【幼少期のトラウマ克服方法】大人でも悪影響が続く幼少期トラウマ、愛情不足…うつ病やフラッシュバックをもたらす幼少期トラウマが根源解消！　思い出せない記憶も回復

【幼少期のトラウマの大人への影響とは】幼少期のトラウマは人格形成に決定的影響を与え、大人になっても悪影響をもたらします。親からの愛情不足や様々な虐待などあります。仮に幼少期のトラウマを思い出せない人でも、無意識情動領域では生きづらさを強いる『不安感、恐怖感、抑うつ、希死念慮、焦り、怒りやイライラ』が渦巻いています。そのため、幼少期のトラウマから克服する必要があります。しかし無意識に固着したトラウマや辛い記憶はカウンセリングや薬物治療や心理療法ではアクセスできず、一時対処で終わることがほとんどです。　【幼少期のトラウマ克服方法】幼少期から大人に至るまでの間に抑圧し続けた悪い感情が劇的に解消していく革命的な誘導施術法が開発されました。幼少期からのトラウマを克服改善することで、自力ではどうすることができない大人の生きづらさやトラウマの影響を根本解消していくことが可能になりました。

【幼少期のトラウマはなぜ治らない？】従来のトラウマの治し方に限界を感じている方へ（愛情不足、虐待、ネグレクト、孤独、寂しさ、人格否定、親の仕打ち…）

幼少期のトラウマの原因は様々ですが、多くが親や機能不全家族の中で負ったトラウマが多いといわれています。
他にも

・いじめ、対人トラウマ

・天災、人災

・事故

・犯罪被害

など衝撃的な出来事により、脳内の深いところに悪い記憶として刻み込まれます。
幼心に無意識下に抑圧し、記憶を抹殺しますがが、幼少期に無意識に固着したトラウマは大人になっても本質的に解消しません。

幼少期のトラウマを思い出せないという人でも、自分の無意識に影響を受けない人はいません。

そのため、心がずっとモヤモヤする、ネガティブな感情や嫌な記憶（フラッシュバック）に襲われたり、アダルトチルドレン、PTSD、うつ病の発症原因となってしまいます。
生きにくさを伴う人格形成に多大な影響を与えることは間違いありません。

幼少期のトラウマをどうにかしようと、大人になっても多くの人が様々なカウンセリングや心理療法などの治療法を探しています。
しかし、どのトラウマの治し方も過去の根本原因にアクセスできず、悪い記憶の情動処理もできず、幼少期のトラウマが何かトリガーを引かれるとすぐに作動してしまいます【フラッシュバック、PTSD)。

そのため幼少期のトラウマが強すぎる方は、カウンセリング、ドクターショッピング、スピリチュアルセラピー、心理療法難民となり、薬の量が増えたり、根源的に克服できないままトラウマに苦しみ続けています。

Dream Art（東京・大阪）の自己正常化プログラム

https://www.mind-artist.com/neurosis/

には、これまで多くの『幼少期のトラウマに大人になっても苦しめられている、過去の嫌な記憶やフラッシュバックに苛まれている、自己否定感、機能不全家族や毒親、アダルトチルドレン、うつ病』などで苦しまれてきた方が多く受講し、他所では不可能な根本効果を得てきました。

他の克服方法では治らない幼少期のトラウマを、情動根源から強力解消できる画期的な脳内・無意識誘導技術が開発されました。

Dream Art代表岩波英知が、50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究を続け、独自に生み出した『脳内・無意識訴求技術』を用い、愛情不足や幼少期のトラウマが消えず苦しむ方向けのセッションを行います。

無意識奥底に固着し、時間が解決してくれない幼少期のトラウマを克服できる決定的な誘導施術が生み出されています。

幼少期のトラウマ劇的克服セッション↓
https://www.kokuchpro.com/event/child_trauma/
（告知サイト。日程、詳細、体験談、料金など掲載）
東京・大阪で開催。

幼少期のトラウマは記憶と無意識の奥底に追いやられます。が、そこへダイレクトにアクセスできる方法があります

なぜ旧来の幼少期のトラウマ克服方法では生きづらさを改善できなかったのか？

強い幼少期のトラウマは圧倒的に強いネガティブ感情とリンクしています。
まだ理性の少ない幼少期に負った心の傷だからなおさらです。

恐怖、不安、怒り、憎しみ、悲しみ、イライラ、落ち込み、やるせなさ…様々なマイナスの情動とともに幼少期の心の傷が疼いています。

我慢や理性による対処法ではとても力不足で、トリガーが引かれると、有無を言わさずネガティブ感情に襲われます。
その事自体もトラウマとなり、無意識深くに抑圧せざるを得なくなります。
そして、ますます従来の幼少期トラウマの治し方では手が届かない精神領域に問題の本質が追いやられていきます。

