プレスリリース

2023年5月26日 14時

【鈍感力の鍛え方】敏感でも鈍感力を鍛える事ができる。メンタルの強い人は鈍感力が高い人。ビジネスや仕事でも鈍感な人は強い！強メンタル＝高い鈍感力の身につけ方を提供

医療・健康

【鈍感力とは？】周囲の人や環境に対し、いい意味で鈍感で悪い影響を受けない力をいいます。　【鈍感力高めの人の特徴】鈍感力が高い人は、『他人の評価や意見に関係なく信じた道を進める。対人ストレスを感じにくく精神的健康を維持しやすい。何が起きても冷静に対処でき失敗からの回復力が高い。判断や行動を鈍らせる思考に邪魔されない』という特徴があります。　【鈍感力と敏感力】敏感力が高まっている人は、細かい変化に気づいたり、人の気持ちを理解できる反面、過剰なストレスや不安で自滅する危険性もあります。都合がいいときに鈍感力を発揮できる人が、人間関係や仕事、ビジネスで成果を上げやすいといえます。　【鈍感力の鍛え方、強いメンタルの身につけ方】感受性があり敏感な人でも、必要なときに鈍感力を活用できる方法が開発されました。悪い敏感力の原因を根源から破壊でき、鈍感力を最高に発揮できる脳覚醒トランス状態に誘導していきます。

（鈍感力診断チェック）いい意味で鈍感な人はメンタルが強い、敏感な人はストレスに弱い

【鈍感力診断】いい意味での鈍感さがない…繊細で敏感でストレスや不安に苦しめられ、メンタルが弱くなる流れについて

これまでDream Art（東京・大阪）の心理脳内プログラムには、繊細さや感受性の高さがネガティブ方向に行ってしまった人、ストレスや不安感に苛まれている人、鈍感力を身につけたい方などが多数受講してきました。
なぜ鈍感力の身につけ方を模索するようになったか、その理由ついて、以下のように述べていただきました。

15年以上に渡り、495名以上への聞き取り調査によりますと、

・鈍感力がないため、ストレスが溜まる毎日だった。自分でも過剰に不安やストレスを感じやすいが、対処方法がわからない

・ずっと自分を抑圧して生きてきた。どうしても心の底に渦巻く負の感情をコントロールできない

・些細な出来事や問題に対して過剰に反応してしまい、ストレスだけが増大している

・鈍感力を身につけたいが、鈍感とは何なのか感覚的にわからなくなっている

・仕事でも日常でも人の意見に過剰に反応してしまい、コミュニケーションにストレスを感じてしまう。もっと鈍感になりたい

・多感な子供時代に辛い感情を味わって生きてきた。しかし、大人になり時間がいくら過ぎても悪い感情だけはこびりついて離れてくれない

・自分で不安を増幅させ身動きが取れなくなってしまう。自分に批判的な思考が強まり、自尊心が低下している

・感情制御ができないためどれだけ仕事で損をしてきたかわからない、自己嫌悪に陥ることが多い

・失敗した時の落ち込みが激しく回復に時間がかかる、自分を制御することができない

・仕事は仕事として割り切ってやりたい、仕事に感情はいらないと思っている。しかし、どうしても感情に振り回され、仕事に支障をきたしている

・自分は繊細な方だと思う、ネガティブな感情を捨てたり抑えたり、切り離したりすることができない。理性の力以外に感情を制御する方法がわからない

このように、鈍感力が低いため、自己内面に渦巻く感情（特に負の感情）のコントロールができずに、不安やストレスで疲弊し、悩まれてきた体験を述べていただきました。

なんとかしなければと思っても、そのジレンマやストレスにより、さらに負の感情を加速させる悪循環に陥っていました。

そのような方でも革命的な鈍感力を鍛える方法が開発されました↓

https://www.kokuchpro.com/event/donkanryoku/

【鈍感な人はメンタルが強い】鈍感力を鍛える方法とは？　感情をコントロールできない人でも、感情制御がうまい人になれる！

邪魔な情報に左右されない人間になり、仕事やビジネスで成功をおさめるために、鈍感力を鍛えたい、しかし身につけ方がわからない
負の感情を捨てたいのに、ネガティブな情動面ばかり勝手に心が敏感に執着してしまう…

