「笑えるエロ」をプロが本気演奏×車椅子シンガーが全力で歌う！麻生真里vs悶悶歌楽団NEWアルバム「絶頂」2023年1月19日（木）全国リリース

笑えるエロ全開！車椅子になっても活動し続けるプロミュージシャン麻生真里、障害を乗り越え感謝を込めたCD完成。Amazon、タワーレコード等で発売。

エロティシズムを笑いで昇華させた、唯一無二の世界観

タレントやモデルでもあり、車椅子シンガー麻生真里のスペシャルバンド「麻生真里vs悶悶歌楽団」待望のNEWアルバム「絶頂」が、2023年1月19日（木）全国リリースされた。

Amazon

https://amzn.to/3QADlJx

TOWER RECORDS

https://tower.jp/item/5630766/%E7%B5%B6%E9%A0%82

麻生真里オフィシャルブログ

https://ameblo.jp/mariasou/

かつて一世を風靡した伝説のエンタメロックBAND悶悶歌楽団ボーカル麻生真里が、車椅子になり初めてレコーディングされた今作。障害を乗り越えてなお歌い続ける麻生真里の、独自の歌声が聴く人の脳を鋭く直撃する。タイトルから早くも想像や妄想を掻き立てられる、エロティシズムを笑いで昇華した、唯一無二の世界観を体験できる珠玉の10曲だ。

車椅子になり初めてのCD、そこに込められた感謝の想い

ボーカルの麻生さんは、車椅子になる前から精力的に音楽活動をしていました。ステージから見える綺麗で華やかな景色や、2本の足でステージや客席まで走り回って歌えていた頃を、歩けなくなり車椅子になった今、当たり前ではない感謝すべき日々であったことに気付いたそうです。そんななかでも歌い続けていられるのは、ライブハウスやステージへの移動など物理的に困難なことも、多くの人の助けや優しさをもらっているからだと、麻生さんは感謝を噛み締めます。車椅子で生活していく事を知った時、もうできないもう歌えないと諦めていた頃も、ライブハウスオーナーが声をかけてくれて単独ライブを敢行、メンバーやファンの皆様方が集まり涙ながらに手を取って喜んでくれたことで、それから毎年バースデーライブも行っています。歌えることへの感謝、そして多くの方がくれる〝心のバリアフリー〟への感謝。それらの想いが込められた、笑えるエロティシズムという、最高のエンタメ作品でもあるのです。