【(株)ゼブラグリーンズ】みなとAファンド投資事業有限責任組合による第三者割当増資について
2022年7月26日、タネから始まるヘルスバリューチェーン(機能性成分が豊富な品種(タネ)⇒生産⇒流通⇒消費⇒健康)の構築を目指す、株式会社ゼブラグリーンズ(兵庫県加古川市/代表取締役 柿坪 俊彦)は、関西みらいフィナンシャルグループの株式会社みなと銀行(社長 武市 寿一)、みなとキャピタル 株式会社(社長 山下 勝司)が共同で設立した「みなと A ファンド投資事業有限責任組合」を引受先とした1000万円の第三者割当増資を実施しました。 今回の資金調達は、生産販売事業を目的とした高度環境制御ハウス(兵庫県加古川市)の設備、運転資金に充当します。将来的には国内における複数拠点化等の生産事業のみならず、持続可能な農業の実現を国内及び海外で展開していく予定です。 お問合せ先 https://www.zebragreens.jp/
株式会社ゼブラグリーンズについて
株式会社ゼブラグリーンズは、2021年11月に国内大手種苗会社メンバー3名で創業した農業ベンチャーです。「Seed to Health」を掲げ「タネ・食・健康」に関わる事業を展開しております。2022年10月には兵庫県加古川市志方町に約4,000㎡の高度環境制御ハウスを建設し、人の体に良いとされる機能性成分"リコピン"が豊富な機能性トマトを生産していきます。
「おいしい・たのしい・おもしろい。」わくわくすることに積極的にチャレンジし、地域貢献とグローバルへ挑戦するサステイナブルなゼブラ企業を目指します。
第三者割当増資について
2022年7月26日、タネから始まるヘルスバリューチェーン(機能性成分が豊富な品種(タネ)⇒生産⇒流通⇒消費⇒健康)の構築を目指す、株式会社ゼブラグリーンズ(兵庫県加古川市/代表取締役 柿坪 俊彦)は、関西みらいフィナンシャルグループの株式会社みなと銀行(社長 武市 寿一)、みなとキャピタル 株式会社(社長 山下 勝司)が共同で設立した「みなと A ファンド投資事業有限責任組合」を引受先とした1000万円の第三者割当増資を実施しました。
今回の資金調達は、生産販売事業を目的とした高度環境制御ハウス(兵庫県加古川市)の設備、運転資金に充当します。将来的には国内における複数拠点化等の生産事業のみならず、持続可能な農業の実現を国内及び海外で展開していく予定です。
お問合せについて
本記事に関するお問合せについてはお手数おかけしますが、弊社ホームページにあるお問合せフォームよりご連絡ください。
ホームページ https://www.zebragreens.jp/
株式会社ゼブラグリーンズ
〒675-0051
兵庫県加古川市東神吉町升田1155
広報担当:小畠 諒将
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企業情報
企業名 | 株式会社ゼブラグリーンズ |
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代表者名 | 柿坪俊彦 |
業種 | 農林水産 |