PROJECT TOKYO 2023 Marchに特設エリア「WITH MUSIC FOREVER」をReP.が共同プロデュースで出展！

ファッション・ビューティー

2023年3月15日(水)～16日(木)に東京国際フォーラム（ホールE）で開催するPROJECT TOKYOにて、前回に引き続きサスティナブルをテーマにした特設エリアを再び出展。「Be Conscious of SDGs」として、今までとは違う新しい切り口のキーワードで地球に優しく、人に優しい。そんな想いのブランドが出展します。テーマは「WITH　MUSIC FOREVER」。PROJECT TOKYOプロデューサー石原氏と、ReP.エグゼクティブプロデューサー奥谷氏による共同企画による特設エリアになります。

サステイナブルコミュニティ、 ReP. とPROJECT TOKYOが共同でプロデュースする、「Be Conscious of SDGs」エリア。前回はSDGsの17のゴールを17のブランドで表現し、中には子ども食堂や人気バッグブランドが作るリサイクルブランドなどが参加。
第二弾となる今回テーマは「WITH MUSIC FOREVER」。歴史的にもヒッピーやパンク、ロック、などを通じて、世界中のたくさんのアーティストがサスティナブル思考を音楽とフッションで表現してきた時代背景へを現代へ提唱します。

■出展ブランド「THE ONENESS」
目玉となるのは人気ロックバンド、LUNA SEAのギタリストであるSUGIZO氏とkiryuyrikのデザイナーの髙栁氏、そしてスタイリストのBUN氏がタッグを組んで立ち上げた「THE ONENESS」が出展します。

THE ONENESS

https://the-oneness.jp

FASHIONを楽しむことで、着飾ることで、これ以上地球を穢したくない。

環境へ配慮した素材を使用し、カーボンニュートラルを目指すロックなエシカル・ファッション。へンプによるロング・ジャケット。オーガニックコットンを用いたロックTシャツ、カーディガン。エコレザーを駆使したエッジーなジャケット。そしてリサイクル・ポリエステルによるフーディー、さらに衣料だけでなくオーガニックな石鹸もラインナップ。環境への配慮、カーボン・ニュートラルへの揺るぎなき行動と同時に、高い美意識とを両立させた、ロックなエシカル・ファッションを提唱する。

■出展ブランド「TOMOHARU YAGI」

BUCK-TICK等を代表としたミュージシャンの衣装制作やスタイリングを展開、
本当の自分を纏う世界でたったひとつの美しきアンチ・スタンダードとしてブランドを

本格化、パーソナルオーダーなどもおこなう。

TOMOHARU YAGI
http://blog.livedoor.jp/cosmos_costume/

ビジネスもプライベートもクリエイティブマインドで、楽しみたい人々へ。 2 つの角度から、着る人がクリエイティブを一緒に楽しめる服として。クリエイターファースト時代を生きる、全ての人々に着てほしい。

■出展ブランド「BOY LONDON」
1970年代後半に誕生したBOYLONDONは、その時代に全盛期を迎えていたパンクミュージックをはじめ、80年代のニューロマンティックなど、イギリスロックミュージックとファッションに融合させ、創立者であるStephan Raynorが様々な

流行を創り出す。

BOY LONDON

https://boy-london-jp.com

BOY LONDONは、今尚アングロフランチャイズリミテッド（AFL）のブランドです。

世界規模に大きく広がったBOYの翼は、AFLとその関連会社であるBOYLONDON HONGKONG LTD.によって運営されています。

2019年秋、AFLはBOY LONDONを専門に扱う正規代理店として、日本法人「アングロフランチャイズジャパン株式会社」（AFJ）を設立致しました。現在、

AFJはBOY LONDON商品の日本マーケットへの輸入卸販売を営みながら、独自の日本企画（WHITE LABEL）も展開しております。

■ReP.について

株式会社スタイルエージェントが中心となり2020年より始動したプロジェクト。

「そうだ、未来だ」を旗印に、sustainable/fashionable/creativeな活動に

取り組んでいます。アパレルやリウェアのブランディング事業を柱に、

リサイクル・リユース・リメイクなどの様々な企業や、アーティスト・デザイナーなどが参加するコミュニティです。