“霧の摩周湖”を一望できる摩周湖カムイテラスの限定品！ブランドいちご「摩周ルビー」を使った発泡酒「摩周湖CRAFT　STRAWBERRY」が新ラベルで登場。

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「摩周湖CRAFT STRAWBERRY」は、再生可能エネルギーや地熱を活用して栽培されたいちごを用い、美味しさとエコを両立。新ラベルは地域住民と一緒に考え、いちごの可憐さとかわいらしさを表現するとともに、道東の動物たちもモチーフに採用しました。飲み終わった後は、お部屋に飾っても楽しめるキュートなデザインに仕上がっています。

株式会社弟子屈町振興公社（本社：北海道川上郡弟子屈町）が運営する「摩周湖カムイテラス」は、2023年4月21日（金）、施設限定で販売している、弟子屈（てしかが）町産のいちご「摩周ルビー」を使用した発泡酒「摩周湖CRAFT STRAWBERRY」を、ラベル刷新して発売したことをお知らせします。

▼　摩周湖カムイテラス｜公式ページ▼

https://mashuko-iozan.jp/mashuko-kamui-terrace

■アイヌ語で“神の湖”、神秘的な美しさと世界有数の透明度が魅力の摩周湖

「摩周湖カムイテラス」は、道東の中心地・弟子屈町にある摩周湖の展望台に隣接するお土産品販売並びにテイクアウトメニューを提供する施設です。摩周湖は、アイヌ語で「カムイトー」。“神の湖”と称されるほどの神秘的な美しさと世界トップクラスの透明度を誇り、また霧が発生した際は幻想的で「霧の摩周湖」としても知られています。

国内外から訪れる大勢の観光客をもてなす場として誕生したのが「摩周湖カムイテラス」。テイクアウト、土産品・地元特産品販売コーナーや休憩スペースなどを備えており、ここでしか購入できないオリジナル商品・限定品・テイクアウトメニューも豊富に取り揃えています。

■再生可能エネルギーや地熱を活用したいちごを用い、美味しさとエコを両立した「摩周湖CRAFT STRAWBERRY」

「摩周湖CRAFT STRAWBERRY」も、「摩周湖カムイテラス」でしか手に入らない限定品。発泡酒でありながらストロベリーフレーバーという、きわめてレアな商品です。原料に使っているのが、弟子屈町産いちご「摩周ルビー」。再生可能エネルギーを使った電力や地熱を利用した環境に優しい栽培により、通年出荷を可能にしたブランドいちごです。

このたび、「摩周湖CRAFT STRAWBERRY」ならではの魅力をもっとダイレクトにアピールしたいと、ラベルのリニューアルを決定しました。地域住民とともにアイデアを練り、いちごの可憐さとかわいらしさを表現。道東の動物たちをモチーフにしたデザインが完成しました。自分用はもちろん、お土産やプレゼントにもピッタリで、飲み終わった後は、お部屋に飾っても楽しめるキュートなデザインです。

受注生産につき小ロットごとの販売になっておりますので、品薄になってしまう場合もございます。興味がある方は、この大型連休にご来訪ください。