“グリーン電力証書でカーボンオフセット”最先端の温暖化防止事業見学エコツアーを開催します!<南信州で1泊2日・一般市民向けに開催>
おひさまエネルギーファンド株式会社は、11月22日(土)・23日(日)に、自然エネルギー事業を出資者及び一般の方々に見学していただくためのエコツアーを、長野県飯田市にて開催いたします。
おひさまエネルギーファンド株式会社(本社:長野県飯田市、代表取締役:山口勝洋) は、11月22日(土)・23日(日)に、1泊2日で、全国の市民からの「おひさまファンド」を通じた出資により、2004年から開始している温暖化防止のための太陽光発電をはじめとした自然エネルギー事業を出資者及び一般の方々に見学していただくためのエコツアーを、長野県飯田市にて開催いたします。
ツアーの内容は、長野県飯田市内外で実施中の国内唯一のファンド対象事業として成立させている太陽光発電や省エネルギーなどの温暖化防止事業の見学をはじめ、そこから派生した幼稚園での環境教育活動の見学など、最先端の温暖化防止の取り組みを身近に触れて学べるものとなっています。
また、このツアー中にバス移動によって排出される二酸化炭素は、おひさまファンドにより建設された太陽光発電所から生まれるグリーン電力証書で100%カーボンオフセットし、参加者には、記念にグリーン電力証書(複写)をプレゼントする予定です(※)。
おひさまエネルギーファンドは、温暖化防止と持続可能な地域社会づくりのため、おひさまファンドを通じた自然エネルギーの普及と同時に、自ら取り組む先進事業を題材にした一般市民への環境普及啓発にも積極的に取り組んで参ります。
※参加者ひとりあたり、21.2kWhのグリーン電力証書でカーボンオフセットされます。これは、公共バスに200km乗車することにより発生した二酸化炭素をオフセットする効果があります。
<事業見学ツアーの概要>
■日時:2008年11月22日(土)・23日(日)【1泊2日】
■対象者:一般市民・おひさまファンド出資者
■主催:おひさまエネルギーファンド株式会社
■参加予定人数:約30名
■コース
【1日目】11月22日(土):おひさまファンド事業見学エコツアー
■13:30 伊賀良バスセンター集合(長野県飯田市)
※高速バス停留所です。新宿より約4時間。
■14:00 日本初の市民出資の太陽光施設見学(長野県飯田市 明星保育園)
※太陽光パネルを活用した環境教育の現場(パネルシアター)の見学
■16:00 昼神温泉郷での省エネ事業、グリーン熱事業見学
※省エネ型給湯設備、空調設備と太陽熱パネルの導入施設の見学(2施設)
■18:30 夕飯を兼ねた懇親会
【2日目】11月23日(日):南信州の自然と秋の味覚を堪能ツアー
■9:00 木質ペレットボイラー施設の見学
■9:30〜リンゴ狩り、田舎料理の昼食後、13時30分に解散
■温暖化防止おひさまファンドについて(詳細は末尾URL参照)
「温暖化防止おひさまファンド」は、おひさまエネルギーファンド(株)が、主として長野県南信州地域で2006年度から2008年度にかけて実施する温暖化防止のための自然エネルギー及び省エネルギー設備の導入事業(総事業費9億4,350万円)に対して、国からの補助金を除く合計4億6,200万円を一般市民からの出資でまかなうために、2007年11月17日より募集を開始した市民ファンドです(募集締め切りは、2008年12月末まで)。
ファンドの投資対象の事業は、環境省のモデル事業が主で、長野・南信州地域での太陽光発電パネルや省エネルギー設備、太陽熱や木質バイオマスを燃料とする熱供給設備の導入事業の他、岡山・備前地域での太陽光発電事業や北海道の風力発電なども含まれています。
■参考資料を含む本リリースの全文はこちらです(PDF)
http://www.ohisama-fund.jp/081120tour_PR.pdf
【本件に関するお問い合わせ先】
おひさまエネルギーファンド株式会社
担当:笹川、永田
TEL:03-5318-3338
FAX:03-3319-0330
Email:info(@)ohisama-fund.jp
