現代人の88%が「未病」・メタボ予備軍・メタボ〜病人です。メタボ検診の意図を考え生活習慣の見直しを!「緑のキューピット」がきっとお役にたちます。

「医療用」から「一般向けへ」 緑のキューピット=アンチエイジング・サプリメントの決定打。欠乏している栄養素の補給とデトックス&レドックス

現状を知ることこそ健康への第一歩

日本では、メタボリック症候群*・うつ*・ガン・異常犯罪などが
増加の一途です。なぜでしょう?

あらゆる現代病の発症原因は、細胞の「代謝異常」* にあります。その根本原因は、動物性食品の摂りすぎ(高カロリー・高脂肪)と、植物性食品の不足(特に酵素・植物ミネラル・ビタミンの欠乏)です。さらに、食品添加物など化学物質と有害ミネラルを日々摂取する食環境やストレス社会が、体内汚染(有害物質の蓄積と活性酸素の発生)を深刻化させ、「代謝異常」に追い討ちをかけます。現代病は、現代社会(地球汚染・人間性崩壊)を反映する「環境病」「近代化病」でもあるのです。
* =メタボリック症候群(通称「内臓脂肪症候群」)が生活習慣病(現代病の代表)の入り口と言われる理由は、メタボリックの本来の意味が「代謝異常」だから。

これだけ医療技術が進歩しているのに、治すことができないのでしょうか?

ほとんどの人が現代医学について特に疑うこともなく信頼しています。病院での治療の中心は投薬。熱が出れば解熱剤、血圧が上がったら降下剤・・・いずれも病気の症状を抑える対症療法に過ぎません。さらにある症状を抑えるための薬が他の症状を引き起こすことさえあります。生活習慣病は現代医学では根治できません。患者自身が生活習慣を変えるしか方法はないのです。

2008年度から「特定健診・特定保健指導」(通称「メタボ健診」)が
始まりましたが、企業としてどう取り組めばいいでしょうか?

実は「メタボ健診」は、現行の国民皆保険制度(同じ自己負担率で「いつでも・どこでも・だれでも」安く医療が受けられる世界に誇る制度)を根本から見直す大改革です。50年続いたこの制度の恩恵を受けてきた私たちは、「病気になっても、病院に行けば医者が何とかしてくれる」と医者頼み・病院頼みにしてきました。本来なら自分で守らなければならない健康を、お金もあまりかけず、人任せにしてきたのです。
世界一の少子高齢化と現役世代の減少、増え続ける生活習慣病と医療費の増大により、国民皆保険制度は破綻をきたしています。そのため国は、“国家プロジェクト”としてメタボ健診をスタートさせ、生活習慣病の入り口であるメタボリック症候群とその予備軍の撲滅を図ります。企業健保に健診の実施と成果を義務付け、ペナルティとインセンティブによりその実効を迫ります。今までのように、健康管理を社員の自主性に、ゆだねてはいられない時代となりました。

メタボ健診の意図
企業内で急増しているメタボとうつは、いずれも根本原因は同じで栄養欠乏と体内汚染です。「生活習慣病は自ら招いたものだから、これを放置している者には、医療費を全て自己負担させる」という考え方に、国は大きく舵を切りました。その第一歩が「メタボ健診」です。今後、自己責任が厳しく問われ自己負担率が上がることが想定されるため、自己防衛せざるを得ません。
企業は、この新制度をチャンスと捉え、まずはメタボを減らし、医療費削減とインセンティブ獲得を目指しましょう。さらに、新しい時代の一流企業である「健康企業」となって、社内外に存在価値を大いにアピールしていただきたいものです。

「緑のキューピット」商品に関する詳しい内容はHPをご覧ください
http://www.kagura-fureai.com/


■事業内容:健康サポート食品の通信販売事業および卸売業
[取扱商品]:日本の伝統食(米・豆・野菜・発酵物)を主体とした、主食・副食を補強・補完する健康サポート食品
[販売形態]:通信販売(自社PB商品)および卸販売(相手先OEM商品、医療機関ルート)
〔1〕企業理念:「食を通じて、幸せの輪を広げる」
(1) 「賢く食を楽しむ」=「賢食」を提案します。食を通じて、幸せの輪を広げたいから。
(2) 特に、子供たちとその親に、「食」が体を作ること、「賢食」という考え方を伝えたい。若者は次代の担い手。次の世代への責任は、私たちにとって一番関心のあるテーマです。
〔2〕事業・取扱商品への思い
(1)健康食品やサプリメントが苦手な仲間と、食の専門化がつくった、健康「サポート」食品会社です。
(2)「安全・安心」は、当たりまえ。それに加えて「美味しい」ことが大事だと考えています。
(3)あいまいなことはしたくない。医学会も認めうる「データ主義」を実践します。
(4)「通信販売」(ダイレクト販売)にこだわります。その理由は2つ。
(a)お客様との間に店舗などを挟むと、どうしても定価が高くなります。本当にいいものを、できるだけ安く提供したいから。
(b)直接お客様とコミュニケーションをとり、お客様の気持ちに添ったサービスをします。お客様とふれあいと絆を深めたいから。
〔3〕商品コンセプト:究極の現代版「玄米菜食」
第一弾商品は、良質な野菜をベースとした『緑のキューピット』(「菜」食の分野)であること。
※第二弾商品(「玄米」食の分野)は、来年3月発売予定。この二大看板商品で「玄米菜食」となります。
(1)商品開発の思いは、日本人のDNAを強化し、元気を取り戻したいから。
(2)日本の最高の伝統食を、まるごとそのまま。手軽に、美味しく、元気をチャージします。
(3)これが、私たちが考えるメタボリック対策商品。体質改善により、人間が本来持っている自然治癒力・免疫力を回復させます。


【会社概要】
神楽ふれあい本舗株式会社
設立:2007年3月14日
代表取締役社長 室 厚美
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-2-20
TEL. 03-5261-8961
FAX. 03-5261-8375
http://www.kagura-fureai.com/
E-mail. info@kagura-fureai.com
■本件に関するお問い合わせ先 (報道関係者窓口)
 神楽ふれあい本舗株式会社
  担当:広報部 新田 進( nitta@kagura-fureai.com )
TEL:03-5261-8961 FAX:03-5261-8375


《関連URL》
http://www.kagura-fureai.com/

企業情報

企業名 神楽ふれあい本舗株式会社
代表者名 --
業種 未選択

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