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瀬戸内の離島・本島を北欧インテリアで活性化 / フリッツ・ハンセン社アジアCEOが来島して贈呈式を行いました

瀬戸内の離島の一つである本島(ほんじま)で地域の活性化を行うプロジェクト「FRITZ HANSEN JIMA(フリッツ・ハンセン島)」の取り組みの一つとして、バス停など島内各所にセブンチェアを無償で設置しました。それを記念して、デンマークよりアジアCEOのDario Reicherl (ダリオ・ライシェル)氏が本島へ来島し、本島連合自治会へ寄贈式典を執り行いました。

今年、創業150周年を迎える北欧を代表するインテリア・ブランド
FRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン社、本社:Denmark Allerød)と
その製品を取り扱うCONNECT(本社:香川県丸亀市 代表取締役 髙木智仁)は
本島が活性化をしていくこと願って、世界で初の取組となる、
「FRITZ HANSEN JIMA(フリッツ・ハンセン島)」のプロジェクトを行なっております。

© Nacása & Partners Inc. FUTA Moriishi

平常営業していく、4つの施設を全てをフリッツ・ハンセンのインテリアで設えをして、
本島が元来持つ魅力を北欧インテリアの力で再発見して貰えたらという取組みになっております。


今回は、施設だけではなく、
フリッツ・ハンセン社が、島外から来られる方がより快適に過ごせるようにということを願って、本島の各バス停付近に、フリッツ・ハンセン社を代表するチェアである
セブンチェアを無償で設置を行いました。

それを記念して、
デンマークより、アジアCEOのDario Reicherl (ダリオ・ライシェル)氏が本島へ来島し、
本島連合自治会へ寄贈式典を執り行いました。

 

 

出席者: 

Fritz Hansen アジア・CEO Dario Reicherl (ダリオ・ライシェル) 様

丸亀市 市民生活部 田中 壽紀 様

本島連合自治会長 冨木田 誠 様

CONNECT 代表取締役 高木 智仁
 

 

プロジェクトは、2022年瀬戸内国際芸術祭 秋会期以降も継続的に取り組みを行う予定です。
3年前の瀬戸芸にもフリッツ・ハンセン庵のプロジェクトを行いましたが、その直後にコロナになり、全ての予定がキャンセルになりました。

イベントとして完結するのではなく、空き家を活かした地域活性と地域の歴史や資源を活かした「リ・ブランディング」を継続して地域の方と協力し取り組んでまいります。

 

会期:2022年9月29日~11月6日

場所:香川県丸亀市本島 

 

↓FRITZ HANSEN JIMAの詳細ブログはこちら

https://www.connect-d.com/blog/archives/39298

 

↓CONNECTのプレスリリースはこちら

https://www.connect-d.com/blog/archives/category/notice/press-release



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企業情報

企業名 CONNECT
代表者名 髙木智仁
業種 商社・流通業

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