愛しのニャンコを、どんな時も守ってあげたい！2月22日の「猫の日」に合わせ、飼い主の“もしも”の際に“猫の存在”を知らせる「待ち受け画像」を無料配布

人と動物がより住みやすい社会を目指す株式会社nancoco（ナンココ）（所在地：岐阜県岐阜市、代表取締役：荻野朱加）は、2023年2月18日（土）、飼い主の緊急時に、飼い猫を放置死から守るためのメッセージを書いた待ち受け画像を、2月22日の「猫の日」に先駆けて、Twitterアカウントと運営するECサイト「もしもショップHelmo」にて無料配布を開始しました。

▼　Twitterアカウント：https://twitter.com/oki_soroe

▼　「もしもショップHelmo」公式サイト：https://helmo.shop/

■飼い主に不慮の事態が起きた時も安心、ペットにとって必要な情報をまとめた「もしもヘルプ手帳」が好評

nancocoの代表を務める荻野朱加は、オキエイコの名で活動するイラストレーター。書籍や雑誌、SNSなど幅広い媒体で作品を発表し、Twitterアカウントのフォロワーは10万人を突破しています。

特に力を入れているアイテムが、「もしもヘルプ手帳」シリーズ。その名のとおり、飼い主に事故や急病、災害など“もしも”の事態が起こった時を想定し、飼い主が意思表示できなくても大事なペットを無事に引き継げるよう、必要な情報をまとめた手帳です。現在、「ねこヘルプ手帳」、「いぬヘルプ手帳」、うさぎや鳥などエキゾチックアニマル用の「どうぶつヘルプ手帳」もラインナップ。“動物の母子手帳”として、多くのペットオーナーが愛用しています。

■白猫・黒猫・三毛猫など画像は全8種、健康状態やワクチン接種の有無などを知らせる“情報画像”も提供

また、手帳の販売に加え、誰でも“無料”で使えるアイテムも届けたいと、スマホ用の「待ち受け画像」の配布にも注力。好評を受け、このたび2月22日の「猫の日」に合わせて猫バージョンを新たに制作しました。

猫の柄は、8種類を用意。白猫・黒猫・三毛猫・ハチワレ・茶トラ・サバトラ・サビ・くつ下の中から、好きなものを選ぶことができます。今回は、ホーム画面にも使える、猫の情報画像もセットでダウンロード可能。情報は、猫の健康状態やワクチン接種の有無、マイクロチップ番号、緊急連絡先などを網羅しており、飼い主が家に帰れない、連絡が取れない、という際にも、しっかり猫の身を守ることができます。

nancocoを立ち上げたきっかけは、一人暮らしの友人の「自分にもしものことがあった時、家の猫に周囲の誰も気がつかずに放置死させてしまうと思うと恐ろしい」のひとことでした。今後もnancocoでは、「猫を大切に思うなら、自分のもしもの時も考えてあげるべき」という考え方が広く世の中に浸透するよう、精力的に活動を展開してまいります。

【株式会社nancoco（ナンココ）について】

本社：〒500-8463　岐阜県岐阜市加納新本町1-4-701

代表者：代表取締役 荻野朱加

設立：2022年10月

電話番号：090-6576-8751（代表）

URL：https://nancoco.net/

事業内容：ネコ（猫）をはじめとする動物のイラストを使ったオリジナルグッズの制作・販売ほか

【一般の方向けのお問い合わせ先】

 企業名：株式会社nancoco／もしもショップ Helmo
　担当者名：荻野朱加
　TEL：09065768751
　E-Mail：nancoco.net@icloud.com