
GRアワード発表! 「日本GRサミット2022」で官民連携の最前線をお届けします【主催:日本GR協会】
全国青年市長会と連携し、先進的な官民連携に取り組んでいる全国の若手市長の皆さまを登壇者に迎えて毎月GR勉強会を開催してきた一般社団法人 日本GR協会(代表理事:吉田 雄人・前 横須賀市長、以下「日本GR協会」)は12月25日(日)、2022年の集大成となる企画「日本GRサミット2022」をオンラインにて開催します。
詳細:https://gr-summit-2022.peatix.com/
テーマは「官民連携の最前線!GRアワード2022発表 ~地域変革の担い手の作り方~」です。
地域変革のフロントランナーとして駆け抜ける若手町長として、新潟県津南町 桑原悠町長、京都府与謝野町 山添 藤真町長、奈良県田原本町 森 章浩町長のお三方をお招きするメインセッションに加え、全国の官民連携事例から社会課題解決の好例となる取組を「GRアワード」として表彰し、その取組に迫ります。
※GR(Government Relations:ガバメント・リレーションズ)。地域課題解決のための良質で戦略的な官民連携の手法のこと
行政の現場を理解し、民間のビジネス環境を把握しながら課題解決にあたるプレーヤーに多数登壇いただき、具体的なメソッドを学んでいただく機会にできればと思います。
▼詳細はこちら▼
https://gr-summit-2022.peatix.com/
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▼メインセッション
変革はキラリと光る地方人材から始まる
〜未来を見据える若手町長の目に浮かぶ、新しい地域課題解決のプレーヤーの姿とは〜
■ ゲスト
新潟県中魚沼郡津南町長 桑原悠
京都府与謝郡与謝野町長 山添 藤真
奈良県磯城郡田原本町長 森章浩
■ モデレーター
日本GR協会 代表理事・吉田雄人(前 横須賀市長)
▼GRアワード発表・セッション
全国の官民連携事例から、地域課題解決の好例となる事業を独自表彰!
行政の現場を理解し、民間のビジネス環境を把握しながら課題解決にあたる、
官民それぞれのプレーヤーの皆さまに登壇いただき、連携のポイントや狙いを深掘りしていきます。
【最優秀賞】
徳島県上勝町のごみのない社会に向けた挑戦「上勝町ゼロ・ウェイストセンター」
【優秀賞】
不登校問題に立ち向かうNPO法人カタリバの未来を作るアプローチ「認定NPO法人カタリバ」
挑戦者を支えるセコンドコミュニティ ~社会課題に立ち向かう、持続的地域の活力を生み出す仕組み~ 「RING HIROSHIMA」
写真文化首都「写真の町」北海道東川町の取り組みと、オフィシャルパートナー企業と共に進めるまちづくり 「北海道東川町」
【GRユニーク賞】
レンタル収納のシェアサービスが取り組む空き家問題解決に向けた挑戦と課題「モノオク㈱」
詳細はこちら▶ https://gr-summit-2022.peatix.com/
■ 詳細・お申し込み:https://gr-summit-2022.peatix.com/
※ 最新情報は上記Peatixページで随時アップデート中です。
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<主催>
一般社団法人 日本GR協会(ホームページ: https://graj.org/ )
代表理事 吉田 雄人(Glocal Government Relationz株式会社 代表取締役 / 前 横須賀市長)
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企業情報
企業名 | 一般社団法人 日本GR協会 |
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代表者名 | 吉田 雄人 |
業種 | その他サービス |
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