韓国水産食品の販路開拓に向けて首都圏、北海道で販促プロモーションを実施
韓国水協中央会は、2022年秋の販促プロモーションとして9月に北海道の大手スーパーマーケットチェーン「コープさっぽろ」店舗で、10月に首都圏の大手ショッピングモール「丸井ファミリー」溝の口店でツナ缶、アワビの粥など韓国産水産食品の販促イベントを実施しました。今回のイベントでは、人気水産加工品である韓国産の良質なツナ缶、アワビの粥などを販売。店内にポスターを掲示するとともに、韓国産水産食品の魅力を日本の消費者にPRしました。今後も韓国水協中央会では、日本での韓国水産食品の認知度を高め、輸出拡大を図るために、今後もさまざまなプロモーションを展開していきます。
販促プロモーションの様子
■韓国水協中央会とは
・韓国水協中央会は1962年4月1日に設立された、韓国の漁業者を代表する漁業協同組合中央会です(日本の全国漁業協同組合連合会と同じ立ち位置の団体となります。)
・2017年9月4日、韓国水協中央会は東京・港区に韓国水産食品貿易支援センターを開所しました。日本市場での良質な韓国産水産物の販路拡大と日韓両国の水産交易の拡大を目指して、メーカー・生産者を支援しています。
■K・FISHとは
大韓民国の海の新鮮なおいしさをそのまま、世界の消費者のための水産物ブランドがK·FISHです。大韓民国政府が品質を認証する水産物に対する国の統合ブランド管理システムがK·FISHです。大韓民国の海の新鮮なおいしさをそのまま全世界の消費者の食卓にお届けするために誕生しました。
K·FISHブランドは使用資格を得ることも維持することも非常に困難なものです。大韓民国政府がブランドの使用について非常に厳格な基準を適用する理由は世界の消費者がK·FISHの名前を聞いただけでも信じて選択していただけることが必要なためです。
▼写真素材のご要望、掲載•取材に関するお問い合わせ先▼
韓国水協中央会 東京貿易支援センター
朴 康 成(パク カンソン)
〒105-0014 東京都港区芝3‐4‐15 KALビル 7F
電話 03-6453-7127 FAX 03-6453-7158
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企業情報
企業名 | マーケティングセバスチャン株式会社 |
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代表者名 | 久積正道 |
業種 | 食品関連 |
コラム
マーケティングセバスチャン株式会社の
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