～障がい者グループホームのための営業代行も、全国でスタート～　　株式会社メディケアプロモーション（本社：東京都新宿区）が運営する「Mother」

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介護事業・訪問医療機関のために専門特化した営業代行サービス「Mother」を展開している株式会社メディケアプロモーション（本社：東京新宿区　代表取締役：福永直人）は、「障がい者グループホーム」を扱う業種として全国対応として本格的にスタートする。

介護事業・訪問医療のための営業代行サービス「Mother」を全国で展開している、株式会社メディケアプロモーション（本社：東京都新宿区、代表取締役：福永直人）は、新たに「障がい者グループホーム」のための営業代行を全国対象に、2022年8月1日（月）より本格的に開始します。

「Moter」障がい者グループホームのための営業代行」

https://www.motherjapan.net/fukushigh.html

【背景】

「Mother」は、内部の体制づくりや利用者へのサービスの充実等により、訪問営業が定期的に行えなくなっている介護事業・訪問医療機関のための専門営業代行サービス。

具体的には、毎月地域の居宅介護支援事業所のケアマネや病院にある地域医療連携室のメディカルソーシャルワーカー、有料老人ホームの施設長や施設ケアマネ、包括支援センターなどへ訪問し、依頼主代わりに介護サービスや訪問系医療サービスなどのPR、周知営業活動を行う定額サービス。

これまで介護では、訪問介護、デイサービス、グループホーム、有料老人ホームの営業代行、訪問医療では在宅専門医、訪問歯科、訪問薬局、訪問マッサージなどの医療サービスのための営業代行を約１０前から全国で対応中。訪問したケアマネはのべ2万人を超える。

その「Mother」へ２０１９年ごろから「障がい者グループホーム」様からのお問合せが入るようになり、年々増加。２０２２年には、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、大分県などでサービス展開に至っている。具体的な訪問先は、地域の支援相談所の計画相談員や、精神病院、支援学校などになる。

同社（メディケアプロモーション）の分析によると、年々新規の「障がい者向け施設」が増加してきており、その新規開設にあたりの営業代行需要と、それとは逆に地域の既存施設への問い合わせが減少、その両方からの需要が高まっています。

同社は、今後社内でより一層「障がい者向けグループホーム」への理解と障がい者についての制度などの研修を社内で充実させ、クライアントに地域からの問い合わせと入所者増加につながる活動品質を向上させてゆく。

【製品・サービスの概要】

「Mother」とは
毎月、地域においてクライアントの施設やサービスの認知度と新規問合せ件数をアップさせるために、クライアントに代わって、ケアマネや施設、病院、支援相談所へ訪問。PR・周知営業を行う。

訪問するスタッフは、同社独自の研修を修了した「認定スタッフ」が担当。クライアントの資料やパンフを預かり、具体的な特徴や内容、サービス提供範囲などをケアマネなどにご説明し、よくある質問などに答える。また、地域においてのサービス需要などについてのヒアリングも行い、個別の訪問履歴をメールで報告を行う。

契約は「Mother」（年間）「Mother・ハーフ」（半年）の２種類。

料金はいずれも、３０，０００円／月以下で利用できる。
お問合せフォーム：https://www.motherjapan.net/contact.html

フリーダイヤル：0120-215-125

＜3つの特長＞

1：今までの「出来る時だけ営業」を確実に、定期的・定量的に行うことができる

2：地域のケアマネ・MSW・計画相談員が正しく認識し、新規問合の増加を見込む

3：地域のニーズや、他社情報が得られ、自社のサービス拡充に反映できる

【今後の展望】

介護に比べ、障がい者に向けてのサービス情報が少ない中、障がい者グループホームに限らず、様々な障がい者向けサービスからのご依頼を受けてゆく方針

「サービス・サイト名」

介護・福祉・医療のための営業代行「Mother」

https://www.motherjapan.net/
運営会社　株式会社メディケアプロモーション　

https://www.medicare-promotion.co.jp/