その原因として、理性で強力な感情や情動を制御しようとしてしまい、その無力感や自分の感情の手強さに直面してしまうからです。
そもそも、理性では感情を制御できず（ネガティブ感情ならなおさら）、無意識情動領域にアクセスすることがそもそも無理だと、私達Dream Artは考えます。

不毛な対処法で再生産された焦り、不安、イライラ、恐怖、抑うつの感情がさらに膨れ上がることで、鈍感力が消え失せ、ますますうまくいかなくなってしまいます

感情やメンタル、心をコントロールするサポート行う方法が世の中にはたくさんあります。
他のメンタルココーチング、心理両方、心理カウンセリング、薬物療法、瞑想などでは、アクセス不可能な深い脳内と無意識情動領域にダイレクトに訴求できる誘導技術が開発され、進化を遂げています。

これにより『鈍感力を鍛える方法』『メンタルを鍛える方法』『感情を切り離すトレーニング』を模索してきた皆さまのお役に立てると考えております。

鈍感力を鍛える脳覚醒セッションを開催（東京・大阪）↓

https://www.kokuchpro.com/event/donkanryoku/
↑告知サイト（日程、詳細、成功体験談、料金など掲載）

↓鈍感力を鍛え、仕事やビジネスで成功を収めたい方はこちら

https://www.mind-artist.com/brain/

（脳覚醒プログラム）

自力でも他所のトレーニング訓練でも、ピンとこなかった方に決定的体感効果を約束します。

プログラム受講者の喜びの声を紹介

Dream Artでは15年以上に渡り、495名以上のお客様へアンケートや追跡調査を行なっていました。その中から、鈍感力を鍛えて生きづらさを解消した方の喜びの声を紹介させてください。

（30代　経営者　男性)

岩波さんの技術があってほんとうに良かったと思っております。
怖いものがない状態、絶対感を得てからは、経営も上昇気運に乗りはじめました。
ピンチでもチャンスだと心底から思える精神力が身についたと思います。

（30代　弁護士　男性）
岩波先生の脳覚醒技術により強さ、タフさ、割り切り能力を獲得できたことは、本当に私が求めていたことでしたし、コミュニケーション術や人の心理や脳の動かし方まで教えていただき、大いに勉強になりました。
自己主張もできるようになり、オーラも身についていきました。

（40代　自営業　男性）
性格で諦めかけていた繊細すぎる神経も、解釈を変えれば、とても生きやすくなることを教えてくれたのは岩波先生です。
気になってもいいことと、気にしすぎても答えは出ないことは気にしなくてもいいという使い分けができる用意なりました。
特殊な脳の状態でそれを教えていただきましてありがとうございました

（40代　パイロット　男性)

挫折を経験してよかったと思います。
強くなるために変わるチャンスをあの時に神様が与えてくれたのだと思っています。そして、最後のチャンスを成功に導いてくださった岩波先生に感謝の念を捧げたいと思います。

（20代　会社員　男性)

私が直面していた心の重荷と不安をすっかり取り除いていただきまして、感謝に堪えません。岩波先生の技術は夢のようでした。
私生活も仕事もうまく転換でき、見えている景色もガラッと変わりました。

（20代　会社員　女性)

あまりのすごさ、衝撃にびっくりしました。
岩波先生は天才です。圧倒的です！
インパクトの次には、脳が覚醒していきます。

（20代　ショップ店員　女性)

信じられないことが自分のメンタルの中で起きます！
心を強くするために自己啓発に励んできましたが、これほど直接私の心の奥に訴えかけてくるものはありませんでした。

（30代　国家公務員　男性)

抑え込み続けてきた感情のパワーが爆発的に出てきてくれた時、本当に嬉しかったです。
このエネルギーを私は求めてきて、どうしても出せないものでした。
やっと自分を見つけることができました。
それも心強い自分を発見してくださりありがとうございました。

（40代　次期経営者候補　男性)

自分を信じられるようにしてくださり、ありがとうございます。
将来が不安でたまらず、悪いことがあると狼狽していた私が、はっきりとした強さを芯に植え込むことができました。

プログラム受講者の具体的な体験談はこちらに多数掲載↓

https://www.mind-artist.com/neurosis/#kansou4

https://www.mind-artist.com/brain/#taiken

＊サイト下記にも受講者の体験談が掲載されています

悪い出来事に敏感に反応する原因から解消。他所ではアクセスできない情動源流からストレスと負の感情が消失、鈍感力が高まります

人の感情には、人生を豊かにするいい感情から、自分を守るための感情、そして負の感情だけを拡大再生産する感情までたくさんの種類があります。

『喜び、恍惚、信頼、感嘆、興味』といったいい感情

『恐怖、不安、怒り、悲しみ、嫌悪、憎しみ、心配、落ち込み、動揺』といったネガティブ感情があり、マイナスの感情は自分の身を守るために発動されます。

防衛本能と強くリンクしているだけに、自力や中途半端なメンタルトレーニングでは太刀打ちできません。

理性が強くなる大人の方であっても、いざ自分の心や感情がマイナス方向に振れた時、コントロールできない無力感を味わってきていました。
また勝負ごと（試験や試合、大きな商談など）で、土壇場で自分の悪い感情や空回りさせる感情に負けて、勝負にも負けてしまう方も多くいらっしゃいました

「感情をコントロールしたい、鈍感な人になりたい」と強く願っても、それ自体が感情であるため、空回りの感情に邪魔され、焦りや不安やイライラ、そして無力感をさらに強めてしまうのです。

そういうときこそ鈍感力を高める必要があります。
鈍感力はいい感情を拾い上げられ、悪い感情には鈍感になれる力です。

ネガティブ感情に苛まれ、雑念だらけになっている方でも、究極と称されるほど深いトランス状態（脳覚醒状態）に誘導できるDream Art代表岩波の施術が大きな効果をあげてきました。

自分のマイナスになる感情が勝手に生じるのは原因が脳の奥底に必ず潜んでいます。

脳が一瞬にリセットされ、ストレスが無になり、悪い感情が渦巻くようになった原因が巣食う無意識情動領域が顕在化します。

そして、不必要なネガティブ感情を捨てられ、ポジティブな感情を拾いやすい脳づくりをしていくことができます。

幼少期から現在までに無意識情動領域に刻み込まれた鈍感力を低めた出来事（失敗体験、心の傷、マイナスの経験値）への執着感情が消失し、プラスの脳に書き換えられることで、いい意味で鈍感になる方法が身に付きます。

鈍感力を鍛える脳覚醒セッションを開催します（東京・大阪）

https://www.kokuchpro.com/event/donkanryoku/

↑詳細、料金、克服改善体験談は上のURL先をクリックしてください。

従来の鈍感力の鍛え方、身につけ方の弱点とは？

これまでの鈍感力の鍛え方は、それぞれ素晴らしい理論はあるものの、瞬間的に起きるネガティブ感情や感覚の反射回路を制御できるほどパワーやスピードがないと私たちは考えます。

理性や知恵の力、無理矢理の気合や根性で、自分の感情や過去への執着に太刀打ちできるものではないのです。
時間もかかりすぎたり、表面的な対処法だけで体感を伴わないものが多いと受講者がよく仰られています。

何をやっても変化が起こせない自分への自己肯定感を低下させ、ストレスを増加させる可能性もあります。

しかし、

どこにも存在しない高次元の誘導技術が、どれだけもがいても手が届かなかった悪い意味での繊細さの原因を洗い出し、感情的処理をし、心の傷を回復させ、鈍感力を鍛えられる強力サポートが可能です。

鈍感力の鍛え方、身につけ方へのヒントが多数掲載（岩波英知の言葉集）

https://www.mind-artist.com/kotodama/

多くの方がDream Art 代表岩波の施術レベルを高く評価して下さっています

※アンケートでは過去のコーチング、自己啓発、認知療法、カウンセリング、心理療法、瞑想、スピリチュアルワーク等と比べ、99.3%の方が岩波の技術を大きく上だと評価しています。
303名中、下回ったと答えた方は一人もおられませんでした。

プログラム受講者の具体的体験談

（30代　女性　医師　HSP体験談）
☆HSPの医師としてやっと居場所を見つけることができました

小さい頃から勉強はできたけれど、人づきあいがとても不得手でショックな出来事への耐性が誰よりも弱かったです。
人が怖くなり、人を怖がる自分への信頼感も損なわれ、それでもそれを挽回しようと医学部に合格して医師を目指そうとしていました。
私の生きる場所、居場所はそうやって掴まないといけないという強迫観念に似たものがあったと思います。

