の代表であるTAEKO GLORYは、阪神淡路大震災をきっかけに、人間の底力を引き出すゴスペルで、人々にエールを送り続けてきた励ましのシンガーであり、一般市民クワイアの育成にも尽力し、その歌声を価値あるものにするために、市民参加型の国連難民支援チャリティーコンサートを企画するなど、ゴスペルカルチャーを地球市民活動に繋ぐための一翼を担ってきました。
また、東日本大震災後は、「心の復興支援プロジェクト」を立ち上げ、支援活動を精力的に展開し、チャリティーソング「ひまわり~今年もあなたは空に向かって~」がSNSを通じて全国展開となったことをきっかけに、日本のゴスペル界におけるパイオニアシンガーとしての地位を確立した。
2006年には、日本を代表するゴスペルシンガーとして、N.Y.ハレルヤカンパニーのキャストに起用され、日米合作のゴスペルCD「UNITED」でN.Yデビューを果たし、「GOSPEL NOW」ジャパンツアーに出演する。更には、国連NGO財団主催のキングデーセレモニーや、アポロシアターでの国際平和イベントに出演する等、日米ゴスペル親善の大役を担った。
これらの経験から、ゴスペルカルチャーで果たす重要な使命を自覚し、国籍、人種、文化、宗教の差異を超えた平和と和合を願い歌う“和のゴスペル”の確立を目座し、2016年に歌い人集団「和ゴスネイション」を結成。日本独自の「和の精神と魂の歌」が融合するJAPANゴスペルの新たな可能性に期待が寄せられ、地球をつなぐエンターテイメントへと発展の兆しをみせていた。
しかしながら、2019年からのコロナ禍により全ての活動が停止となり、暗中模索の中で自己の芸術価値を駆り立てながら挑戦の場を求めて来た。これまでに果たし得なかった一世一代の挑戦に身を投じ、昨年11月には、豊中芸術文化センター大ホールにおいて「地球讃歌MOTTAINAI」を開催し、SDGsをより身近に感じられる芸術作品を産み出すことが出来た。
この作品は、「MOTTAINAI」を世界共通語にした環境の母、ワンガリ・マータイ女史を題材に、ゴスペルと和の精神の融合で新感覚の音楽劇に昇華させることを実現した。嬉しい事に、多くの来場者から大反響を受け、また、豊中市長から「是非再演を!」との熱い声が届き、この作品の持つ可能性に深い使命を実感し、特に青少年へのSDGsの自分ごと推進に一躍を担える作品であるとの思いから、2030年まで公演を継続して行く決意を固めています。
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | ACHIEVERS株式会社 |
---|---|
代表者名 | 柴田妙子 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |