SDGs コンサルティングサービスの無償提供を開始。1,000 以上の企業、団体、行政などのクライアントを持つ FOSCHIA JAPAN が 5月1日より。

2022 年 5 月 1 日より、FOSCHIA JAPAN株式会社（呼称：フォスキアジャパン、以下 FOSCHIA JAPAN と記載します。代表取締役　長谷川幸世）は、従来有償にてご提供してきた SDGs コンサルティングサービスを無償化いたしました。

無償とは、提供する代わりに、金銭面のみならず、あらゆる対価を求めないことで、純粋に、日本国内の SDGs の推進を加速させる狙いがあります。

FOSCHIA JAPAN の SDGs コンサルティングは、初心者から、中長期的に取り組んでいるが、行き詰まりを感じている方など、すべての SDGs に関心のある方を対象とし、企業や団体、行政、NGO/NPO、ボランティア団体に至るまで、幅広い業種、業態に対応しております。

■　これから SDGs を取り組みたい

■　SDGs の取り組みをしているが方向性がわからなくなった

■　行政で、管轄地域の企業や市民に普及をしたい

■　コンサルティングまでは要らないが、ちょっとした疑問を解決したい

■　SDGs の和を広げたい

など、多種多様なニーズにお答えしております。

また、FOSCHIA JAPAN のコンサルティングの最大の特徴は、2030 年までの伴走型でのご支援であり、継続したご支援を無償でご提供することで、日本国内の SDGs の推進を加速させる狙いがあります。

唯一、費用がかかる場合は、「現地」でのセミナーや講習会で、交通費の実費（営利団体の場合は、人件費実費も含む、非営利団体は無償）のみかかります。

原則的に、オンラインでしたら、無償のままになります。

SDGs の期限は、2030 年であり、現段階において、SDGs とは何か、どのように SDGs を経営に取り込めばよいのか、SDGs との向き合い方をどのようにすればよいのかなど、基礎的なことに、お金を費やしている場合ではなく、一刻も早い取り組みの「実践」が重要となります。

つまり、2030 年までの期間が短く、より強い活動が求められているのです。

一部の一般社団法人において、受験料で商売をする SDGs の民間資格の普及が流行っており、民間の認定資格を保有するカタリストの方たちは、実務経験が乏しいのが実態で、1,000 以上のクライアントの実践を手掛けてきた FOSCHIA JAPAN は一線を画する存在です。

経験豊富であり、ノウハウやネットワークが広い FOSCHIA JAPAN のコンサルティングを受けることで、無償で、スピード感を持ち合わせて、SDGs の推進をすることが可能です。

FOSCHIA JAPAN は、SDGs のみならず、ESG 経営に関するコンサルティングもご提供しており、上場企業から、スタートアップ企業まで幅広いネットワークを持ち合わせています。

ESG に取り組む上場企業やスタートアップは、指標として、一部 SDGs の各種ゴールやターゲットを用いることがあります。

このような ESG に取り組む企業とのネットワークは、これからまたはもう既に SDGs を実践している企業と ESG に取り組む企業のアライアンスやパートナーシップの構築としてご活用いただけます。

これを機会に、ぜひ、FOSCHIA JAPAN の SDGs コンサルティングを相談ベースで構いませんので、初めてみていただきたいと考えております。

もちろん、相談やコンサルティング、2030 年までの伴走まで、一貫して無償となりますので、どうぞお気軽に FOSCHIA JAPAN株式会社の SDGs コンサルティングサービスをご活用ください。

FOSCHIA JAPAN株式会社公式ホームページ

https://foschia.co.jp

担当：SDGs 推進事業部

FOSCHIA JAPAN株式会社

〒100-6213
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パシフィックセンチュリープレイス13階