ずっと自分がコンプレックスでした。
岩波先生が言葉集で書かれてあるように、どれだけ耐えても、人に対して尽くしても優しさを持って接しても、人の思いを汲んで自分を抑えて生きていても何も報われることはなく、すべてが自分にダメージとして跳ね返っていました。
善人、優しい人、人の意志を尊重できるものだけがバカを見る残酷をどうすることもできず、肯定感もないまま生きてきました。

でも、岩波先生の考え、生き方、その驚異的な施術能力に接してからは、切り替えることができるようになりました。
人があっての自分でしか存在価値を見いだせなかった私が、HSPとしての現実を受け入れ、自分あっての自分だという考え方を身につけることができるようになりました。

岩波先生の施術は圧巻です。
最初は未知の驚きの世界を体験するだけに緊張も高まっていましたが、今はワクワクも同じぐらい出ていました。
好奇心、変わっていく自分、割り切れる自分になっていく未知の自分にワクワクできるようになっています。
心が研ぎ澄まされ、抑え込んでいたものが洗い流されていきました。
私に『居場所』があっていいんだという安心感にとてもホッとした体験は忘れられません。
大きな力にもなっています。

医師の仕事をしていて、今思うことはHSPでよかった、それは人のつらい気持ちを誰よりも敏感に察知できるからだということです。
HSPの自分やもろくて弱い自分を受け入れ、自分の居場所を見つけて肯定感も芽生えてから、真の意味で患者さんを救えるようになっていったと思います。
それも大きな私の自信となっています。
日々強くなれている気がします。

(30代　経営者　男性)

私は学生時代の頃から独立、起業を考えており、成功哲学に関心を持っておりました。
上場企業での営業、企画、財務の仕事を精一杯やりつくし、ついに念願の起業へと至りました。

しかし、怖いもの知らずのイケイケで来られたのはそれまでで、経営の難しさに直面してからは、自分のメンタルの弱さを感じざるを得ませんでした。
会社に囲われ、その枠の中でいきがっていただけにすぎないことに気付かされました。
端的に言えば、甘かったと思っております。

そのため、自己啓発、瞑想、気功、自己暗示を通して、自分を鍛え上げようとしました。潜在能力を開発して、成功者になろうとしましたが、どれも一過性で終わり、充実感達成感を得られた試しはありませんでした。

時間の無駄遣いをしている間も、経営もかなり危ない状態になっていきました。
それにも関わらず、不安と焦りだけが先走り、有効な対策の知恵はまったく思い浮かびませんでした。
それによって更に私は精神的に窮地に立たされました。誰も味方はおりません。
思い描いていた人生とは違う思わぬ展開と、危機に瀕してもさっぱり頭が働かない状態で、今のままだとすべてが終焉していくと恐怖に駆られました。

そこで根本から自分を鍛え直そうと思いました。とにかく現状を変えたい。成功したい、自分の潜在能力を発揮したいという思いをやっと叶えさせてくれたのが、岩波さんの技術でした。
この技術があってほんとうに良かったと思っております。
かつてないメンタルの強さを自分に感じてからは（怖いものがない状態、絶対感）、経営も上昇気運に乗りはじめました。ピンチでもチャンスだと心底から思える精神力が身についたと思います。

自分は弱い人間だったという現実やピンチに際して何にもできなかった事実を味わって、ほんとうに良かったと思っております。
挫折を経験して乗り越えたほうが何倍も強くなれる。
その意味で、弱いことは何にも恥ではありません。
弱いことを受け入れた上で、何をしていくかです。その時点で弱い人間ではなくなっています。　

(30代　弁護士　男性)

・職業柄、話し方で悩むことが多かったですが、自分のアイデンティティ欠如や能力への不安といったものがベースにあったと思います。
弁護士になる以前からも、軽い対人恐怖があり、自己主張が苦手という欠点がありました。

子供の頃から人の輪に入るための言葉が発せずに悔しい思いをしてきました。
しかし、それでは生きていけないということで、いつも緊張し、コミュニケーションに苦手意識を持ちながらも、他人に合わせてやってまいりました。

