ChatGPTと連動した統合マルチメディアコンテンツ管理システム”NECO-NO-TE “をリリース。WEB,印刷,DTP,スマホ,サイネージを一括管理。

NECO-NO-TEはWebブラウザから簡単に 印刷コンテンツを編集できます。

Webブラウザから編集者やライターが直接編集できるので、デザイナーが校正を待ったりする無駄な時間をカットできます。

 

また、一つのソースを編集するだけで印刷媒体／Web／電子書籍など全てのデータに反映されるので2度手間、3度手間を無くし理想的なワークフローを実現できます。

 

さらに、外部の コンテンツプロバイダーから提供される情報をAPI連携して自動的に取得し、編集しできる機能もあり、印刷データを自動的に生成することも可能です。

 

 

これにより編集時間の大幅な短縮が可能で、編集が完了したらボタンを押すだけで各媒体への展開が進み、デジタルデバイスやWEBだけでなく印刷媒体への出力なども簡単に行うことができるようになります。

 

 

出力できる媒体例として

 

・新聞記事

・カタログ

・チラシ

・フリーペーパー

・タウン誌

・ダイレクトメール

・ダイレクトカタログ

・WEBサイト (ワードプレスとは、 専用プラグインで完全に連携)

・ECサイト

・スマホサイト

・ スマホアプリ

・バナー

・キャンペーンサイト

・会員向け1to1ページ

・メール

・デジタルサイネージ

・Yahoo!ニュースなど、外部の情報配信サイト

 

 

など様々なカスタマイズが対応可能です。

 

 

さらに今話題のChatGPTとも連動しており、 自動記事作成や文章構成プランの作成をしたり、最新のニュースやトピックを 取得し 指定した文字数に編集した文章を作成したり、天気予報などの情報 を取得し、イラスト入りのオリジナルフォーマットの 表現を作成するなど、簡単に記事を反映することができます。

これまでにかかっていた記事を作成する労力と時間は桁違いに早くなります。

 

 

そして何よりNECO-NO-TEは各社に合わせたカスタマイズ性が高く、特定のニーズに合わせて柔軟に調整できます。このような利点により、新聞社や印刷株式会社、フリーペーパー制作会社が、生産性を向上させ、より効率的な事業運営を実現できるようになっています。

 

また、このシステムは出力だけでなくデータベースへの入力時の工数削減にも大きく貢献いたします。

例えばこれまでのデータ（商品データベース等の インポート、WordやExcelなどのOfficeデータやIllustrator,PhotshopなどのAdobeデータなど）を一括で取り込むことも可能です。

それにより現在あるカタログデータを一旦データベース上に取り込み一括でWEB用に出力してWEBサイトに表示させることも可能となっています。

 

事例としてカタログデータをExcelでは持っているがWEBサイトに反映させるのにデータの移行作業はコピー＆ペーストで行わなければならない場合でも、一括読み込みさせWEB用に出力させるなども可能となっています。

 

こんなことが自動でできるようになるの？猫の手も借りたい作業が自動化なんて効率が良すぎる！と感じることができる機能満載のNECO-NO-TEになっています。

 

製品ホームページはこちら
https://access-innovation.jp/neco-no-te/

 

システムの使用方法や相談ができるオンライン説明会も随時行っております。

 

2023年IT導入補助金の対象

「NECO-NO-TE」 は、2023年IT導入補助金の対象としてITツール登録も完了しております。
IT導入補助金を活用しての導入についてもお気軽にご相談下さいませ。