幼少期のトラウマや嫌な記憶から抜け出せないことで、過剰に防衛本能が高まり、神経過敏になり、不安や恐怖や緊張、そしてひどい抑うつを増幅させ、時間が経っても嫌な記憶に苦しむ流れに多くの人が陥っています。

幼少期のトラウマに大人になっても苦しめられるのは、そのような理由があります。

様々な幼少期のトラウマ克服方法（カウンセリング、薬物治療、心理療法、曝露療法、催眠や瞑想、スピリチュアルヒーリングなど）では表面的にしか対処できず、最後の手段として当プログラムを受講した方が多くいらっしゃいました。

一番効果的なトラウマ克服方法、愛情不足のトラウマ改善方法は、徹底的に深い意識の世界（無意識顕在化状態）に入り、心が傷ついた幼少期当時に脳が退行し、雑念が入り込まない感情と五感オンリーの世界に入る必要があります。

誰でも究極と称されるほど深いトランス状態（脳覚醒状態）に誘導できる岩波の誘導施術が大きな効果をあげています。

それにより、あらゆるトラウマ克服方法でも治らなかった幼少期のトラウマを改善できた方が多数おられます。

私たちは、従来のカウンセリングや治し方ではアクセス不能な深い無意識と情動領域から、強力にトラウマとなった幼少期の出来事へのストレス負荷を解消し、脳のレジリエンスをもたらし、二度と幼少期のトラウマやフラッシュバックに悩まされない脳づくりをしていくことができます。

幼少期のトラウマに左右されない方を増やすことで社会貢献していきたいと考えております。

幼少期のトラウマ劇的克服セッションはこちら↓
https://www.kokuchpro.com/event/child_trauma/
東京、大阪で開催

幼少期のトラウマ・愛情不足を克服する方法が多数掲載（岩波英知の言葉集）

https://www.mind-artist.com/kotodama/

幼少期のトラウマを克服した人の体験談、喜びの声を紹介

Dream Artでは2008年以降、420名以上のお客様へアンケートや追跡調査を行なっていました。その中から、幼少期のトラウマを癒すことができた方の喜びの声を紹介させてください。

（40代　心理セラピスト　女性　幼少期のトラウマ克服体験談)

子供の頃に私を襲った突発的な出来事で自分を否定して生きてきました。
今はやっと自分を認めて受け入れてあげることができました。
トランス状態でネガティブエネルギーが解放されたことのおかげです。

（30代　精神科医　女性　幼少期のトラウマ・PTSD克服体験談)

信じられないぐらい、抑え込んできたものがたくさん出てきました。
いつまで出るんだというぐらいでしたが、出せば出すほど楽になっていきました。
人間の心の奥深さは計り知れないものがあります。

（30代　外資系　男性　アダルトチルドレン、幼少期トラウマ克服体験談)

言葉に出来ないぐらいの想像以上のすごさがあり、すぐに効果が出てくれました。
おかげで劣等感や自信の無さはなくなりました。
本当の自分を取り戻してくださり、かつ、たくましくしていただきありがとうございました。

（20代　医学生　男性　幼少期のトラウマ・自律神経失調症・パニック障害・うつ病克服体験談)

私がずっと引きずってきた重い重い足枷を岩波先生に断ち切っていただき、初めて自由な感情を味わうことができました。
後悔なく、自分の足で歩んでいきます。

（40代　経営者　男性　幼少期のトラウマ克服体験談)

おかげさまで、生きる上でこれ以上価値のある宝物はないと実感しています。これがないままだったら、何にもできなくなり、おしまいでした。

（20代　公務員　男性　対人恐怖症、幼少期トラウマ克服体験談)

まずは過去のトラウマにいじめられ続けた僕を救ってくださったことに感謝したいです。
悩んできたのだから、今後は感動を沢山味わってやります。そう考えられるようになってからは、今後が楽しみです。

（30代　女性　うつ病・幼少期のトラウマ克服体験談)

私の想像をしていたものを超えていて、皆さんが言われる通りセラピーで施術される技術は衝撃的でしたが、鬱症状にすごい効果が出ました。

（20代　会社員　男性　PTSD・対人恐怖・幼少期トラウマ克服体験談)