《関連URL》
http://www.ohisama-fund.jp/index.html
http://www.ohisama-fund.jp/weblog/2008/11/post_50.html
ツアーの内容は、長野県飯田市内外で実施中の国内唯一のファンド対象事業として成立させている太陽光発電や省エネルギーなどの温暖化防止事業の見学をはじめ、そこから派生した幼稚園での環境教育活動の見学など、最先端の温暖化防止の取り組みを身近に触れて学べるものとなっています。
また、このツアー中にバス移動によって排出される二酸化炭素は、おひさまファンドにより建設された太陽光発電所から生まれるグリーン電力証書で100%カーボンオフセットし、参加者には、記念にグリーン電力証書(複写)をプレゼントする予定です(※)。
おひさまエネルギーファンドは、温暖化防止と持続可能な地域社会づくりのため、おひさまファンドを通じた自然エネルギーの普及と同時に、自ら取り組む先進事業を題材にした一般市民への環境普及啓発にも積極的に取り組んで参ります。
※参加者ひとりあたり、21.2kWhのグリーン電力証書でカーボンオフセットされます。これは、公共バスに200km乗車することにより発生した二酸化炭素をオフセットする効果があります。
<事業見学ツアーの概要>
■日時:2008年11月22日(土)・23日(日)【1泊2日】
■対象者:一般市民・おひさまファンド出資者
■主催:おひさまエネルギーファンド株式会社
■参加予定人数:約30名
■コース
【1日目】11月22日(土):おひさまファンド事業見学エコツアー
■13:30 伊賀良バスセンター集合(長野県飯田市)
※高速バス停留所です。新宿より約4時間。
■14:00 日本初の市民出資の太陽光施設見学(長野県飯田市 明星保育園)
※太陽光パネルを活用した環境教育の現場(パネルシアター)の見学
■16:00 昼神温泉郷での省エネ事業、グリーン熱事業見学
※省エネ型給湯設備、空調設備と太陽熱パネルの導入施設の見学(2施設)
■18:30 夕飯を兼ねた懇親会
【2日目】11月23日(日):南信州の自然と秋の味覚を堪能ツアー
■9:00 木質ペレットボイラー施設の見学
■9:30〜リンゴ狩り、田舎料理の昼食後、13時30分に解散
■温暖化防止おひさまファンドについて(詳細は末尾URL参照)
「温暖化防止おひさまファンド」は、おひさまエネルギーファンド(株)が、主として長野県南信州地域で2006年度から2008年度にかけて実施する温暖化防止のための自然エネルギー及び省エネルギー設備の導入事業(総事業費9億4,350万円)に対して、国からの補助金を除く合計4億6,200万円を一般市民からの出資でまかなうために、2007年11月17日より募集を開始した市民ファンドです(募集締め切りは、2008年12月末まで)。
ファンドの投資対象の事業は、環境省のモデル事業が主で、長野・南信州地域での太陽光発電パネルや省エネルギー設備、太陽熱や木質バイオマスを燃料とする熱供給設備の導入事業の他、岡山・備前地域での太陽光発電事業や北海道の風力発電なども含まれています。
■参考資料を含む本リリースの全文はこちらです(PDF)
http://www.ohisama-fund.jp/081120tour_PR.pdf
【本件に関するお問い合わせ先】
おひさまエネルギーファンド株式会社
担当:笹川、永田
TEL:03-5318-3338
FAX:03-3319-0330
Email:info(@)ohisama-fund.jp
《関連URL》
http://www.ohisama-fund.jp/index.html
http://www.ohisama-fund.jp/weblog/2008/11/post_50.html
企業情報
企業名 | おひさまエネルギーファンド株式会社 |
---|---|
代表者名 | 原 亮弘 |
業種 | 未選択 |
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