ボルドーならではの深い味わいと香りがギュッと凝縮した「至福の逸品」！上質なワインをいつでもカジュアルに楽しめる缶タイプで、白・赤の計3種類が新登場

ソーヴィニヨン・ブラン（白）、メルロ（赤）、カベルネ・ソーヴィニヨン（赤）という代表品種をラインナップしました。単独で飲んでももちろん美味しいのですが、ブレンドもオススメ。メルロとカベルネ・ソーヴィニヨンを合わせれば、ボルドー感をもっと強く感じることができます。

酒類の製造・販売・輸出入などを手がけるモンデ酒造株式会社（本社：山梨県笛吹市、代表取締役社長：小林政已）は、2022年9月22日（木）、ボルドー産の厳選されたワインを使った新商品「Monteria Gemme（モンテリアジェム）」（180ml、税込495円）の販売を開始しました。ソーヴィニヨン・ブラン（白）、メルロ（赤）、カベルネ・ソーヴィニヨン（赤）の3種で展開しており、飲み切りサイズで携帯にも便利な缶タイプで提供します。

▼　「Monteria Gemme（モンテリアジェム）」紹介ページ：https://www.mondewinery.co.jp/info/new-item20220919_1119/

■“ワインは瓶”という固定概念を覆し、じわじわとファンのすそ野を拡大する“缶ワイン”

モンデ酒造は、「詰めているのは感動です」をモットーに掲げ、ワインを中心に幅広い酒類を取り扱っています。近年、力を入れているのが「缶ワイン」です。お洒落でハレの日を盛り上げてくれるワインですが、ネックとなっているのが“瓶”に入っていること。重い、割れやすい、コルクを開けるのが面倒、という理由で敬遠する方も少なくありません。

そこで、モンデ酒造では数年前より缶ワインの生産をスタートしました。コンビニエンスストアなどでも手に入り、気軽に日常的にワインを楽しめる、と好評を獲得。さらなるラインナップの拡充に向け、このたび「モンテリアジェム」を発売する運びとなりました。

■世界有数の銘醸地・ボルドー産ワインを使用、王道のカベルネは樽香と飲みごたえが秀逸

「モンテリアジェム」は、世界屈指の銘醸地として知られるボルドー産のワインを使用。ブドウは、フランス全土でも最大のアペラシオン（原産地統制呼称）のブドウ畑で収穫されたもののみを使っています。

おつまみや好みに合わせて最適なものを選べるよう、3種類を用意しました。「ソーヴィニヨン・ブラン」は、フレッシュなアロマが魅力の白ワイン。ミネラル感のあるテクスチャーが心地良い一本です。「メルロ」は、優しくエレガントな果実の香りが持ち味の赤ワイン。飲み込む際に感じられる複雑なタンニンは、まさにボルドーの面目躍如と言えるでしょう。また、同じく赤の「カベルネ・ソーヴィニヨン」は、しっかりしたボディが特徴。程よい樽香が鼻腔をくすぐり、飲みごたえも抜群の王道ワインです。