このすごいプログラムを素通りしてしまっていたら､変われない自分の無力さに絶望し､生きることを諦めていたかもしれません。それぐらい私の抱えていた問題の本質は根深かったですが、それも解決できました。
今は克服した自分に自信を持って､毎日堂々と生きています。

こちらに愛情不足、幼少期のトラウマを克服した人の具体的な体験談が多数掲載↓

https://www.mind-artist.com/neurosis/#kansou4

＊具体的な体験談はサイト下記にも掲載されています

このような幼少期のトラウマを抱える方に最適なセッションを開催

・幼少期のトラウマから、対人不安・対人恐怖がいつまでも治らない

・愛情不足による自己肯定感の低さに苦しめられている

・薬を飲んだり、カウンセリングや心理療法を受けたがトラウマへの根本効果がなかった

・親の歪んだ教育や精神的身体的虐待を受けてきた。子供時代の嫌な記憶がいまだ拭えない

・記憶が飛ぶほどのショッキングな出来事が過去にあった

・フラッシュバックが起きる、うつ病になっている

・幼少期のトラウマの影響で恋愛や結婚生活が上手くいかない

・なにかしようとするとネガティブな感情が押し寄せてきて身動き取れない

・自分が親から植え付けられたトラウマを考えると、自分が親になることが不安でたまらない

・不安感、恐怖感、落ち込みの感情が消えてくれない。自分でひどくしてしまう

・長い年月が経っても大人になっても、傷ついた心の悪い感情に引っ張られる

・どんな一時しのぎをして気を紛らわせても、内面奥底にドロドロとした感情が眠っている

・幼少期のトラウマで思い出せない記憶がある、嫌な記憶を消したい、決別したい

・過去起きたことへの解釈をガラッと変えたい。もうトラウマに振り回される人生は嫌だ！

幼少期のトラウマ劇的克服セッションを開催（告知サイト）

https://www.kokuchpro.com/event/child_trauma/

↑日程や詳細、克服改善体験談は上のURL先をクリックしてください。

自己正常化プログラム（公式。こちらのプログラムからでも受けられます）

https://www.mind-artist.com/neurosis

多くの方が岩波の施術レベルを高く評価して下さっています

※アンケートでは過去のカウンセリング、心理療法、精神科や心療内科、心理カウンセリング等と比べ、99.3%の方が岩波の技術を大きく上だと評価しています。
下回っていると答えた方は一人もいませんでした。

幼少期のトラウマを克服改善された方の体験談

（20代　医学生　男性　自律神経失調症・うつ病・幼少期からのトラウマ克服体験談)

☆母の教育虐待で心が折れました。これからは自分の足で歩んでいきます。

解決できた悩みは、自律神経失調症とパニック障害とうつ病です。

私の家系は、父（警察庁幹部）も祖父（国会議員）も伯父（病院院長）もみな優秀で、私も人に勝つことばかり考えて（刷り込まされて）成長してきました。
特に母は教育熱心でして、これといった経歴がなく劣等感が強かった母は、義父母を見返すためか、教育虐待といえるほど、度を越して私を徹底的に鍛え上げました。母を悲しませたくない私は期待に応えようと猛烈に頑張っていました。

母の強い希望で医学部に入るか、父のように国家公務員（警察官僚、財務省、外務省など）の道に行くか、迷っていました。
私としては、医者になる動機は乏しかったのですが、母の意見に父が折れ、医学部を選択しました。思えば自分の意見を通すことができなかったのは大きかったと思います。

割り切れぬ思いを割りきろうとしましたが、空虚な思いはごまかすことはできませんでした。かと言って今更、路線を変更できる状況でもなく、私は無理やりエンジンを掛けて実習に励んでいました。

しかし、一年も過ぎてから、漠然とした不安を抱えながら、次第に医学部の勉強にも身が入らなくなりました。
自律神経失調症のせいか体調が常に悪く、何をやるにもエネルギー不足になっていきました。

それでも母の目を常に意識して生きていた私は、無理を重ねていました。そのせいか、ついにストレス性の過呼吸で救急車を呼ぶ羽目になったのです。

その後も、抗うつ薬を飲み、無理やり勉強や実習を続けていましたが、最後は体が言うことを効かなくなり、脳も作動停止しました。
大学も休学せざるを得なくなり、医者の言われるまま薬漬けになっていきました。
心配した父が、岩波先生の元に連れて行ってくれました。生きる機会を再び与えてくれた父にも先生にもとても感謝しています。
あの頃の私は、治そうとする意志も気力もなくなっていましたから。

