高騰を続ける電気代を大幅に抑え、地球にも家計にも優しい住まいを!「省エネ大賞」に輝いたシステムを採用した高気密・高断熱住宅(東村山市)の特別公開が決定
一般的な全館空調システムとは異なり、「エクセレント ハウジング システム」の全館空調は断熱等級6以上を推奨。優れた温熱環境はヒートショック対策にも効果を発揮します。見学会の開催は6月24日・25日。各日先着4組までの完全予約制です。
株式会社ハウジングアーキテクト(本社:東京都清瀬市、代表取締役:竹内 隼人)は2023年6月24日(土)および6月25日(日)、2022年度「省エネ大賞」(主催 : 一般財団法人 省エネルギーセンター、後援 : 経済産業省)を受賞した、夏は涼しく冬は暖かい「エクセレント ハウジング システム」を採用した東京近郊で1棟目の住宅の完成見学会を開催いたします。
▼ 「エクセレント ハウジング システム」採用住宅完成見学会について:https://house-archi.biz/?p=8092
■線状降水帯や河川の氾濫など自然災害が増加する中、「100年後に豊かに暮らせる地球につなぐ」住まいを提供
近年、世界規模で温暖化・気候変動が加速。日本も例外ではなく、全国各地で線状降水帯や河川の氾濫などが発生し甚大な被害をもたらしています。
そのような中、ハウジングアーキテクトでは、建築設計事務所として地球に対し何ができるのかを模索。「100年後に豊かに暮らせる地球につなぐ」をミッションに掲げ、子どもたちや次世代のすべての人が快適に生活できる住まいを提供することを固く決意しました。現時点におけるその集大成とも言えるのが、「エクセレント ハウジング システム」です。
■断熱等級6以上を推奨、優れた温熱環境はヒートショック対策にも有効
「エクセレント ハウジング システム」が目指したのは、夏は涼しく冬は暖かい住空間です。日本では夏は、猛暑日が増え高温多湿が常態化。冬は、木造住宅特有の隙間風、結露などで室内が冷え込むことも少なくありません。しかしCO2発生削減への機運や電気代の上昇などもあり、エアコンをはじめ家電製品への依存を減らす仕組みが喫緊の課題となっていました。
「エクセレント ハウジング システム」が基調としているのは、高断熱・高気密・全館空調です。一般的な全館空調システムとは異なり、断熱等級6以上を推奨しているのが大きなポイント。使用エネルギーを大幅に減らすことで光熱費を抑制し、優れた温熱環境はヒートショック対策にも効果を発揮します。
省エネに対する優れた取り組みが高く評価され、「エクセレント ハウジング システム」は2022年度「省エネ大賞」に選定されました。このたび、本システムを活用した、東京近郊では受賞後初となる住宅が完成。施主の厚意により内覧会を実施することとなりました。普段見ることは難しい建物の内部まで入り、本システムの実力を体感できる貴重な機会を、2日間限定でお届けします。
<完成見学会|開催概要>
日時:2023年6月24日(土)・6月25日(日)10時~17時
場所:東京都東村山市久米川町
申込:予約フォームより事前予約制、各日先着4組まで
URL:https://house-archi.biz/?p=8092
【株式会社ハウジングアーキテクトについて】
本社:〒204-0021 東京都清瀬市松山1-15-3 新栄ビル2F
代表者:代表取締役 竹内 隼人
設立:2008年10月
電話番号:042-497-8453(代表)
事業内容:建築設計業務、建築監理業務、木造構造計算、インテリア業務、不動産業務、リフォーム・リノベーション、その他申請業務
エクセレントハウジングシステム専用ページURL:https://house-archi.biz/?page_id=8334
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社ハウジングアーキテクト
担当者名:竹内
TEL:042-497-8453
公式ライン:https://lin.ee/NSFUUag
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企業情報
企業名 | 株式会社ハウジングアーキテクト |
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代表者名 | 竹内隼人 |
業種 | 建築 |