hokka 米蜜ビスケットが金沢のカフェに登場します!
菓子製造を手がける、北陸製菓株式会社(所在地:石川県金沢市、代表取締役社長:髙﨑 憲親)は、この度、石川県金沢市内のカフェとコラボします。カフェでは、hokkaの「米蜜ビスケット」を使用したオリジナルメニューが販売されます。
菓子製造を手がける、北陸製菓株式会社(所在地:石川県金沢市、代表取締役社長:髙﨑 憲親)は、この度、石川県金沢市内のカフェとコラボします。カフェでは、hokkaの「米蜜ビスケット」を使用したオリジナルメニューが販売されます。
金沢を愛しながら、全国の笑顔づくりを想いながら。お菓子を食べて生まれた笑顔が 人から人へとつながって、やがて大きな輪になるように明日に向かって進んでいきたい。 そんな想いを込めて、hokkaはお菓子作りをしています。
中でも米蜜ビスケットは、金沢の老舗「俵屋」のじろあめや、「ヤマト醤油味噌」の玄米甘酒など、金沢ならではの素材を使用しており、これらのお米の発酵食品から生まれるおだやかな甘み、コクが感じられるやさしい味わいの自然派ビスケットです。乳・卵不使用のプレーンタイプや小麦粉不使用のグルテンフリータイプなど、アレルギーにも配慮しており、みんなが一緒に食べて、おいしい時間を過ごすことができます。
そんな、米蜜ビスケットに込めた「やさしさ」を、たくさんの人に届けたい。
このような想いから、ホッとやすらげる場を提供 するカフェとのコラボが実現しました。コラボ先や詳細については、随時米蜜ビスケット公式SNSアカウント(@hokka_komemitsu)で発信していきます。
【米蜜(こめみつ)ビスケットについて】
米蜜(こめみつ)ビスケットは「アレルギーを持つ子も一緒に食べられるように」という思いから乳製品や卵など動物由来の原材料を省いています。金沢伝統の味である俵屋のじろあめ、ヤマト醤油味噌の玄米甘酒などのお米から作られる発酵食品を使用することで、おだやかな甘みと優しいコクが生まれました。約50年前のビスケット型を再利用したレトロでかわいい形のビスケットです。
【会社概要】
北陸製菓株式会社 石川県金沢市押野2-290-1
代表取締役社長:髙﨑 憲親
1918年創業。石川県産のもち米を原料にあられの生産を始め、その後ビスケット、カンパン、米菓を製造。時代に左右されない美味しさを基本とし、いつまでも私たちらしくそして新しいお菓子で世界に笑顔とおいしさをお届けしたいと考えています。
主要商品はハードビスケット・米蜜ビスケット等のビスケット、カンパン、揚げあられ「ビーバー」。キャラクター商品も企画製造しています。
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企業情報
企業名 | 北陸製菓株式会社 |
---|---|
代表者名 | 髙﨑 憲親 |
業種 | 食品関連 |
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