地方中小企業の事業者に寄り添う提案を。YouTubeチャンネル「デカ社長のスマート経営塾」動画公開開始。

LINEを活用した時間短縮・ペーパーレスなど、デカ社長のたいむさんが培ってきた〝実店舗の売上アップの極意〟を無料公開スタート。LINEやInstagramも連動で公開中。

頑張る中小企業を応援

デカ社長のたいむさんが、YouTubeチャンネル「デカ社長のスマート経営塾」を開始し、地方中小企業の事業者に寄り添う、業務改善のノウハウを無料で動画公開スタートしました。

YouTubeチャンネル「デカ社長のスマート経営塾」

https://www.youtube.com/channel/UChYBBDRDyH3Gf67V6c9A-Tg/about

デカ社長のたいむさんは、整体、美容室、飲食店、歯医者などの対個人向けでサービスを提供する実店舗の事業者に、業務改善に繋がる提案をする宮崎県公認のSNS活用事業家、マーケティングコンサルタントです。時には学生向けに、働き方やビジネスに関する考え方を伝える講演なども、学校で行っています。

田舎でも成果が出た！店鋪経営のコツを紹介

LINEでの予約管理や、失客防止や顧客満足度も高められるリマインド配信、または時間短縮やペーパーレスにもなる問診票（カルテ）のオンライン化など、LINEで完結できる顧客管理の極意を紹介。動画の中ではある整体院の例をあげて、LINEを活用し経費削減を積極的に行ったことで、なぜ150万円という利益を残せたかという、新しい視点でありながら誰でもできる改善を、親身になって実践していった貴重な経緯を話しています。

地方企業・店舗の深刻な経営難に、向き合う

デカ社長のたいむさんは医療機器の営業（外資系）で5年ほどの実務経験があり、それがスマート経営塾に活かされています。売りたい商品の魅力だけでなく、導入するメリットをコスト面でも真摯に伝え、費用対効果の算出方法やビジネスを中長期で見ていくところの提案力を身に付けました。地方では人材不足も深刻であるため、サポートできる人が少ないのが現状ですが、たいむさんのYouTube無料公開やLINE、Instagramでの発信などが多くの企業に重宝されています。自社のサービスに対する自信はあるが、それを発信する言語化や差別化が苦手という経営者も多く、デカ社長のたいむさんが翻訳機（言語化）の役割と消費者目線（第三者目線）でサポートに入ることによって、サービスを届けたい人に伝わる訴求の確度が高まってきた、と嬉しい言葉も届いているとのこと。時にけずりいちご農家の販売に出向いたり、整体のクライアントを打ち合わせなどの現場に向き合うように、パソコンなどが苦手だけどもDX化したい、無駄な業務を効率化してコストをかけずに売上を最大化する費用対効果を考えたい、メールや電話に変わる顧客管理をしたいなどの、ひとつひとつ良いサービスを届ける企業が、潜在的に感じている悩みに向き合っていきたいと考えています。

「デカ社長のスマート経営塾」はYouTubeで無料公開中。今後も業務改善など取り組みたいが情報がない、市場に出回っているツールだと敷居が高いと感じている地方の店舗や企業にも気軽に見てもらえる動画を公開していきます。LINE公式やInstagramでも、YouTubeでは話せないデカ社長の裏側やお友達限定動画などを発信しています。

あなたの良いものを届けるお店も、デカ社長のたいむさんと一緒に、スマートな改善をしていきませんか？