木目柄がダイニングに映える、4~8枚切りの食パンが2枚同時に焼けるポップアップトースター「SPT-W850」発売
アイロン、衣類スチーマーなどの製造販売を手掛ける株式会社石崎電機製作所(所在地:東京都台東区蔵前、代表取締役:石崎博章)は、4~8枚切りの食パンが2枚同時に焼けるポップアップトースター「SPT-W850」を2022年9月9日に発売しました。ワイドな2つの投入口は4~8枚切りの食パンに対応しており、焼き色は6段階で調節できます。オプション機能として、冷凍したパンをそのまま焼ける解凍焼きモードや、焼き色がもう少し欲しいときの追加焼きモードを搭載しています。
4〜8枚切りの食パンに対応
4枚切りの分厚い食パンや、8枚切りの薄い食パンも焼くことができるワイドな2つの投入口。2枚同時に焼くことができるので、忙しい朝に活躍します。
6段階の焼き色調整機能
焼き色は6段階で調節できます。お好みの焼き加減でお召し上がりください。
解凍焼き&追加焼き機能
冷凍の食パンを解凍しながら焼ける解凍焼きモード、あたためが足りないときの追加焼きモードを搭載。ランプは赤く光ります。
リフトアップ機能
パンが取り出しにくいときに便利なリフトアップ機能付き
パンくずトレー付き
パンくずを受けるトレーが付いているのでお手入れもらくらく。
◎製品仕様
商品名:ポップアップトースター
品番 / 型式:SPT-W850
定格消費電力:AC100V-850W 50/60Hz
本体質量:約910g(電源コードを含む)
本体寸法:幅142×奥行250×高さ184mm
電源コード:約1.3m
パン対応サイズ:横125mm以下/高さ130mm以下
厚み 15mm(8枚切り)から30mm(4枚切り)まで
※バターやジャムが塗られたパンには使用不可
JANコード:4905058110144
メーカー希望小売価格:8,800円(税込)
発売日:2022年 9月9日
◎石崎電機製作所について
株式会社石崎電機製作所は、1928年(昭和3年)に電気半田こての製造を始め、様々な電熱機器を開発してきた創業九十余年の製造メーカーです。1952年、アイロンのスタートとして裁縫用こてを発売。1987年に当社として初のスチームアイロンを開発して以来、これまで30種類以上を開発し、累計500万台以上を販売しました。中でも2012年に発売を開始した「男前アイロン」シリーズは、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」やTBS「がっちりマンデー」等、50以上のメディアに取り上げられ、2017年2月には講談社が主宰する第4回ジェネリック家電製品大賞(生活家電部門大賞)を受賞しました。また、2020年10月にはMBS毎日放送「サタデープラス」で「2WAYスチーマー&アイロン」が取り上げられました。
私達はこれからも、長年培ってきた電熱技術をさらに磨き、本当に必要とされる本物の製品を作り続けます。
https://www.sure-ishizaki.co.jp/
▶︎商品ページ
SPT-W850
https://www.sure-ishizaki.co.jp/living/cooking/toaster/spt-w850/
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企業情報
企業名 | 株式会社石崎電機製作所 |
---|---|
代表者名 | 石崎 博章 |
業種 | その他製造業 |
コラム
株式会社石崎電機製作所の
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