私がずっと引きずってきた重い重い足枷を岩波先生に断ち切っていただき、初めて自由な感情を味わうことができました。
ずっとオーバーヒートしたエンジンで生きてきた末の自律神経失調症やパニック障害やうつ病でした。私が一時期廃人化したのも、なるべくしてなったのでしょう。
精神的抑圧も苦しい症状もなくなり、父も非常に喜んでくれ、今は医学部に復帰しています。将来は自分の意志で決めようと思います。
先生の言うとおり、たった一回だけの人生です。後悔なく、自分の足で歩んでいきます。

(30代　女性　個人事業主　愛情不足・孤独感・幼少期トラウマ解消体験談)

幼い頃から母は姉を溺愛し、私は母に疎まれているという思いを抱きながら育ちました。
私の母への屈折した感情は、まず愛情の渇望に始まり、愛情が求めても得られなかったことから反発と憎しみへと変化し、最終的に無関心へと変わりました。

学校では家庭の孤独を埋めるために友達をたくさん作りましたが、浮いたり孤立したりして、最後まで心を許せる親友はいませんでした。

高校生の頃には人に緊張するようになっていき、自然な行動が取れなくなりました。
緊張で体中の神経がむき出しになったような、ヒリヒリした感覚が常につきまとうようになってきました。
それを表に出さないように無理を重ねてきましたが、帰宅するとヘトヘトでした。

しかし無意識的に孤独を押し殺して生きてきたので、心の穴が空き始めていたのは当時は気づきません。

自分でお店をはじめましたが、30代を過ぎてからは心の穴が拡がり、孤独恐怖症でありながら対人恐怖で、うつ病にもなりかけていました。
今後自分の身がどれくらいもつかわからなくなり、カウンセリングを受けたところ、私の悩みや神経症は、母親の愛情の欠如に端を発していると診断されました。

30代になって愛情不足と寂しさのトラウマが私を苦しめていたことに衝撃を受けました。

強い人間を装って生きてきたため、周りも私の心に大きな穴が空いているなんて知らなかったでしょう。

でも、トラウマをどうにかしないと、悲惨な人生になることだけはわかっていましたので、もう岩波先生しかいないと思いました。
過去を完全精算してトラウマを解決するしかないと思いました。

プログラムを受けてから私は大きく変われました。

何から変わったかというと、私は本当は愛を求めて生きてきたんだ、母から愛をもらいたかったということ認められたことです。
私は寂しかった、つらかった、と自然に思えたとき、ドッととめどなく涙が出てきました。
こんなことは私の半生になかったことなので、自分でもびっくりしましたが、こうなれたのも先生のおかげです。

すごく心が楽になって、自分を不思議と認められるようになっていました。
ずっと無理をしてきた自分を認めてあげることができました。
自分が愛おしくなりました。
とてもホッとした気持ちになり、張り詰めていた神経もゼロになっていたことに気づきました。
私は「何に悩んでいたんだっけ？」と悩みを探しても思い出せないくらいでした。
悩みなんてどうでもよくなりましたし、実際悩まなくなりました。
そしてこれからは、もう愛情不足と寂しさのトラウマに振り回されないと強く決意できました。強くなれました。
心の大きな穴もいつの間にか修復されていました。
先生がいなければすべて不可能なことでした。心からお礼申し上げます！

（40代　経営者　男性　不安神経症・うつ病・幼少期のトラウマ改善体験談)

☆自分を変えられなかった私を決定的変化に導いてくださりありがとうございました

かねてより、なんとしてもプログラムを受けたいと希望していており、私を受け入れてくださり感謝の言葉もありません。

何を経験しても自分を変えられなかった私を、驚くべき方法で潜在意識の病みを解決していただきありがとうございました。会社経営も私の精神状態とともに軌道に乗っています。

トラウマがあった私は、シャカリキに会社経営を頑張っていたのですが、急激に神経症（不安神経症、自律神経失調症、うつ病と診断）が悪化し、散々苦しんできました。

薬物療法、催眠療法、森田療法、精神分析療法や様々な心理療法を試してきましたがどれも効果を得られませんでした。

何も信じられなくなり、もう疲れて自暴自棄に陥り、会社経営は弟に任せっきりになり、当時は本当につらい状況でした。一分一秒が耐え難いほど長くつらく地獄の思いを経験してきました。絶望感、焦燥感など筆舌尽くしがたい気持ちは、体験したことのない方にはわからない世界だと思います。

薬でなんとかごまかしながら生きていましたが、いつか治っているなんてことは全く無く、着実に限界は近づいてきている恐怖がありました。
今なんとかしなければ、終わってしまう、悩めば悩むほどはまっていく。

