電子レシートサービス「スマートレシート®」会員数100万人を突破!
東芝テック株式会社が開発、運営し、東芝データ株式会社が運営を支援している電子レシートサービス「スマートレシート®」について、会員数が2022年10月26日に100万人を突破しました。「スマートレシート®」は新型コロナウイルス感染症拡大による非接触ニーズの増加や社会のDX推進等に後押しされ、この2年で会員数が約3.4倍と急速に普及拡大し、加盟店は363社、12,111店舗に上っています。(2022年10月26日現在)「スマートレシート®」は、電子化されたレシートの購買データを次の買い物に活かすことで、生活者に「もっといい買い物」の体験を提供し、店舗やメーカーの「もっとお客様が見える経営」をサポートします。私たちはこれからも電子レシートを活用した新しい価値を創造し、お客様に提供していくとともに、資源節約、環境貢献にも取り組み、SDGsが目指す持続可能な社会の実現に一層貢献してまいります。
東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織弘信、以下「東芝テック」)が開発、運営し、東芝データ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:北川浩昭、以下「東芝データ」)が運営を支援している電子レシートサービス「スマートレシート®」について、会員数が2022年10月26日に100万人を突破しました。
「スマートレシート®」は、会計時に通常は紙で提供される購入商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターでデータとして管理、提供するサービスです。利用者はスマートフォンからいつでも購入履歴の確認・管理ができ、買い物における利便性の向上につながるとともに、導入店舗では紙レシートの発行コストや環境負荷を低減することが可能です。
「スマートレシート®」は新型コロナウイルス感染症拡大による非接触ニーズの増加や社会のDX推進等に後押しされ、この2年で会員数が約3.4倍と急速に普及拡大し、加盟店は363社、12,111店舗に上っています。(2022年10月26日現在)
「レシートを、捨てるものから、活かすものへ。」
「スマートレシート®」は、電子化されたレシートの購買データを次の買い物に活かすことで、生活者に「もっといい買い物」の体験を提供し、店舗やメーカーの「もっとお客様が見える経営」をサポートします。私たちはこれからも電子レシートを活用した新しい価値を創造し、お客様に提供していくとともに、資源節約、環境貢献にも取り組み、SDGsが目指す持続可能な社会の実現に一層貢献してまいります。
【導入企業/団体例】
・株式会社イング
・株式会社エコス
・株式会社オールハーツ・カンパニー
・株式会社キャンドゥ
・くら寿司株式会社
・株式会社KRフードサービス
・株式会社コックス
・生活協同組合コープこうべ
・株式会社スギ薬局
・株式会社タックルベリー
・株式会社チヨダ
・株式会社鳥貴族ホールディングス
・株式会社ピアーサーティー
・株式会社ビッグ・エー
・株式会社フジオフードグループ本社
・株式会社ポプラ
・ミニストップ株式会社
※100店舗以上の一部企業(五十音順)
※使い方は企業によって異なりますので、店頭でご確認ください
※一部「スマートレシート®」がお使いいただけない店舗もございます
「スマートレシート®」が使えるお店:https://www.smartreceipt.jp/store.html
サイトURL:https://www.smartreceipt.jp/
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企業情報
企業名 | 東芝テック株式会社 (PR代行:エムカラーデザイン株式会社) |
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代表者名 | 河波昌美 |
業種 | その他サービス |
コラム
東芝テック株式会社 (PR代行:エムカラーデザイン株式会社)の
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