【動画公開】有識者３者対談～レイヤー1暗号化について

コンピュータ・通信機器

DWDM・光伝送装置のパイオニアであるPacketLight（本社：イスラエル）社員と有識者によるレイヤー1暗号化についての対談動画を日本語字幕をつけて公開いたしました。

エドワード・スノーデン氏の告発で話題になった光ファイバーの盗聴ですが、日本ではまだ認知度が低く、対策を取っている企業は少ないと思います。

また、データ量の急増に伴い、伝送されるデータを保護する必要性が高まっています。特に、金融、医療、行政などの大企業では、その傾向が顕著です。
データを保護する方法として、光ネットワークのレイヤー1暗号化を行うことが推奨されています。

本講演では、Layer-1暗号化に関する主要な課題と、高度な暗号化規格を含むデータ保護に関するソリューションとオプションについて詳しく説明します。

動画はこちら（https://www.youtube.com/watch?v=DAtpuKLtTDE&feature=emb_title）

■関連情報

月刊テレコミュニケーション１２月号にて、レイヤー１暗号化についての寄稿をいたしました。

▶弊社記事概要

題名：プロが教える！会社の光回線をサイバー攻撃から守る秘策「レイヤー１暗号化」とは？

掲載ページ：P３４-P３５

一部抜粋----------

世の中では大小問わず情報漏洩事件が話題となっている。原因はさまざまだ。

ネットワークの盗聴もリスクの一つだ。例えば、テレワーク導入に伴って自宅のWi-Fiを利用したはいいが、無線ネットワークを適切に設定していなかったり、VPNを利用していなかったりすると、第三者に情報を盗み見られる恐れがあることは多くの人が知っており、企業としても注意を呼びかけているはずだ。

▶続きは下記URLよりご参照下さい

https://businessnetwork.jp/article/11721/

▶PacketLightについて

20年以上にわたる光ファイバーネットワークの経験を活かし、キャリアグレードのDWDMおよびOTN装置を提供し、光ファイバー層のトランスポートソリューション全体を提供し、CAPEXおよびOPEXを削減します。PacketLightのソリューションにより、通信事業者、データセンター、企業、コンテンツプロバイダー、ダークファイバープロバイダー、大学、政府・防衛機関は、優れたサービスで高いデータ転送要求に対応することができます。

▶国内事例について

国内でも大手企業様に多く導入いただいております。

詳細に関してはお気軽にお問合せ下さい。

▶各種動画

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