いくら逃れる方法を考えて変化することはなく、思考がぐるぐる同じ位置で回るだけで、神経の暴走にやられっぱなしでした。

最後の望みの光があるのならこの画期的な克服法しかないと思い、何とか受けさせてもらいました。

精神的な健康を取り戻して初めて、それがあらゆるものに比していかに大切か、生きる上でこれ以上価値のある宝物はないと実感しています。

これがないままだったら、何にもできなくなり、おしまいでした。

(30代　女性　会社員　幼少期の愛情不足、アダルトチルドレン解消体験談)

岩波先生、本当に私の心の傷を癒やしていただきまして、ありがとうございました。これからもお元気に活躍をして下さい。

母親から精神的な虐待、時には肉体的な虐待を受けて育ちました。父親とは疎遠で、親子の愛情をほとんど感じず大人になりました。

ずっとずっと孤独でした。
自分を肯定できず、なんのために生きてるのかもわからない日々でした。
20代もあと3年ぐらいになると、急激に私はひどい孤独感に襲われることになりました。
そのため、彼氏でその孤独な心を埋めようとしましたが、何度もつらい結末に襲われました。
岩波先生の言うとおりで、孤独を埋めようという動機で作った彼氏はろくでもない自分勝手な人しかおらず、恋をしたら余計傷つく結末に終わっていました。

30代になってから、深く自分の人生を考えました。

いつまでも心がスカスカなままで生きていたら、最悪なことになると思いました。

過去の私を癒やしてあげないといけないと思い、インナーチャイルドの考え方を取り入れてきましたが、一向に変わることができませんでした。

そこでやっと岩波先生と知ることができて、退行状態に導かれて、私がずっと親から愛情を欲していて出来なかった孤独や悲しみを癒やしていただきました。
不思議と自分を否定的に考えることが少なくなり、次第に孤独でもいいじゃないか、と思えるようになってきました。
そして、今では幸せな結婚生活を送れています。私のひどい孤独感が解消されて、人に依存しない自立した一人の人間となることができたからこその縁だと思っています。

(30代　女性　占い師　愛情不足のトラウマ、孤独感解消体験談)

多くの方々が先生のプログラムにより苦しい精神状態を克服されているのをネットで見て受けました。
ほぼ毎日、襲ってくる孤独感、閉塞感の中に一筋の希望の光を見いだせたからです。

私は愛情表現が皆無な厳格なだけの祖父、祖父から愛情を教わらなかった父、押し付けがましい母の元で育ち、いつも家庭では切迫した空気が流れていました。
友達はそんなことはないと言うのですが、中学高校では自分だけがクラスから浮いていると思っていました。
浮かないように努力しましたが、違和感と孤独をずっと感じていましたし、家ではもっと孤独でした。

大学で東京に出てからは、寂しさの余り、遊びや派手な交友関係やアルコールで無駄な時間を過ごし、結局自分を傷つけただけに終わりました。

孤独からの逃避行動しながらも孤独が募り、いつもいつ死んでもいい、早く死にたいと思っていました。
こんなんじゃいけないと思い、長期海外留学もしましたが、逃げの選択だけだったと思います。

ノーテンキな外国人と結婚をしました（これも逃避です）が、結婚生活は最後はお互い憎しみ合う結果に終わりました。
私が悪いのだと後悔しましたし、私は天涯孤独なんだと絶望のどん底に落ちました。
死ぬしかない、生きていてもしょうがないと思いました。

でも、心の何処かでこのまま終わっちゃいけない、生きてさえいればきっと…という希望がかすかにありました。
だから、岩波先生に会えたのですし、諦めなくて良かったです。

愛情を知らずに育った過去に引きずられて人生を恨んだりしても、何も解決にならないことがはっきりわかりました。

過去のつらい感情があるからこそ、新しい人生を歩んでやろうと思いました。
先生が仰った愛情はいらない、人にも期待しない、私は一生孤独のまま生きてやるという覚悟が持てました。

最初は言葉だけの理解でしたが、最近になってやっと心で理解できるようになりました。
先生のすごいところは、頭の理解ではなく心情で理解させてくれることです。
そして、私は愛の感情をわかっていなかったのだと思いました。
愛だと錯覚していただけで、自分の寂しさを埋める対象としか相手を見ていませんでした。
これでは恋愛も結婚もうまくいくわけがないと気づきました。

その思いに至ってからは、素直に他人、そして自分を愛せるようにもなってきました。
私から孤独と脆さを取り除いてくださり、ありがとうございました。

当プログラムで幼少期のトラウマが解消された方の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/neurosis/#kansou4