高い学歴を獲得し、専門職につけたことだけは、自分に鞭打ち何とか達成しました。
しかし、自分はもっとできるはずだという理想と、うまくいかない現実のギャップに苦しんでいました。

・初対面の相談者、依頼者との話し合い、相手側との交渉などで、甘くみられたり、頼りにされていないと思うことがよくあり、その都度落ち込んでいました。
先輩からも「パワーが無い」「覇気が足りない」「堂々といけ」「なんでできないんだ」と言われてきたものの、どうしても自分を変えることができません。

もちろん話し方教室に通ったり、心理学の本や自己啓発書を読んだり、自己啓発セミナーや自己鍛錬をやり続けていましたが、いつまでも決定的に上達できず、話し上手、交渉上手な弁護士を見ては、また落ち込んでいました。
自分の人生の可能性がこのまましぼんで終わっていくと思うと、何とかしなければと焦るのですが、その焦りが不安を呼び込み、否定的な考えが増えていきました。

・岩波先生の脳覚醒技術により強さ、タフさ、割り切り能力を獲得できたことは、本当に私が求めていたことでしたし、コミュニケーション術や人の心理や脳の動かし方まで教えていただき、大いに勉強になりました。
自己主張もできるようになり、オーラも身についていきました。
さんざんダメ出しされてきた先輩も小さく見えるようになり、依頼者からも頼りにされるようになりました。

大きな人生の変革を成し遂げていただきお礼申し上げます。

(20代　会社員　男性)

私が直面していた心の重荷と不安をすっかり取り除いていただきまして、感謝に堪えません。
今も元気にやる気を持って、仕事と家庭両方共順調です。

簡単にですが、私のプログラムを受けた時の状況を説明させていただきます。
大学、就職と世間ではある程度成功していると言われるような経歴でしたが、メンタルに弱さがあり、自分に自信が持てず、仕事がうまくいかない人間でした。
元々の繊細で神経質な気質が合まって、抑うつ的な症状がでてくるようになりました。（やる気が起きない、朝が憂鬱、自分が無価値に思える時がある）

人間関係もうまくいかず、職場でも私生活でもプライベートでも孤立感を味わっていました。このままだと鬱病になり、社会生活を送れなくなると感じていました。
メンタルが弱いまま生きていたら、人生をずっと後悔して生きていくことしかできないことは明らかでした。すでに後悔して生きていましたから。
これらの症状を完全に克服し、自信に満ちた人生を送り、社会でも成功を収めたい気持ちがあったものの、自己啓発の書籍やセミナーでは実現不可能でした。

ですから、私にとって、岩波先生の技術は夢のようでした。とても威力がありすぎて狼狽してしまったこともありましたが（笑）、私を根本から鍛えあげてくれました。
自分に強さを感じられる人生を送れるようになると、とても充実感を得られます。
私生活も仕事もうまく転換でき、見えている景色もガラッと変わりました。ありがとうござました。

（40代　男性　会社員)

☆望まぬ仕事のストレスから不眠に。倒れそうな毎日でした…

二年前位から、不眠に悩まされておりました。
ひどい時は眠剤を飲んでも三時間位しか寝れず、色々薬を変えましたが同じ状態でした。
あまりにも薬が効かないので、１ヶ月前から薬を止めてみた所、殆ど毎日寝れずフラフラ状態です。

仕事も休職をしましたが、休んでいても何もする気がせず倒れそうでした。
夜も昼も睡魔がこないときが続きました。一体どうなっているのかわかりませんでした。
その後は一気に疲労と眠気に襲われ、倦怠感と憂鬱にとらわれ、それでも神経過敏になっていて、おかしくなりそうでした。

頭が回らず凄く体調が悪いので、それを解決しようと思ってセラピーを受けました。
睡眠障害を解決できた今考えますと、本格的にうつ病になる前に通えてよかったと思っています。
眠れるようにもなりましたし、仕事にも復帰できました。
仕事（人員整理の責任者だった）のストレスや罪悪感が相当溜まっていたようです。
不眠だけでなく、割り切る能力も身につけることができて、くよくよ悩まなくなり、ストレスもすぐに消化できるようにもなりました。
そういう意味では悩んでよかったです。精神的にタフになることができましたから。